Gyoza no Ohsho - Kunitachi Station South Entrance — Restaurant in Tokyo

（2023/06/11） フランチャイズを利用する客の心理としては『信頼第一』が基本のはず。味に対して、サービスに対して、価格に対して。ここならこうだろうというのが判ってるから利用するわけで、そこが損なわれるとフランチャイズの根幹を揺るがすことになるわけで。で、何が言いたいかと言うと、ここの王将の店舗はとにかくサービス面での雑さが酷い！以前から同様の印象は強かったが、今回の利用でトドメを刺された感じ。多分、よほどのことがないと二度とこの店舗には行かない。まず、着席しても水一つ持ってこない。オーダーを取ろうとクルクル首を回してホールスタッフを探しても、そもそも目につかない。ようやく通りかかった男性を捕まえようと手を上げたら、一瞥だけされて、スルー。なんなんだ？この店は。今回一度だけでなく、もう何年も前からそういう印象を持っているということは、もうそういう店なんでしょうね。なんせ、客の捌きが下手すぎる。料理に対してはフランチャイズのそれなので、別に文句はないが、そもそもありつけないという事態。仕方ないのでそのまま席を立ちました。すると、外には雨が。まだ降り始めで弱く、ずぶ濡れになる前に帰宅できました。天もまた、そんな店で食事などせず、お帰りなさいと言わんばかりのタイミングでした（こじつけですが、降雨は本当です）。信頼第一のフランチャイズで客から“逆信頼”、つまり、ここは前からそういう（良くない）店なんだよねとレッテルを貼られるって、なかなかのものですよね。富士見通りを少し行けば信頼感抜群の町中華もあるし、目と鼻の先には名店香来。この立地のこの王将の存在価値って、なんなんでしょうね？？着席してからオーダーもせず離席...

テイクアウトで利用しましたが、割と人気で待ち時間が長いです。味自体は悪くないです。

天津チャーハン大盛りを頼みましたが、家に帰ると普通の天津飯でした。(しかも普通盛りのようでした)

電話のうえ再訪し、交換してもらいました。 その際に交換してもらった天津チャーハンが明らかに大盛りサイズだったので、「サイズも間違ってたんじゃないですか？」と聞いたところ、咄嗟に、「天津飯より天津チャーハンの大盛りの方が量が減ります。」と言われました。 (いや、明らかに最初にもらった天津飯の方が小さかったから逆でしょ笑。咄嗟に出まかせ言ってるのがバレバレでしたが、無駄だと思いそれ以上は何も言いませんでした。)

謝罪として250円の食事券を二枚もらいました。期限最終日に餃子を買いにいったところ、一回につき1枚しか使えないと言われました。 仕方なく、時間を空けて二回餃子を買うことにしましたが、2回とも20分ほど待たされました。 250円券で餃子しか買わなかったことに対する嫌がらせかと思いました。そもそも謝罪でもらった券なのにこの仕打ちはないなと思いました。

まあそういう店で働いてる店員にサービスを求めても仕方ないですが。 ちなみに自分が待ってる間、別の客もオーダー品を間違われてました笑

ちなみにイートインで何度か使用してますが、奥の席に座ると大声で呼ばないと店員がこない、夜だと売り切れ率が高...

（2022/06/12） そういや改装工事してたなぁ？と思い、ふと、ランチで寄ってみました。小綺麗になってますが、カウンタやテーブルの配置などは大きく変化ないようで、というか、前のまんま、、かな？奥の方行ったことないから判りませんが。結論、あまり変わりないですね（笑）アルバイトさんなのか社員さんなのか、ホールのオペレーションがやや悪化してるような、、しばらく再訪は控えようかなぁ。なかなか料理出てこないし、、、

（2022/02/09：追記） QR決済に対応を始めたようです。これは有り難い加点ポイント。ちなみに、PayPay使う場合は持ち帰りでも店内レジまで足を運ぶ必要あります。

（2017/8/28）混雑してて、一つしか空いていないカウンタ席を案内されたので、荷物もロクに置けないし、ならいいやと告げて出ようとしたら慌てて『奥のテーブルも空いてますが』と。よく見りゃ一人でテーブル使ってるお客さん、ポツポツいるでないの。なら、最初から反応見て『どちらでも構いませんよ』がサービスじゃないかなあ。無理なものは無理なんだし、、別に無理を通そうしたわけではないんだが。混んでて一人でのテーブル使用だと...