Uobei Takatsuki — Restaurant in Takatsuki

何と言っても､全品注文制で特急レーンで届く事の安心感､清潔感が一番の魅力。

従来型コンベアで営業を続けている超有名な某回転寿司店では､幼い子供連れの家族客などは､ほぼ間違いなく子供をレーン側に座らせ､その子供は流れている寿司をポンポンと手でタッチしていたり､酷い場合はレーンに肘をついてかぶり付きで眺め続け､寿司から10cmほどの直近距離で寿司に咳を浴びせている。

昨今流行りの故意の不潔系テロでなくとも､こういう子供らによる準テロ行為が､魚べいでは殆ど起こり得ないのである。

スタッフも今のところは親切で誠意の感じられる人が多く､気持ち良く食事が出来る。 ただ､このチェーンは以前はメジャーな回転寿司店の中ではネタもシャリも大きめでお得感があったが､最近ではその辺については他チェーンと差が感じられなくなったのが残念。

本部広報でマグロ赤身は数年前まではメバチマグロを使用と表示していたが､現在ではその表示は無くなっている。 あと､この高槻店はトッピングの盛り付けが総じて貧弱で､寝屋川店と比べると､そこそこ見劣りする。

また､これは魚べい全体に言えることだが､タブレットのメニュー画像に表示されている､メニュー名などの文字。細かい文字に高コントラストの縁取りで､ギラついていて､老眼の身には非常に見づらい。いちいち遠近両用の眼鏡が必要となる。 フォントが毛筆書体風であることも見づらさを助長している。 あれは例えば､黒の帯状のバックに単純に丸ゴシックや角ゴシックの白抜き文字､という風な形式にしただけでも随分と見易くなると思われる。 しかしその黒の帯状のバックでメニュー画像が僅かでも隠れるのを本部は絶対に容認しないだろうなぁ･･･

余談だが､割と近年にオープンした茨木園田店がたったの１年ほどで撤退となったので今はこの高槻店ばかり利用しているが､茨木店で閉店のお知らせが出た時､スタッフに尋ねたら､｢業績が云々･･･｣と言っていた。 しかしそれは､近隣に競合店も無いのに不自然な話で､自分が思うに､おそらく売上の問題ではなく､建物が脆弱で､耐震性にでも問題が発覚したのではないだろうか。 カウンター席で食ってる時に後ろの通路を人が歩いたら､レコードプレーヤーなら針跳びするぐらいの振動が伝わってきて､正直かなり不快なレベルだったから。

追記： UPした写真は｢かっぱ巻｣と｢マグロ赤身｣ですが､両方共､やや｢ハズレ｣の例です。 かっぱ巻はネタのキュウリが細めですが､大体安定して細めの物が出てきます。 マグロ赤身は通常はこの様なスジっぽい切身はあまり出てきません。形や大きさもも...

グランドOPENして、少し落ち着いたかな〜？で、2023/10/04初めて伺いました。午前11時過ぎ頃。 前評判も、色々聞いていましたが、フラットに今日感じたままの感想です。

まぁ…新しいお店で、掃除も行き届いていてかなり綺麗👍でも、ちゃんと清掃出来ていないと、既にばっちく成ってますよね。 お寿司は、マグロのネタのボリュームが中々の物でございます! ハマチも天身、背、腹ともに一貫付ですが、厚みも板の大きさも納得の食べ応え。 関西の回転寿司では珍しい、コハダも嬉しいですね。 シャリはほのかに温かくてふっくらしております。 ネタは、全体的に常温位の温度で好みに分かれそうです。 サイドメニューのネタ盛りや、揚げ物も酒の肴にピッタリで、ついついお酒の追加も…(笑) 主婦層のホールスタッフも良く気が付いて、バッシングして下さり、気持ち良く昼呑みが出来ました! あと、レシートに明細が出ていました!他の所は、皿別のレシートですね。これは助かります。 ごちそうさまでした。 再訪は、有りです。

昼呑みは、控えめに...

初めて魚米に来店しました。 回らない回転寿司やさん。

回っているお寿司はありませんが、タッチパネルで注文したものが、レーンで流れてくるシステムでした。 テーブルにはガリのケースは見当たらなかったですが、タッチパネルにて注文できました。

ほんの少し固めのシャリが私好みでした。 ネタもどれも美味しかったですが、ホタテが特に美味しくて、大きいホタテで口の中がいっぱいになりました。

デザートの中にルーレットをチャレンジできるものがあり、当たれば店員さんがメダルを１枚持ってきてくれます。 店内入り口のガチャガチャを回すことができました。

ガチャガチャの商品はお寿司のキーホルダーでした。

よくおまけ等でコラボ商品のグッズをだしているお寿司やさんも見かけますが、お寿司屋さんらしいお寿司のグッズのほうが私の好みです。

２階建ての建物で１階は魚米さん、２階にはフィットネスジムがありました。

駐車場が広いので、お...