Maru-joh — Restaurant in Tokyo

This is a nice authentic Japanese restaurant here in Chichijima. They call it Majuro Restaurant. The place is so nice and it was designed with the ancient real fish art tatoo on its ceiling. The sake and some of the menu are also authentic Japanese food. The owner is also there to share some stories about how the restaurant was built and how the ancestors are catching big fishes for the restaurant. It...

Best place in town to eat fresh sushi, and I tried ALL the restaurants. The chef is really funny and you can feel how much he love taking care of his guest, talking to them and telling them fun facts about Chichi-jima while preparing the food. You'll also feel his professional skills and long earned experience in every melting bite you take in those delicious sushi. Thank you for this...

おがさわら丸出港日のランチタイム終わり(13：25くらい)ギリギリに一人で入店しました。（ランチタイム13：30まで）迷っている時間は無かったので飛び込みました。彼が仕事で宿泊している施設の夕食に出たアカバの唐揚げが出て美味しかったと聞いていたので即、アカバの唐揚げ定食を注文しました。ランチメニューで一番高い定食です。税込1500円程度だったと思います。デザートに自家製パッションフルーツアイスを追加注文しました。小笠原の飲食店はカード支払いできる店は少ないです。こちらも現金で支払いました。他に単品で海亀の酢の物とアルコール１杯を追加しました。海亀の酢の物はコラーゲン質のコリコリした食感で紅葉ヶ丘おろしも添えられているのでピリ辛でサッパリして美味しかったです。小笠原でした味わえないメニューばかり注文して怒涛のランチを堪能。他に類を見ないメニューが多くとても良かったです。海亀の刺身は3月から5月まで海亀漁解禁で捕獲量も決まっているので3月初旬は厳しいですが中旬くらいから12月末くらいまで海亀の刺身は出回るとのことでした。ホールの若い女性店員さんは優しくて店主は60代過ぎくらいの料理にこだわりのある人で小笠原料理の話を聞かせてもらいました。若い旅人には多少取っ付きにくいかもしれません。言葉尻から結構流行っている雰囲気がしました。小笠原料理が豊富だからかもしれません。地元の人も夜は利用されるとか。ランチでも単品料理を注文できるので3月中旬からのランチがおすすめです。14：05に会計を済ませ、おがさわら丸のフェリーターミナルに向かいましたが十分に間に合いました。もっと早く入店していれば他の小笠原グルメも堪能できたのに残念でした。店内はカウンター10席程と小上がりのテーブルが2〜3席あった気がします。レトロで高そうで入りにくい雰囲気ですが勇気を出して良かったです。彼が仕事を終えて3月中の船で本土に戻るので、その際に丸丈でランチすると言っていたので私が食べられなかった海亀の刺身があれ...