Machida Shoten — Restaurant in Tokyo

遅ればせながら7月の20日過ぎに参上。 昼を過ぎた1時過ぎに入店。店内は3組。自分は7客目。空き空き状態。 食券でＭＡＸ全部乗せってのを押す。更に相方とシェアするもやしキャベツを別皿でオーダー。 席は感染防止のビニール幕で仕切られて壁に掲げた掲示物も良く見えない。 着席5分経過。あと客のテイクアウトやカウンターのネギ塩が先に着丼。 着席10分かっきりにようやくラーメンだけ着丼。第一印象は『小っさ』。小ぶりな丼にスープも少なめ。これで970円は高いなぁ。 早速一口二口すする。正に家系のラーメンって感じ。固めで頼んだワシワシの麺は好みの噛み応えで旨い。スープも熱めで良い。 客が来てから冷蔵庫から出して客席にセットする玉ねぎ粗みじん切りは、スープを冷ますので入れるには注意が必要だろう。 で、もやしキャベツは？ 店員さんに声を掛け、店員さんが伝えたカウンター内の偉い方（青タオル）の声が漏れる。『いっけね、忘れてた！』3分後に来た時は、すでにラーメンは手繰り終えていた。 何か一言あるよね、普通。。。 どなたかも書いていたが、やたら体育会系のでかい声で´『いらっしゃいませ』とか『ご来店ありがとうございます』とうるさいカウンター内のお二人。社員さんかな。カウンターから『すみません。大変お待たせしました』と言ってくれたら良かったのに、誰からも謝罪なし。 と云う顛末。家系としては普通だが、今回は星二つどまり。 次回また同じような思いをしたら一つかな。

今年最後の来店。塩ネギ、味玉、もやキャベを奮発。本体と別皿のもやキャベ、同時に着丼はないと思うが、間が開くんだよね。パチッてから食べ始め、半分以上行ったところでようやく登場。まぁ、催促もしてないが…減り具合的には、熱々のもやキャベ入れて丁度良い感じではあるんだけど、どうもね。

昨年9月依頼なので、チョッと間が空いた。 GW前の平日に訪問。15時過ぎだったが、駐車場は結構埋まっている。店内に入ると結構な込み具合。ネギラーメンとチャーシュートッピングを注文。 新しい声出しパフォーマンス？『麺上がりま～す』『はい、あがりま～ス』『上がりました～』『上がった～』とか。何かズッコケ。 固めで注文。いつも通りのワシワシ感は良い。 今回感じたのは、ネギとチャーシュー、どちらも冷蔵保管。よってスープの冷めるの早いこと。まぁ、麺は少ないので10回も手繰らない内に無くなるので良いのだが。 すっかり冷めたてしまった...

WEBサイトに「約束」と題して、このお店のアピールが書かれている。しかし私が先日訪れたときにちょっと残念なことがあったのでここに記す。

受付入口で自動受付のような機械がある。昼過ぎで3割ほどの客入りだったので迷惑にはならないだろうと一人だったがテーブルを指定した。しかし、案内時の若い店員は「カウンターどうぞ」ときっとマニュアル通りに男性一人客である私をカウンターに通そうとした。少し残念だった。 私がテーブルでもいいかを確認したら、どうぞ、と通してもらった。 注文してラーメンが提供されるが、提供時にしっかりと水平を保たずにラーメンをテーブルに置いたためにスープがテーブルにこぼれた。しかし、店員はそれほどテーブルにラーメンを置く動作に気を配っていないためスープがこぼれたことにも気づかずに戻っていってしまった。少し残念だった。 私以降に入ってきた女性一人客には最初から「テーブルどうぞ」と案内していた。男性客と女性客の扱いが違うことはどの飲食店でも経験があるが、女性だってカウンターで食べたいものもいれば男性だって荷物が多かったりしたらテーブルがいいときだってあるだろう。 さらには時間経過もあるだろうが、私以降に入店した男性一人客にも「空いている席へどうぞ」と勧めていた。テーブル席を希望したにもかかわらず私には「カウンターにどうぞ」と言っていた店員が直後にそのような行動をとったのを目にした時、やはり少し残念になった。

上に書かれていることは同じ店員の行動であったため、きっと新人か研修中なのだろうと信じたい。これまでにそんな経験はなかったし、何より他の店員さんの元気で気配りのある接客、ラーメンの味で通っているわけなので、これだけをもって行かなくなるということはない、しかし、ちょっとした心のシコリができたのもまた事実。

安い時給で働く飲食店従業員にまでホテル並みの接遇を求めるならそういう店に行け、というのも一理ある。しかし、ならば、WEBサイト上であたかも料理だけでなく接遇も最高のものを目指すような、来るものを期待させるようなことは書かないで欲しい。書いてたら期待するもの。期...

☆町田商店　保木間店☆

こちらは足立の保木間にあります。

(株)ギフト直営店ですね。

町田商店は約2年ぶり。 少しは変わったのかな？って確認の意味も含めて訪問です。

ラーメン+海苔増しを。 麺硬めでお願いしました。

厨房は1段高くて中は見えませんが、 商店系店舗加工型CKスープですね。 途中で業務用ミキサーを回してる音がしました。 四之宮商店の麺箱があり麺はテボ茹でです。

スープは豚骨先行型風です。 鶏油は多めですがあまり香りがしません。

少しトロみのあるスープは、豚骨感は弱め。 一口目はいつも通りクリーミーで、独特な甘みがあるけど、 クリーミー感も何となく弱め。あまりコクがありません。 醤油感も見た目の色より弱いです。

商店系はもともとCKチェーンの中でも豚骨感は控えめだけど 今まで食べた中でも全体的に薄いというか。 レシピ通りやってれば同じ味になるはずですけどね。 スープ量は少ないのにしっかり熱々でした。

四之宮の麺は硬めオーダーでしっかり硬め。 低加水な中太麺は、ゴワゴワというよりはピキピキ硬い食感。 食べているうちに柔らかくはなりますが、モッチリ感はありません。 やっぱりこの麵は普通茹での方がいいかも。

チャーシューはバラロールで大きさは普通。 柔らかく味付けは控えめ。 このスープには合ってますね。

ほうれん草は量は普通。 冷凍ですが色が綺麗で食感も良かったです。 味はそれなりでした。

海苔増しは5枚。 黒っぽく光沢のある海苔は気持ち小さく厚さは普通。

スープに浸しても強く食感もしっかりしています。 風味はまずまずでした。

うずらはほぼ水煮です。

薬味のネギは先入れの微塵切りが少なめで主張しません。

うん。スープは薄かったです。 今まで食べた商店系の中で、3本に入るくらいライトでした。

接客は良かったです。...