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Chuka Soba Tsukemen Kai — Restaurant in Tokyo

Name
Chuka Soba Tsukemen Kai
Description
Nearby attractions
Takaido Park
2 Chome-2-1 Kugayama, Suginami City, Tokyo 168-0082, Japan
Tamagawa Aqueduct
1 Chome-1-33 Kugayama, Suginami City, Tokyo 168-0082, Japan
Nearby restaurants
Hidakaya Kugayama Station Front Shop
4 Chome-1-9 Kugayama, Suginami City, Tokyo 168-0082, Japan
Dandadan Kugayama
Japan, 〒168-0082 Tokyo, Suginami City, Kugayama, 5 Chome−8−16 関口ビル 1F
Trattoria e Pizzeria Conifer
3 Chome-24-22 Kugayama, Suginami City, Tokyo 168-0082, Japan
ホルモン焼道場 蔵 久我山店
Japan, 〒168-0082 Tokyo, Suginami City, Kugayama, 4 Chome−1−9 久我山ビルディング B1
Showa
2 Chome-16-23 Kugayama, Suginami City, Tokyo 168-0082, Japan
Le Repas Kugayama
4 Chome-1-11 Kugayama, Suginami City, Tokyo 168-0082, Japan
Matsuya
Japan, 〒168-0082 Tokyo, Suginami City, Kugayama, 2 Chome−28−1 矢崎ビル 1・2F
JAYJAYKAR
Japan, 〒168-0082 Tokyo, Suginami City, Kugayama, 2 Chome−12−7 マルスズ
Mos Burger
Japan, 〒168-0082 Tokyo, Suginami City, Kugayama, 5 Chome−8−17 関口ビル 1階
萬壽園
Japan, 〒168-0082 Tokyo, Suginami City, Kugayama, 3 Chome−35−2 曙荘
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Keywords
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Chuka Soba Tsukemen Kai things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Chuka Soba Tsukemen Kai
JapanTokyoChuka Soba Tsukemen Kai

Basic Info

Chuka Soba Tsukemen Kai

2 Chome-27-1 Kugayama, Suginami City, Tokyo 168-0082, Japan
4.1(239)
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: Takaido Park, Tamagawa Aqueduct, restaurants: Hidakaya Kugayama Station Front Shop, Dandadan Kugayama, Trattoria e Pizzeria Conifer, ホルモン焼道場 蔵 久我山店, Showa, Le Repas Kugayama, Matsuya, JAYJAYKAR, Mos Burger, 萬壽園
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Reviews

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Takaido Park

Tamagawa Aqueduct

Takaido Park

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4.2

(166)

Open 24 hours
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Tamagawa Aqueduct

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3.9

(150)

Open until 12:00 AM
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Unlimited Local Night《ALL-Y-Can-DRINK》Shinjuku Gem
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Sun, Dec 28 • 7:00 PM
160-0022, Tokyo Prefecture, Shinjuku City, Japan
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Tokyo: Shinjuku Local Bar and Izakaya Crawl
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Sat, Dec 27 • 7:00 PM
160-0023, Tokyo Prefecture, Shinjuku City, Japan
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Explore Tokyo’s Car Scene in a Nissan Skyline
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Wed, Dec 31 • 8:30 PM
150-0002, Tokyo Prefecture, Shibuya, Japan
View details

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Hidakaya Kugayama Station Front Shop

Dandadan Kugayama

Trattoria e Pizzeria Conifer

ホルモン焼道場 蔵 久我山店

Showa

Le Repas Kugayama

Matsuya

JAYJAYKAR

Mos Burger

萬壽園

Hidakaya Kugayama Station Front Shop

Hidakaya Kugayama Station Front Shop

3.4

(159)

$

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Dandadan Kugayama

Dandadan Kugayama

3.8

(126)

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Trattoria e Pizzeria Conifer

Trattoria e Pizzeria Conifer

3.7

(61)

$$

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ホルモン焼道場 蔵 久我山店

ホルモン焼道場 蔵 久我山店

3.7

(55)

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aki nonaaki nona
日曜11:40 前客5名、空席ありで座れたが、直ぐに後客さん3名で満席。その後は外で待ち列が出来てる。 もう何度目訪問だろうか?昔、久我山に住んでいた折の2007年に開店したこちら甲斐さん。その頃はもうどハマりして週1は食べてた。間違いなく人生で1番食べてるつけ麺は甲斐さん。久我山から引っ越した今もまだチャリで通える範囲でもあるから、頻度は減ったけどやはり食べたい衝動で飛んでく。 今回その衝動トリガーを引いたキッカケ。ラーメン官僚かずあっきぃこと、田中一明さんが 「間違いなく、日本最高峰の淡麗塩つけのひとつだろう」 と大絶賛されていたXを見たSUSURU君が訪問し 「後悔してます‥なんで今まで行ってなかったん?」 と中華そばと塩つけ麺を連食で完まくり、もうとにかく美味いんだよ、美味いと大興奮してるYouTubeがふと流れてきて見たから。識者に大好きなお店が絶賛される、関係者でも何でもないけど単純に嬉しい。 つけ麺(780円)を …塩?おッッッとしもた。 そうだった。今日はそんな塩つけ麺を食べにきたのに、無意識?に食券機つけ麺ボタン押してしまった。金額は同じなので食券渡す際、塩でお願いする。 いつもの店主さんワンオペ。オープン時点でもう熟練の技だったけど素晴らしい手際で本日もゴーイング。というか、ん?20年近くたってますが見た目全然変わられないのがすごいなぁ。茹で上げられた麺を水で締め、8分程度で着丼。 数え切れない回数食べてるけど塩つけ麺は初だから、新規訪問のごとくまず麺だけ1本。うわ、、、すげえ。こんな甘くこんなに深く風味広がりまくりだったんだっけ?いつも節操なくどブリとつけて啜ってたから改めて麺だけ味わうことなかった。ちょっと驚くくらいの力強くでも優しい風味は、たんぽぽの綿毛が一斉に風で飛び立ったようなイメージだった。素晴らしき自家製麺、ザワザワ感じるような独特の感覚がいつも通りたまらねえ。 キラっキラ。正に輝くつけ汁は大量の刻みネギと一緒にお出迎え。うわぁ、何て滋味。ホントに上質な滋味。麺をいれて啜ってみるとまず驚いたのは塩でもちゃんと甲斐さんのつけ麺。そう甲斐さんのつけ麺の味ってこれだよね!てな、煮干しを鼻に感じながら舌には素朴だけど深みある出汁の残り香。でも、塩ダレは後味が醤油とは当たり前だけど違ってて、円やかな塩味と甘み。 ちょっと、ちょっとちょっとと、そのままつけ汁を飲んでみると、想像とは全然違う清湯なのだけどかなりパンチある強めのお味。むしろ、甲斐さんのつけ麺て?、要素がわからない。でも、麺で啜ると完全に合体。すげぇ、、、どうゆう計算式かけば食べたらこういう味って解にたどり着くの??感動しちゃいました。 そこにもう一味のアクセント、チャーシュー。数は少ないが圧倒的な存在感のコロチャーシューは、香しいスモーキーさ。そんな燻し銀の香気は、自然とつけ汁に、そして食べた後の口の中に風情を残し、一体となって味わいを構成。例えば吉村家さんや王道家さんのようなスモーキーチャーシューとは別物の具材のまぐわり方だ。 チマチマ食べず、ズバズバと頂き、一気にスープ割り。スープ割り、、、おぉぉーー、なるほど。塩ラーってこういうスープであってるのかな?それとも違う?当たり前すぎる美味さ、一気に完飲し塩ラーに思いを馳せつつ退店。 次回はそれかな、、、でも、あぁ、やはり醤油ベースの中華そばもつけ麺も遺伝子が欲してる。時間をおかずまた伺います。ごちそうさまでした。 ________ 平日11:30 前客3名、後客6名 久我山駅降りてすぐそこ。 ラーメン食べ歩きを趣味としていると必ず「どこが一番美味しいですか?」と、絶対に答えなんかない宇宙のような質問をされ答えに迷う。 でも「今まで一番行ったお店は?」という質問であれば、二郎巡り、大勝軒巡り、青葉巡り武蔵巡りのように暖簾分け店や系列店でなく、個店なら間違いなくこちら、甲斐さん。沢山のお店を巡りたいタイプだけれど2007年オープン以来、何度頂いたのか覚えてないくらい。前は家からチャリで3分の立地だったこともあるけれど、何よりこのお味がバチコーーんと美味しすぎて夢中だからだ。 前訪問からそう言えば一年近くあいてるし、急にあのお味が恋しくなり久しぶりの訪問。 つけめん(730円)、大盛(50円) カウンターのみの少ない席数だけど、店主さんの華麗なるワンオペダンスステップ舞台をうっとり観れる正に砂かぶり席。お客さんに目配りしながらも次々入るオーダーを余裕にさばかれていく。たまたま同じ時間帯につけめんの注文はなく、こいつは俺のだとわかりやすく調理から着丼を見守った。 変わらない美学と、変わっていく美学、どちらも美しい。おそらくマイナーチェンジはしていらっしゃるのだろうけど、一口で、あぁ、、、ただいまです!!!と頭が自然に垂れるこのお味、Theつけめんof甲斐、抜群に美味いです!! やっぱり際立って美味いのは麺。自家製麺、麺そのものの美味しさ、個性的な舌触りがホント素晴らしい。ゾロボインボソザクザラ…、なんて表現していいのかわからないけど、唇に柔らかに引っかかる舌触り。もしこの波長が電波化されたなら、恐らく僕は一瞬で眠りに落ちるか、空腹で悶絶するだろう。歯切れの良さがとても気持ちよくて夢中にさせる。 つけダレは春木屋のラーメンをつけめんにしたらこういう方向なのかも?、初めて食べたときにそう思ったけれど、もはや世界に轟くこれは甲斐の味。ご店主さんは春木屋で修行されていたそうだが、オープンしてからもう14年、完全にこの味のファンは数え切れないだろう。 そのまま飲んでも行けちゃうくらいのアッサリとしたサラサラ醤油ベースのつけダレ、でも、とてもとても味わい深い。テラっとさりげない油に、後味で香る魚介系のこうばしさ。麺の甘みを引き出して、その対比でつけダレの塩気が立ってくる。 更に味のポイントになってるのは、チャーシュー。このチャーシューがとってもスモーキーで燻燻してる。大人好みの目を細めて味わいたくなるようなそのスモーキーさ、ジュワっと染みだす肉の風味。ゴロゴロと沢山入ってるから、ずっとチャーシューが付き合ってくれて味の三銃士に。 美味かった。大盛り、それなりの麺量だけど、呼吸忘れるくらい頬張りまくった。スープ割りでこちらの丼もキレイにまくり。そう言えば、店主さんのご家族がやられてる山梨の おかめ食堂にも行こう行こうで行ってない。久しぶりに食べて火がついた。そちらにも伺おう。ごちそうさまでした。
Noritada NishioNoritada Nishio
2024年1月 休日の昼下がりに伺えば、外待ち40分ほどを経て14:20くらいに入店。つけ麺780円に麺大盛り50円の食券を購入。このご時世、麺大盛り50円は非常に良心的。待つこと10分くらいで提供される。つけダレからふんわり薫る節とネギの匂いがたまらない。澄まし汁のような当たりのやさしい穏やかな味わいながらイノシン酸たっぷりの旨味が濃度120%くらいで詰まっており、旨さがいつまでもほわほわと口に残る。麺の旨さを最高に高めてくれるつけダレと思う。麺は硬さと弾力のバランスが絶妙なるもので、歯切れの際に、イカの一夜干しのようなシコっとした食感がクセになる。喉の滑りもよく、食べるほどにこの麺で腹を満たしたい思いが募る。タレに沈んだサイコロチャーシューが燻製仕立てでものすごくいい匂いで美味しい。こいつは状況を一変させる旨さを持っている。このチャーシューがこのお店の隠れ最強アイテムと言えるだろう。麺を平らげ、つけダレをそのままふた口ほどすすってごちそうさま。大満足です。-------------2022年6月 休日の11:30頃訪問。開店と同時に入店し、私がこの日の口開けの客。中華そば650円とチャーシュー丼320円の食券を購入して最奥の席に着座する。待つこと5分くらいで提供されます。中華そばの透明なスープをすすれば、節がしっかり効いたやや和風の味わい。じんわりと旨い。麺はブツっとして微かにボソっとした歯応えがある面白いタイプ。続いてチャーシュー丼。サイコロに切られたチャーシューがたっぷりと乗っていて、胃が既に小躍りしている。噛み締めると燻製仕上げか、スモーキーな薫りがブワッと広がる。ややドライ且つみっしりした食感で、脂分は少なめ。ジワっとした旨味が滲み出て来て、誠にもって旨い。甘さ控えめのシュッとした醤油ダレと相まって、ご飯とすこぶる合う。旨い。凄い御馳走だ。中華そばのスープとのラリーをしながらあっという間に完食。お腹も満腹となり大満足です。----------2022年4月 休日の12:10頃訪問。店外のベンチに待ち客が2名座っている。この待機ベンチは真南に向いていて、4月とはいえ昼時の陽射しはけっこうきつくかなり身にこたえる。待つこと10分ほどで入店。つけ麺730円と大盛り50円のチケットを購入。待っている間、店主が隣の客の注文したチャーシュー丼320円を作っている。ゴロゴロのサイコロチャーシューがたっぷりでかなり美味しそう。着座して8分ほどで完成。まず麺のみをすする。表面がねっとりとして、ムチっと進入しプツッと切れるいい食感。小麦が薫って旨い。つけダレに浸して麺をガツガツ食らう。ただひたすらこの麺での満腹を目指す。つけダレも旨味がしっかりとしているが謙虚さがありサラッとしていて麺の旨さを最大化することに徹している。つけダレの底に沈んだチャーシューが香り良く鬼アクセント。都内一の良香チャーシューだと思う。麺をすすり倒して大満腹となりご馳走さま。次はラーメンとチャーシュー丼をいただきたい。----------2021年8月 平日の13:40頃訪問。店内はカウンター5席のみと、とても小さく先客2名が中華そばを召し上がっていらっしゃる。チャーシューつけ麺1,030円+麺大盛り50円の食券を買って着座。待つこと8分ほどで完成。つけダレからとてもいい匂いが立ち上る。麺は太めのストレートで、微かに灰色にくすんでいる。ズルッと啜るとムチっと弾力があり喉越し滑らかで旨い。そして、わずかにモソッとした抵抗がある。なんというか田舎風の日本蕎麦を遠くに感じる。この食感のアクセントはいい、好きだわこれ。お店の奥に部屋があって、そこで自家製の麺を打っておられるようです。つけダレは鶏、豚、節などがバランスよくブレンドされ、甘過ぎずしょっぱ過ぎない全体に控えめの味付けで、麺の旨味をじわっと引き出してくれる。で、チャーシューをガブリといただけば、ドーンと燻製の香りが爆発する。今まで食べた燻製料理の中で一番強烈な匂い。すごい。微かにして趣深い幽玄なるつけ麺の印象が、このチャーシューの匂いをまとって一気に豪奢なものへ様変わりする。つけダレの中にもこのチャーシューのサイコロが入っていますね。大盛りとした麺は茹で前350〜400gくらいか、けっこう多め。麺をたいらげ、つけダレをふた口ほど啜ってごちそうさま。うーん、このつけダレはどうにも旨いね。
Juan Tomas RodriguezJuan Tomas Rodriguez
Came just after they opened, so I had to wait for the first wave of customers to finish. It was an extremely hot day and there’s only one bench outside, so it felt like being in a sauna. Fortunately, 15 minutes later they started coming out (the place seats 6 people max) and I came in. I am glad I didn’t leave while waiting. The chashu ramen was great, and the pork had this gentle, smoky flavor: one of the bests I’ve tried so far. The soup is not that heavy either. Must return.
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日曜11:40 前客5名、空席ありで座れたが、直ぐに後客さん3名で満席。その後は外で待ち列が出来てる。 もう何度目訪問だろうか?昔、久我山に住んでいた折の2007年に開店したこちら甲斐さん。その頃はもうどハマりして週1は食べてた。間違いなく人生で1番食べてるつけ麺は甲斐さん。久我山から引っ越した今もまだチャリで通える範囲でもあるから、頻度は減ったけどやはり食べたい衝動で飛んでく。 今回その衝動トリガーを引いたキッカケ。ラーメン官僚かずあっきぃこと、田中一明さんが 「間違いなく、日本最高峰の淡麗塩つけのひとつだろう」 と大絶賛されていたXを見たSUSURU君が訪問し 「後悔してます‥なんで今まで行ってなかったん?」 と中華そばと塩つけ麺を連食で完まくり、もうとにかく美味いんだよ、美味いと大興奮してるYouTubeがふと流れてきて見たから。識者に大好きなお店が絶賛される、関係者でも何でもないけど単純に嬉しい。 つけ麺(780円)を …塩?おッッッとしもた。 そうだった。今日はそんな塩つけ麺を食べにきたのに、無意識?に食券機つけ麺ボタン押してしまった。金額は同じなので食券渡す際、塩でお願いする。 いつもの店主さんワンオペ。オープン時点でもう熟練の技だったけど素晴らしい手際で本日もゴーイング。というか、ん?20年近くたってますが見た目全然変わられないのがすごいなぁ。茹で上げられた麺を水で締め、8分程度で着丼。 数え切れない回数食べてるけど塩つけ麺は初だから、新規訪問のごとくまず麺だけ1本。うわ、、、すげえ。こんな甘くこんなに深く風味広がりまくりだったんだっけ?いつも節操なくどブリとつけて啜ってたから改めて麺だけ味わうことなかった。ちょっと驚くくらいの力強くでも優しい風味は、たんぽぽの綿毛が一斉に風で飛び立ったようなイメージだった。素晴らしき自家製麺、ザワザワ感じるような独特の感覚がいつも通りたまらねえ。 キラっキラ。正に輝くつけ汁は大量の刻みネギと一緒にお出迎え。うわぁ、何て滋味。ホントに上質な滋味。麺をいれて啜ってみるとまず驚いたのは塩でもちゃんと甲斐さんのつけ麺。そう甲斐さんのつけ麺の味ってこれだよね!てな、煮干しを鼻に感じながら舌には素朴だけど深みある出汁の残り香。でも、塩ダレは後味が醤油とは当たり前だけど違ってて、円やかな塩味と甘み。 ちょっと、ちょっとちょっとと、そのままつけ汁を飲んでみると、想像とは全然違う清湯なのだけどかなりパンチある強めのお味。むしろ、甲斐さんのつけ麺て?、要素がわからない。でも、麺で啜ると完全に合体。すげぇ、、、どうゆう計算式かけば食べたらこういう味って解にたどり着くの??感動しちゃいました。 そこにもう一味のアクセント、チャーシュー。数は少ないが圧倒的な存在感のコロチャーシューは、香しいスモーキーさ。そんな燻し銀の香気は、自然とつけ汁に、そして食べた後の口の中に風情を残し、一体となって味わいを構成。例えば吉村家さんや王道家さんのようなスモーキーチャーシューとは別物の具材のまぐわり方だ。 チマチマ食べず、ズバズバと頂き、一気にスープ割り。スープ割り、、、おぉぉーー、なるほど。塩ラーってこういうスープであってるのかな?それとも違う?当たり前すぎる美味さ、一気に完飲し塩ラーに思いを馳せつつ退店。 次回はそれかな、、、でも、あぁ、やはり醤油ベースの中華そばもつけ麺も遺伝子が欲してる。時間をおかずまた伺います。ごちそうさまでした。 ________ 平日11:30 前客3名、後客6名 久我山駅降りてすぐそこ。 ラーメン食べ歩きを趣味としていると必ず「どこが一番美味しいですか?」と、絶対に答えなんかない宇宙のような質問をされ答えに迷う。 でも「今まで一番行ったお店は?」という質問であれば、二郎巡り、大勝軒巡り、青葉巡り武蔵巡りのように暖簾分け店や系列店でなく、個店なら間違いなくこちら、甲斐さん。沢山のお店を巡りたいタイプだけれど2007年オープン以来、何度頂いたのか覚えてないくらい。前は家からチャリで3分の立地だったこともあるけれど、何よりこのお味がバチコーーんと美味しすぎて夢中だからだ。 前訪問からそう言えば一年近くあいてるし、急にあのお味が恋しくなり久しぶりの訪問。 つけめん(730円)、大盛(50円) カウンターのみの少ない席数だけど、店主さんの華麗なるワンオペダンスステップ舞台をうっとり観れる正に砂かぶり席。お客さんに目配りしながらも次々入るオーダーを余裕にさばかれていく。たまたま同じ時間帯につけめんの注文はなく、こいつは俺のだとわかりやすく調理から着丼を見守った。 変わらない美学と、変わっていく美学、どちらも美しい。おそらくマイナーチェンジはしていらっしゃるのだろうけど、一口で、あぁ、、、ただいまです!!!と頭が自然に垂れるこのお味、Theつけめんof甲斐、抜群に美味いです!! やっぱり際立って美味いのは麺。自家製麺、麺そのものの美味しさ、個性的な舌触りがホント素晴らしい。ゾロボインボソザクザラ…、なんて表現していいのかわからないけど、唇に柔らかに引っかかる舌触り。もしこの波長が電波化されたなら、恐らく僕は一瞬で眠りに落ちるか、空腹で悶絶するだろう。歯切れの良さがとても気持ちよくて夢中にさせる。 つけダレは春木屋のラーメンをつけめんにしたらこういう方向なのかも?、初めて食べたときにそう思ったけれど、もはや世界に轟くこれは甲斐の味。ご店主さんは春木屋で修行されていたそうだが、オープンしてからもう14年、完全にこの味のファンは数え切れないだろう。 そのまま飲んでも行けちゃうくらいのアッサリとしたサラサラ醤油ベースのつけダレ、でも、とてもとても味わい深い。テラっとさりげない油に、後味で香る魚介系のこうばしさ。麺の甘みを引き出して、その対比でつけダレの塩気が立ってくる。 更に味のポイントになってるのは、チャーシュー。このチャーシューがとってもスモーキーで燻燻してる。大人好みの目を細めて味わいたくなるようなそのスモーキーさ、ジュワっと染みだす肉の風味。ゴロゴロと沢山入ってるから、ずっとチャーシューが付き合ってくれて味の三銃士に。 美味かった。大盛り、それなりの麺量だけど、呼吸忘れるくらい頬張りまくった。スープ割りでこちらの丼もキレイにまくり。そう言えば、店主さんのご家族がやられてる山梨の おかめ食堂にも行こう行こうで行ってない。久しぶりに食べて火がついた。そちらにも伺おう。ごちそうさまでした。
aki nona

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2024年1月 休日の昼下がりに伺えば、外待ち40分ほどを経て14:20くらいに入店。つけ麺780円に麺大盛り50円の食券を購入。このご時世、麺大盛り50円は非常に良心的。待つこと10分くらいで提供される。つけダレからふんわり薫る節とネギの匂いがたまらない。澄まし汁のような当たりのやさしい穏やかな味わいながらイノシン酸たっぷりの旨味が濃度120%くらいで詰まっており、旨さがいつまでもほわほわと口に残る。麺の旨さを最高に高めてくれるつけダレと思う。麺は硬さと弾力のバランスが絶妙なるもので、歯切れの際に、イカの一夜干しのようなシコっとした食感がクセになる。喉の滑りもよく、食べるほどにこの麺で腹を満たしたい思いが募る。タレに沈んだサイコロチャーシューが燻製仕立てでものすごくいい匂いで美味しい。こいつは状況を一変させる旨さを持っている。このチャーシューがこのお店の隠れ最強アイテムと言えるだろう。麺を平らげ、つけダレをそのままふた口ほどすすってごちそうさま。大満足です。-------------2022年6月 休日の11:30頃訪問。開店と同時に入店し、私がこの日の口開けの客。中華そば650円とチャーシュー丼320円の食券を購入して最奥の席に着座する。待つこと5分くらいで提供されます。中華そばの透明なスープをすすれば、節がしっかり効いたやや和風の味わい。じんわりと旨い。麺はブツっとして微かにボソっとした歯応えがある面白いタイプ。続いてチャーシュー丼。サイコロに切られたチャーシューがたっぷりと乗っていて、胃が既に小躍りしている。噛み締めると燻製仕上げか、スモーキーな薫りがブワッと広がる。ややドライ且つみっしりした食感で、脂分は少なめ。ジワっとした旨味が滲み出て来て、誠にもって旨い。甘さ控えめのシュッとした醤油ダレと相まって、ご飯とすこぶる合う。旨い。凄い御馳走だ。中華そばのスープとのラリーをしながらあっという間に完食。お腹も満腹となり大満足です。----------2022年4月 休日の12:10頃訪問。店外のベンチに待ち客が2名座っている。この待機ベンチは真南に向いていて、4月とはいえ昼時の陽射しはけっこうきつくかなり身にこたえる。待つこと10分ほどで入店。つけ麺730円と大盛り50円のチケットを購入。待っている間、店主が隣の客の注文したチャーシュー丼320円を作っている。ゴロゴロのサイコロチャーシューがたっぷりでかなり美味しそう。着座して8分ほどで完成。まず麺のみをすする。表面がねっとりとして、ムチっと進入しプツッと切れるいい食感。小麦が薫って旨い。つけダレに浸して麺をガツガツ食らう。ただひたすらこの麺での満腹を目指す。つけダレも旨味がしっかりとしているが謙虚さがありサラッとしていて麺の旨さを最大化することに徹している。つけダレの底に沈んだチャーシューが香り良く鬼アクセント。都内一の良香チャーシューだと思う。麺をすすり倒して大満腹となりご馳走さま。次はラーメンとチャーシュー丼をいただきたい。----------2021年8月 平日の13:40頃訪問。店内はカウンター5席のみと、とても小さく先客2名が中華そばを召し上がっていらっしゃる。チャーシューつけ麺1,030円+麺大盛り50円の食券を買って着座。待つこと8分ほどで完成。つけダレからとてもいい匂いが立ち上る。麺は太めのストレートで、微かに灰色にくすんでいる。ズルッと啜るとムチっと弾力があり喉越し滑らかで旨い。そして、わずかにモソッとした抵抗がある。なんというか田舎風の日本蕎麦を遠くに感じる。この食感のアクセントはいい、好きだわこれ。お店の奥に部屋があって、そこで自家製の麺を打っておられるようです。つけダレは鶏、豚、節などがバランスよくブレンドされ、甘過ぎずしょっぱ過ぎない全体に控えめの味付けで、麺の旨味をじわっと引き出してくれる。で、チャーシューをガブリといただけば、ドーンと燻製の香りが爆発する。今まで食べた燻製料理の中で一番強烈な匂い。すごい。微かにして趣深い幽玄なるつけ麺の印象が、このチャーシューの匂いをまとって一気に豪奢なものへ様変わりする。つけダレの中にもこのチャーシューのサイコロが入っていますね。大盛りとした麺は茹で前350〜400gくらいか、けっこう多め。麺をたいらげ、つけダレをふた口ほど啜ってごちそうさま。うーん、このつけダレはどうにも旨いね。
Noritada Nishio

Noritada Nishio

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Came just after they opened, so I had to wait for the first wave of customers to finish. It was an extremely hot day and there’s only one bench outside, so it felt like being in a sauna. Fortunately, 15 minutes later they started coming out (the place seats 6 people max) and I came in. I am glad I didn’t leave while waiting. The chashu ramen was great, and the pork had this gentle, smoky flavor: one of the bests I’ve tried so far. The soup is not that heavy either. Must return.
Juan Tomas Rodriguez

Juan Tomas Rodriguez

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Reviews of Chuka Soba Tsukemen Kai

4.1
(239)
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5.0
7y

日曜11:40 前客5名、空席ありで座れたが、直ぐに後客さん3名で満席。その後は外で待ち列が出来てる。

もう何度目訪問だろうか?昔、久我山に住んでいた折の2007年に開店したこちら甲斐さん。その頃はもうどハマりして週1は食べてた。間違いなく人生で1番食べてるつけ麺は甲斐さん。久我山から引っ越した今もまだチャリで通える範囲でもあるから、頻度は減ったけどやはり食べたい衝動で飛んでく。

今回その衝動トリガーを引いたキッカケ。ラーメン官僚かずあっきぃこと、田中一明さんが

「間違いなく、日本最高峰の淡麗塩つけのひとつだろう」

と大絶賛されていたXを見たSUSURU君が訪問し

「後悔してます‥なんで今まで行ってなかったん?」

と中華そばと塩つけ麺を連食で完まくり、もうとにかく美味いんだよ、美味いと大興奮してるYouTubeがふと流れてきて見たから。識者に大好きなお店が絶賛される、関係者でも何でもないけど単純に嬉しい。

つけ麺(780円)を

…塩?おッッッとしもた。 そうだった。今日はそんな塩つけ麺を食べにきたのに、無意識?に食券機つけ麺ボタン押してしまった。金額は同じなので食券渡す際、塩でお願いする。

いつもの店主さんワンオペ。オープン時点でもう熟練の技だったけど素晴らしい手際で本日もゴーイング。というか、ん?20年近くたってますが見た目全然変わられないのがすごいなぁ。茹で上げられた麺を水で締め、8分程度で着丼。

数え切れない回数食べてるけど塩つけ麺は初だから、新規訪問のごとくまず麺だけ1本。うわ、、、すげえ。こんな甘くこんなに深く風味広がりまくりだったんだっけ?いつも節操なくどブリとつけて啜ってたから改めて麺だけ味わうことなかった。ちょっと驚くくらいの力強くでも優しい風味は、たんぽぽの綿毛が一斉に風で飛び立ったようなイメージだった。素晴らしき自家製麺、ザワザワ感じるような独特の感覚がいつも通りたまらねえ。

キラっキラ。正に輝くつけ汁は大量の刻みネギと一緒にお出迎え。うわぁ、何て滋味。ホントに上質な滋味。麺をいれて啜ってみるとまず驚いたのは塩でもちゃんと甲斐さんのつけ麺。そう甲斐さんのつけ麺の味ってこれだよね!てな、煮干しを鼻に感じながら舌には素朴だけど深みある出汁の残り香。でも、塩ダレは後味が醤油とは当たり前だけど違ってて、円やかな塩味と甘み。 ちょっと、ちょっとちょっとと、そのままつけ汁を飲んでみると、想像とは全然違う清湯なのだけどかなりパンチある強めのお味。むしろ、甲斐さんのつけ麺て?、要素がわからない。でも、麺で啜ると完全に合体。すげぇ、、、どうゆう計算式かけば食べたらこういう味って解にたどり着くの??感動しちゃいました。

そこにもう一味のアクセント、チャーシュー。数は少ないが圧倒的な存在感のコロチャーシューは、香しいスモーキーさ。そんな燻し銀の香気は、自然とつけ汁に、そして食べた後の口の中に風情を残し、一体となって味わいを構成。例えば吉村家さんや王道家さんのようなスモーキーチャーシューとは別物の具材のまぐわり方だ。

チマチマ食べず、ズバズバと頂き、一気にスープ割り。スープ割り、、、おぉぉーー、なるほど。塩ラーってこういうスープであってるのかな?それとも違う?当たり前すぎる美味さ、一気に完飲し塩ラーに思いを馳せつつ退店。 次回はそれかな、、、でも、あぁ、やはり醤油ベースの中華そばもつけ麺も遺伝子が欲してる。時間をおかずまた伺います。ごちそうさまでした。 ________ 平日11:30...

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2024年1月 休日の昼下がりに伺えば、外待ち40分ほどを経て14:20くらいに入店。つけ麺780円に麺大盛り50円の食券を購入。このご時世、麺大盛り50円は非常に良心的。待つこと10分くらいで提供される。つけダレからふんわり薫る節とネギの匂いがたまらない。澄まし汁のような当たりのやさしい穏やかな味わいながらイノシン酸たっぷりの旨味が濃度120%くらいで詰まっており、旨さがいつまでもほわほわと口に残る。麺の旨さを最高に高めてくれるつけダレと思う。麺は硬さと弾力のバランスが絶妙なるもので、歯切れの際に、イカの一夜干しのようなシコっとした食感がクセになる。喉の滑りもよく、食べるほどにこの麺で腹を満たしたい思いが募る。タレに沈んだサイコロチャーシューが燻製仕立てでものすごくいい匂いで美味しい。こいつは状況を一変させる旨さを持っている。このチャーシューがこのお店の隠れ最強アイテムと言えるだろう。麺を平らげ、つけダレをそのままふた口ほどすすってごちそうさま。大満足です。-------------2022年6月 休日の11:30頃訪問。開店と同時に入店し、私がこの日の口開けの客。中華そば650円とチャーシュー丼320円の食券を購入して最奥の席に着座する。待つこと5分くらいで提供されます。中華そばの透明なスープをすすれば、節がしっかり効いたやや和風の味わい。じんわりと旨い。麺はブツっとして微かにボソっとした歯応えがある面白いタイプ。続いてチャーシュー丼。サイコロに切られたチャーシューがたっぷりと乗っていて、胃が既に小躍りしている。噛み締めると燻製仕上げか、スモーキーな薫りがブワッと広がる。ややドライ且つみっしりした食感で、脂分は少なめ。ジワっとした旨味が滲み出て来て、誠にもって旨い。甘さ控えめのシュッとした醤油ダレと相まって、ご飯とすこぶる合う。旨い。凄い御馳走だ。中華そばのスープとのラリーをしながらあっという間に完食。お腹も満腹となり大満足です。----------2022年4月...

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5.0
2y

Came just after they opened, so I had to wait for the first wave of customers to finish. It was an extremely hot day and there’s only one bench outside, so it felt like being in a sauna. Fortunately, 15 minutes later they started coming out (the place seats 6 people max) and I came in. I am glad I didn’t leave while waiting. The chashu ramen was great, and the pork had this gentle, smoky flavor: one of the bests I’ve tried so far. The soup is not that heavy either....

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