店内の何を食べても二口目も美味い店 ラーメンについては他の方が書いている通りなので、惣菜について書きます。
初めてテイクアウトを利用したときはポークカレーを持ち帰りました。 半信半疑で家に帰って食べると普通に美味い。最後まで食べ終わってラーメン屋のカレーなのになんでこんなにうまいのか?と不思議な感覚でした。
次は、しゅうまいを持ち帰りました。 一口目美味い。二口目美味いし疲れない。一口目に美味しい食べ物って大体二口目で飽きるか体がなんとなく疲れたりだるくなって来るのですが、疲れない。味は濃厚なのに健康な感じ。薄いわけでもないのにさっぱりしている。ものすごく美味しい家庭料理を食べたような感じでした。
次は、鯛漬け丼?を持ち帰りました。そろそろ不味い物に当たって欲しいと思ってました。さすがに刺し身系は無理だろうと思いましたが、これも美味かったので 家で笑っちゃいました。 この店本物だわと。
次は、マグロ丼を買いました。他のお客さんもお弁当をテイクアウトをしていたのでテイクアウトは比較的利用する人がいるのかなと思いました。
マグロはごまかしが効かないので、どうなるかと思って食べましたが 有名回転寿司店よりも美味しいです。どう美味しいのかというと、 臭みがない 味付けが疲れない 体に負担にならない スーパーに売っている刺し身は、醤油がないと味がしませんよね 回転寿司などのお寿司は味がしっかりと付いていて濃くて美味しいですが、食後半日位喉がものすごく乾いて水を飲みっぱなしになります
こちらのマグロ丼は、刺し身よりは味がちゃんとついているけど回転寿司よりは濃くない 500円前後で売っている刺し身丼専門店よりも遥かにうまいです。
4回連続当たり。そろそろまずいのが来るかありふれた味になるか。
残ったテイクアウトは唐揚げ、ぎょうざ、チャーシュー。 ありふれた味だろうと唐揚げを頼みました。
これも当たり。 おいしい、味がしっかりとしている、店の外に貼ってある唐揚げの写真の画像はなんかかちんこちんに硬そうに見えますが、じっさいの唐揚げは肉も衣も柔らかいです。写真よりも実物の方が良いパターンです。家庭料理のおいしい唐揚げ。体に負担がかからない。
私は定食屋さんや弁当屋さんで手作り料理を食べた時に、 口に合わないお店には二度と行かない 不味くなければ半年後に試す 少し美味しい場合は翌月もしくは2ヶ月後にまた買う 大体こういうサイクルで利用するのですが
こちらの唐揚げは、2週間後にまた買おうと思える味。手作り料理というより家庭料理。 街の定食やさんや唐揚げ弁当専門店の唐揚げよりも遥かにおいしいからあげです。
そして餃子、餃子とシュウマイは食べた後に胃がモタれるNo1食材。 食べてびっくりしました。皮の時点で美味い。舌触りがすごく優しいです。生姜の香りが本物です。中華屋やラーメン店の持ち帰り水餃子はかなりの種類を試しましたが、全部胃もたれしたり、塩分で喉がからっからになってきましたが、 こちらのお店の餃子は優しい味。無限に食べても体に負担がかからないタイプです。 中身の餡を気にして胃もたれするかどうかを気にしていましたが、皮の時点で美味しさを感じたので驚きました。
そして最後はチャーシュー。他の方も書いているのでそのとおりです。
以前近所ににゃんこ屋という弁当屋さんがあり、そこには毎週通っていました。 そこの弁当も胃もたれせず、手作りの家庭料理のような優しい味だったんですが 移転してしまいました。
はましょうさんはにゃんこ屋さんと同じくらい私に合うお店なのでテイクアウトのレパートリーを増やし続けてほしいです。
何を作ってもおいしいし、体に優しいと思うので。
リクエストを一応書いておきます ネギチャーシュー丼、野菜炒め、チャーハン、味玉、ワンタンスープ、焼きそば、あんかけ こちらのお店は何を作っても全部美味しいので 多分塩むすびでも売れると思います
惣菜の写真が無くてすいません。ラー...
Read more俺はGoogleMAPで「鯛ラーメン ましょう」という店を見つけた。なんとなく「ラーメン食べたいな」と思って入ったんだが、入り口の時点でちょっと気になることがあった。まず、店内に入る前から「特製鯛ラーメン」をおすすめする張り紙がバシバシに貼ってある。「あれ?なんかめちゃくちゃ推してるな」と思いながらも、普通のラーメンが食べたいだけだから、あまり深く考えずに「普通のラーメン」に決めた。
店内はなぜか爆音のボカロ(ラジオだった)そして、券売機の前で「普通の鯛ラーメン」を選ぼうとするも、ふと目に入った「特製鯛ラーメン」のボタン。もう、思わずそのボタンを押してしまった。「普通でいいや」って思ってたのに、これって完全に何かに操られてるのか? まぁ、いいや!運命だ!と心の中で自分を納得させて、食券を手に取った。
食券を持って店員さんのところへ行くと、店員さんがなんともいえない笑顔で「こちらの席でお待ちください」と言ってくれる。俺は「あぁ、普通にラーメン食べるだけなのに、こんなに丁寧にされると、逆に不安になるな…」と思いながら席に座った。いや、これが普通なんだろうけど、なぜか「ここはどこ?」って感じになってきた。
席について、しばらく待つ間に店内を見渡してみると、普通のラーメン屋にしてはやけに落ち着いた雰囲気。あ、これが「特製鯛ラーメン」の店だと思いながら、心の中で「普通のラーメン」っていったい何なんだろう? とか思ったり、謎の哲学的なことを考え始めた。
しばらく待っていると、ついにラーメンが運ばれてきた。予想していた通り、ラーメンは見た目がシンプル。普通にチャーシューが載っていて、麺がプカプカ浮いてる。でも、スープを見た瞬間、ちょっと違う。「あれ?これ、普通のラーメンじゃない…」と心の中でつぶやいた。スープが透き通ってて、なんだか海の香りがする。なんだ、このスープは…!?完全に「特製」だろ、これ!
俺は一口スープを飲んで、また驚いた。「う、うまい…」と思わずつぶやいてしまった。こんなに美味しいラーメン、予想してなかった。スープが濃厚なんだけど、後味がすっきりしてて、どんどん食べたくなる。これが「普通のラーメン」なのか? いや、これ、もうラーメン界の革命だろ!
食べ進めるうちに、チャーシューがまた驚くべき美味しさ。やわらかすぎて、まるで食べる度に「もう一口!」って叫びたくなるくらいの美味さ。もはや「普通のラーメン」と言えるレベルを超えてるだろ、これ!
最後にスープを飲み干した瞬間、俺は完全に感じた。「これ、もうラーメンの王者じゃないか…!」と。特製鯛ラーメン、もはや普通のラーメンと同じじゃない。心の中で思わず、「こんな美味いラーメン、普通に食べてたらダメだろ!」と思った。でも、これが「普通のラーメン」だなんて、言葉にできないほどの驚き。
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