千円程度で美味しくお腹一杯。豚キムチや炒飯、カツカレー等「ファミレス」ですが、本場のカレーは美味しい。でも難もある。

特にナンの食品ロスのサイズ。「おかわり自由」なのだから、小さいサイズで始めるのが理にかなってる。普通の日本人は大量に食べられないし。おかわりも最低限の小単位から。

▶また子供用もレディースも、セットのカレーやナンの味が店の独断。チーズやガーリックがダメな人もいる。そこは自由に選びたい。名前だけレディースで、何も考えてない印象。

▶大量のセットを作らずに、セットは2~3だけ作り「1ついくら、2ついくら」とすれば選びやすい。全部セット化しないで済む。 同様に、辛さも 4段階「＋もっと」で必要十分。

一つ覚えの「おかわり自由」や「巨大すぎるナン」は無節操で食品ロスなのは考えて欲しい。現地の産業廃棄など「お店建てる母体の大変さ」を無視してる。 地震や原発まで扱う現地の日常を無視した出店が、無教養な欧米アジアの実態としてある。学生の学園祭のノリ。

～食べ物を頂くマナーや感謝、相手が食べられる適量を出す、生きたサービスを学んでほしい。

そこは日本の土壌を守るべき。元々欧米が自分を含めた毒を、日本母体に落として放置してる←日本は良いものだけ用意した歴史なのに。 かつて「有限な資源を極限まで工夫した」社会やった経験値の日本を世界は学ぶべき。

★駅からは歩くから、バスや自転車向き。 開店当時ウエイターに聞いたら、店名はミャンマー語で「お花畑」でした。