*めっちゃ長文になりますのでご了承ください。 どうもです! 名古屋から滝川に来てもう3〜4年くらいずっと隠れ家のように利用させてもらってます。このレビューが参考になれば幸いです。 まず、簡単に言えばコーヒー専門のBARですね! 外見は閉まってるのか潰れてしまったのかってくらい古い見た目でのぼりもなく、営業してるのかは入り口の小さいドアに立て札がある程度で、お客にどんどん来て欲しい!って雰囲気では到底ありません。店内に関してはレトロな造りにレトロな音楽、自分はまだ20代ですがそれでもどこか懐かしい昭和の喫茶店のような雰囲気があり、ずっと居られるような静かな空間でした!名古屋にいた頃から喫茶店巡りが好きな自分や喫茶店好きにはたまらないです。 従業員はマスター1人で40年以上コーヒーを淹れてきていますのでコーヒーは本当に美味しいです。さまざまな種類、世界のコーヒーがあり焙煎屋さんと試行錯誤して作り上げた数々のブレンドコーヒーは味わってみる価値があります。様々なコーヒーを飲んでその味の違いを楽しむのも良いかと思います。正直コーヒー初心者や、友達とカフェ気分で来るとなかなかきついかもしれませんがマスターも話しかければたくさんアドバイスしてくれるので自分に合ったコーヒーをオススメしてくれると思います!(自分は素人で来て、たくさんコーヒーの良さを教えてくれました)
さて、次に過去のレビューにもあるような欠点というのか気になるところを書いていきます。
まず、店内は現在禁煙でタバコは吸えません(少し残念)。 そして、メニューに食事はありません(昔はあったがマスターがワンオペでコーヒーの温度を調整するのが大変なため)。 初めて来た方や何人かで来る客には「コーヒーしかないですよ」など忠告をしてるみたいです。 態度に関しましては個人差でしかありません、確かに話しにくさはあるかと思います(自分は優しくて良い方だと思います)。 次に営業時間ですが、これは未だに自分も把握できてません。Googleでは営業してても来てみたらまだ閉まってたりしてますし、朝は高確率で閉まってます。なので来店されるのでしたら午後12時〜5時までをおすすめします! 駐車場に関しましては二台くらい入る小さな駐車場がありますが狭くて歩道にはみ出てしまうのであまりおすすめできません。 料金ですがコーヒーにしては一般人からしたら高めですね、一杯500円〜800円くらいでしょうか?ですが味は確かで色んなコーヒーを飲んできた方でしたらその価値が分かると思います。
最後に、つくづくどうして滝川市にこんな喫茶店があるのかびっくりするくらい美味しいコーヒー屋ですね、こんなにコーヒーにこだわってる喫茶店は名古屋でもあまりありませんし北海道でも稀にみる喫茶店ではないでしょうか? 滝川市に来た方やずっと気になっていた方など...
Read moreここの空間では長文を書きたくなるようです。 そして僕は昔から入りにくい店がとても好きです。
今までなぜ気付かなかったのかな。 こんなに入りにくくて素敵な純喫茶が滝川にあったことを。
東京から滝川へ帰省する度に滝川にはゆっくりできるカフェや喫茶店がなくて残念に思っていた。なんなら本気で自分でカフェや喫茶店を作りたいとさえ思っていたわけで。
でも1978年から、いや僕が鼻水垂らしてた頃からずっとここにあったんだ。こんなにも素敵な純喫茶が。しかも滝川ではとてもとても貴重な禁煙店。
この入りにくい入口の先にあるこの素敵な空間は滝川市の文化財にしたくなる。倉本聰か滝川で北の国からを創ってたら絶対に出てくるはずの純喫茶なわけで。
そして趣きのあるトイレからの帰りにたまたま手に取った本棚でみつけた『喫茶とインテリアⅡ』という本にルビアンが出てきて僕は2度見した。お店の歴史やこだわりがしっかり書かれているし無口なマスターの心意気が話さなくても理解できるのでとりあえずこの本を手にとってみることをオススメしたい。
わかるひとにはわかる店。 でも、滝川という田舎町にずっといるとこういった味な店の貴重さは当たり前過ぎて気付きにくいのかもしれない。
滝高時代の帰り道に寄り道したかったなぁ。
このような店の良さをわかる市民や若い人達が増えたらそれはもう滝川市はもっと魅力的な街になるわけで。。。こういった味な店にインスパイアされた滝川の若い人たちが新しい本物の素敵な店を作っていって欲しい。
入りにくい扉を開けるドキドキ感も人生の楽しみのひとつ。その勇気に応えるだけの美しい時間があればそれはそれで幸せなわけで。
そしていつまでもあると思うな親と名店。 こういう味な店を大事にして欲しい。
コーヒーもう一杯。 余談だけど、いまさらながら北の国からを...
Read more1978(昭和53)年、珈琲専門店として創業。仕切り壁やカウンター、天井などを曲線(アール)で構成。濃赤色のビロード地の椅子やオレンジ色の照明が上質で上品な昭和レトロの雰囲気を今に伝える。
設計は初代店主の高橋茂氏が手掛けた。静謐かつ重厚な歴史を感じさせるが、決して古びていない。現在は子息の佳幸氏が継ぐ。コーヒーの種類は豊富ながら、それ以外のメニューはない。
-- Established in 1978 as a coffee house. The partition walls, counters and ceiling are made up of curved lines. The dark red velvet chairs and orange lighting convey a high-quality, elegant Showa-era retro atmosphere.
It was designed by the first owner, Shigeru Takahashi. It has a tranquil and dignified history, but has never become old-fashioned. His son Yoshiyuki has now taken over the business. While there is a wide range of coffee, there is...
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