Densetsu No Sutadon'ya — Restaurant in Tokyo

Sutadon, rice covered with pork. I went on 29 Nov, in Japanese the date sounds like good meat day, so all meat is served up to 1.5 times of the normal. I ordered the normal sutadon, and it is machine ticket buying, the shop provides English menu too. This branch is quite small, and it will be crowded during the lunch time. Yellow light base restaurant, got counter seats and 4...

ご飯ばっかり

正直がっかりでした。 量が多いと聞いて入店しました。1410円のトリプルサイズ(一番大きなサイズ)を購入。

商品が来ると同時に愕然。 大きいことは大きいが肉と肉の間からご飯が見えている。 正直、 「肉、少なくね？」 と思いました。

案の定、食べてみると肉がすぐになくなる。 ご飯の深さは10cmほどあるのに対し、肉は上部1cmほど。

タレがあるからご飯は食べれます。 でも肉丼なのに肉と一緒に食べるご飯は全体の20%ほどで、残り80%のご飯はタレで食べます。

普通なら10cmというとても深いご飯の層があるならば、5cm5cmに分け、間に肉を挟んだりしますが、そういう工夫もなし。

大食いメニューは普通なら食べ終わった後にとても深い満足感と食べ過ぎたことによる後悔が出て来ますが、ここは違います。

ご飯だけをいっぱい食べさせられたという切ない気持ちと、肉が少なくご飯が異常に多かったという怒りが食後の感想になります。

すき家のキングサイズ牛丼は肉が異常なほどあり、もう許してくれ、と泣きたくなりますが、ここのトリプルサイズはご飯が異常なほどあって、もう許してくれ、と泣きたくなります。

すき家を見習って欲しいです。

ちなみに味の感想は美味しかったです。 ただし、肉が少なかった割に、食べた後に胸焼けしました。

また、テーブルに中身のなくなったドレッシングがあり、普通の飲食店なら気づいた時点で新しいものと交換するのにここはしないのだな、と思いました。

テーブルの調味料の構造も置き場所が上下対称ではなく、取りやすい調味料と取りにくい調味料が出てくる謎の構成でした。

ティッシュなどもなく、サービスなどは悪そうな感じでした。

私が食べたものは1410円でしたが、これが1000円なら値段相応だと思います。

1410円であるならば、全体の10%ほどしかない肉をせめて20%に増やして欲しいです。 あとご飯...

ねぎ盛りすた丼飯増しと餃子と味噌汁を頂きました。

ねぎ盛りすた丼は‥ねぎの量が多い。とにかく多い。また、飯増しにしていたせいもあってか、肝心の肉の風味がイマイチ伝わって来なかった気がします。そもそも、肉の味付けが薄かったような…僕がいつも行ってる店舗だともっと濃いような気がしました。

もしかしてこれ、塩すた丼がベースになってるのか？色合い的には塩すた丼っぽいなと思いながら食べてました。肉がどう見ても白っぽい。商品サンプルの写真とは明らかに違う色合いの肉でした。

‥ただ、普通のすた丼と塩すた丼の差がハッキリと分からない、壮大な味音痴であることも改めて認識しました。

すた丼の味が全体的に薄い気がしたので、ラー油をかけて食べたら、ラー油好きの僕には意外と合う味でした。

餃子はニンニクが口の奥で仄かに香る、いい具合にカリカリに焼けた餃子でした。これは美味。

また、写真には写ってませんが味噌汁も濃すぎず薄すぎず、白味噌を使った美味しい味噌汁でした。

すた丼自体には少し残念な気がしていますが、餃子と味噌汁は美味しく、また、店員さんも丁寧で元気で嬉...