3rd Tetsumen Hamura — Restaurant in Tokyo

三代目哲麺→香骨湯(シャングータン)→めん骨マン。店名は度々変わりましたが、豚骨スープに捧げる愛情は変わらず継続しているみたいです。尚、スープ等が変わった為、変更前・後の二段構えのコメントになっています。

【スープ変更前】 「めん骨マン」になってから初訪問。「哲麺」時代のメニューは影も形もなくなり、独自路線を突っ走っています。現在は中細麺になり、これはこれで旨いのですが、昔を知っている者からすれば当時の細麺の記憶が甦ってしまい、なんとも言えない気持ちになってしまいます。今は硬さが選べなくなってしまったからです。さらには、替え玉という概念さえ存在しなくなりました。前はよく哲麺でバリカタ食べたよな、替え玉５０円だったぜ！という思い出をお持ちの方、たくさん居るのではないでしょうか？今は硬さも脂量も選べず中細麺ですが、店主の考えに考えたデザインなので、これは進化したのだと捉えましょう。チャーシューも、ほぐした自家製ほろほろチャーシューに進化。麺と一緒でもスープと一緒に食しても、どちらも抜群に旨い。

【１１月より新スープ】 スープを変更とのことで再訪。 まず「お好み」が以前のように選択可能に戻りました。これは待ち望んでいた人が多いのではないでしょうか。豚骨スープはその性質上、万人受けする訳ではなく、同一の味では一人一人の舌を満足させることは不可能。よって、麺硬め・味濃いめ・脂少なめ等が選べるのは、良い改善だと思います。 次にスープですが、以前は脂ギトギトの濃厚スープであったし、脂少なめの選択肢を廃止していた為、一度訪問したら再訪を躊躇った人も多いのではないでしょうか？今回のスープの変更は原点回帰で、哲麺時代のそれに戻ったような気がします。良く言えば多方面に好まれるライトな飲みやすいスープ、悪く言えば強烈なパンチ力が不足のまとまってしまったスープ。ただ、卓上調味料でヘヴィにも変えられますので、ガチ勢の方は味の上乗せをしちゃって下さい。 麺に関しては、細麺に戻りました。個人的には、変更前よりこれの方が合うと思いますが、異論は認めます。 最後に、チャーシュー。以前はチャーシューをほぐした物がデフォでしたが、それは「味玉ラーメン」のみとなり、他のメニューは通常の一枚チャーシューに戻りました。どっちが良いとかではなく、これも好みの問題です。なんなら、トッピングにほろほろチャーシューが残存してます...

Decent place for a quick bowl of okay ramen.

The Good: Thick tender and flavorful pork topping, easy parking.

The Bad: Better places close by, the tables felt a little dirty.

The Bottom line: It's by no means bad, but nothing special. Worth adding to...

道頓堀グループのチェーン店。近場に行くことがあり初訪問。 伺った月は、餃子、まかない丼が100円セール。いつもは300円かな？ 醤油ラーメン550円ですが、まかない丼セットにすると600円ということで、+50円でまかない丼が付きました😅なかなかコスパ高い。

注文は、 まかない丼セット（醤油ラーメン、ばりかた）　　600円 餃子　100円 替玉　50円 計750円

醤油ラーメンはクセのない豚骨醤油で、万人が食べやすそうなお味、割とあっさり目🍜すこしスープぬるいかな。トッピングは、海苔、薄い大振りなチャーシュー、ネギ、キクラゲ。 まかない丼は、半熟卵がいい感じ🥚ネギチャーシューとの相性◎。紅生姜と食べると後味さっぱり。醤油ラーメンに+50円でこれが頂けるとは驚きですな。 餃子は至って普通の餃子でしたが、皮がパリパリで美味しかった。 替玉をばりかたでオーダー、二杯目は辛子高菜と共に頂きました。替玉150円というお店も珍しくない中、50円は嬉しいね。

麺は割とかための仕上がりで提供される印象です。 ニンニクがラーメンと合いそうでしたが、卓上トッピングには無かった😅 食券機の調子が悪いらしく、ボタン押してから10秒くらいしないと出てこ...