Ebito Nkotsuramen Nakamurabashiten — Restaurant in Tokyo

中村橋駅北口商店街にある春樹で遅いランチ。

個人的に春樹はあまり良い印象は無いので、色々な町でランチタイムに見かけても候補から外すのがほとんど。 でも中村橋ってラーメン専門店があまり無いので、結果「まぁ中村橋店1回だけ行っとくか」な気分で訪問。

店に入ると左手に新札の使えない食券機。 千円札を旧札に両替してもらい、海老味噌食べようかと思ったらボタンに✕印。 なら仕方ない、味玉の家系ラーメンをチョイス。 食券を渡すと、醤油か塩か聞かれるのでここは醤油。 あとは好みを聞かれたので、麺固め、油多めでお願いしました。

水は店の奥隅にサーバーとコップ。 お水の代わりもそこまで行かないとダメ。

席はカウンターが6席に、6人強はいけるテーブル席が2つに4人がけテーブルが2つ。 独り客なので、カウンター席厨房向かって一番右の席に座ったものの、その席がちょい壊れている。まぁ座れないわけではないので座ったけど居心地は凄く悪い。

食べ放題の無料ライスは食券機の横にあり、そこにニンニク、豆板醤、玉ねぎみじん切り、キュウリのキューちゃんが備え付けられている。 いや、キュウリのキューちゃんはいいけど、ニンニク、豆板醤、玉ねぎは各席備え付けにしとけよ！ いちいちそこまでいかないとラーメンにトッピング出来ないのは相当に面倒くさい。あと混んでたら絶対取り合いになる。 そして私が訪問したときにはキュウリのキューちゃんと玉ねぎみじん切りはほぼ空。いやまぁ、これは店員さんに言ったらすぐ出してくれたからいいんですけどね…。 なんか色々至っていないところを見せつけられて、気持ちは「やっぱ春樹ってこんなもんだよなぁ」なダウナー気分。 でもライスよそって席へ戻ります。 ちなみにこのライスがまたパサパサで、なんちゃって家系ラーメン店のライスバーでよくお目にかかるタイプ。ま、これは予想の範囲内なので不満はなし。

さて、壊れかけのカウンター席でバランス取りながら待っていると着丼。

さて、スープから。 チェーン系の家系スープでありますが、ミルキータイプではなく、せい家の様なカエシがキリッと感じられるしっかりタイプです。 最初は少し薄く感じたけど、途中からは丁度よく感じた。 でも酸味もあるのがちょい気になる（スープが悪くなって酸っぱく感じるという意味でなく、単純に風味としての酸味が気になるという意味です）。

麺はゴムのような食感の中太ちぢれ。 あくまで私個人の好みで言わせてもらうなら、このゴムみたいな食感の麺って割に好きなので問題ないけど、一般的に言えばほぼ「なんじゃこの麺？」ってなると思う。 で、そんな麺なので、箸箱に入っているプラスチックの箸で麺を掴むとツルツル滑ってスープにポチャっと落ちる。 掴みにくいのに加えて落ちた麺でスープが跳ねるのでかなり苛つく。 なので水サーバーの横においてある無料紙エプロンは使った方が絶対良い。

結局、色々チグハグで「春樹なんてこんなもんよね〜」の印象通りな内容でございました...

入口を入るとすぐ左に券売機。家系の看板だが、つけ麺 味噌 エビ等バリエーションが多い。券売機のとなりには無料のライスとニンニク 豆板醤 タマネギ。 カウンター6席 4人テーブル2卓 6人テーブル2卓。 濃厚豚骨魚介つけ麺￥900- 大盛同額。 角煮的なチャーシュー2個 海苔 魚粉 ネギ 太メンマ 半熟卵ハーフ 別盛り。つけ汁にはタマネギ。麺は太麺、冷や盛りでオーダーしたので食感はブリブリ、良き。つけ汁 チャーシューはライスを意識してかやや塩味強目。 店内は明るく清潔感がある。その為か1人女子も多い。 厨房1名 ホール1名でチェーン店の空気感だが、つけ麺の味はまとまりがあり良い。 ライス無料 大盛同額を考えると、コスパはやや良い。 次回は家系にチャレンジします。

家系ラーメン￥720- コスパやや良い。 セルフの無料ライス ややカタメ。 使用する人があまりいないのか、ニンニク激すっぱい。誰にも指摘されないし、店側も気づいてないのでしょうね。これはいっちゃってますヽ(ﾟДﾟ)ﾉ。作業があるのか店員さんは姿の見えない位置に。伝えられずに帰りました。一事が万事 食材管理がこれでは…事故起きなきゃ良いけど…。

1年ぶりの訪店。 家系ラーメン￥850- ライス無料 ノーマルで塩味 脂 やや強。ライスありきの家系としては普通な味。 セントラルキッチンであっても味 量 満足度からコスパ普通。 ただ、外せないニンニクは以前程ではないにしろ 酸味がある。市販のおろしニンニクは塩味があり酸味はない。やはり食材管理は以前とさほど変わっていないと云うことだろう。 端カウンターのイスの不安定さや...

家系を語るな！

家系ラーメンが好きなので行ってみました。 まずは店員がパキスタン系とアジア系のみでイヤな予感。 店員が３人、客が3人でそれほど忙しいようにも見えないが店員は常にあたふた。なかなか注文を聞きに来ないので呼んでしばらくすると、アジア系の女性が片言で注文を聞きにきました。念の為、メニューを指差し注文をしたのに注文を間違えられました。 他のテーブルでも注文を間違えられてる人がいて、店員に「交換しますか？」聞かれ「はい」と答えたのに「それ食べてください」とか言われてました笑 一番驚いたのが、間違えて持ってきたメニューの料金のほうが高いのに普通にその額を請求してきたことです。 ウーバーの配達もやっているようで、配達員を放置していたらしく、パキスタン系と口論していました。

私は家系が好きなので家系の看板を見るとつい入ってしまうので、こーゆー店は家系を語らないで頂きたい。

味...