地鶏醤油らぁ麺 900円
スープは鴨と地鶏の出汁がしっかり効いていて、塩味バランスもちょうど良い
一口飲んだ瞬間に鶏油の香りを強く感じる 麺は特筆する事はないが悪くない
低温調理された二種のチャーシュー、個人的には鶏の胸肉は低温調理だとちょっと口当たりと風味が気持ち悪かった
スープの底に沈めると緩和されるが代わりにスープがぬるくなる
全ての具材にこだわっており化学調味料不使用なのに旨みを強く感じるのは本当に努力して作られた一杯なのだなと感動した
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2回目 味玉追加で醤油らぁ麺 1,000円 大山バターの炙り肉飯 200円
最高に美味しかったです ※飯はそこにバター醤油が沈んでいるのでしっかり混ぜてから食べて下さい
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3回目
リニューアル後に初訪問 今回で3回目です
特製醤油らぁ麺 1,300円 (リニューアル前から100円の値上げでした)
【スープ】 飲んだ瞬間まずぬるいと感じました そして醤油タレが薄かったのか塩味が薄い、出汁感も薄い 旨みの余韻もかなり短かく、1回目、2回目のような感動は得られませんでした 最初は無化調でこんなに美味しいのかとびっくりしましたが今回は感じませんでした
【麺】 小麦の風味を強く感じるのですがなんだかラーメンの麺というより素麺のような風味に感じられ、更に全然硬めではなかったので微妙でした リニューアル前も正直麺は微妙だったのですがもはや美味しさは普通以下に感じました もっと角張った硬細の方が合うと思います
【具材】 (チャーシュー) 1枚目は低温調理されたロースでしょうか 脂身と赤みのバランスが丁度良く噛む度に旨みを感じられとても美味しかったです
2枚目は低温調理された鶏胸肉 前回は生臭さが際立っていましたが今回はとても美味しかったです
3枚目はバラでしょうか パサついた感じもなく1枚目と同じく噛む度に旨みが出て美味しかったです
(メンマ) 丁度良いサイズ、硬さ、塩味で美味しかったです
(ネギ) 普通でした
(味玉) 半熟具合も塩味も丁度良くスープと合わせて食べるとより一層美味しさが際立ちました
(ワンタン) 皮の口当たりや風味も丁度良く、中の具材もとてもジューシーで美味しかったです
【その他】 水がとても冷たくて美味しかった
開店時間が数分遅れ券売機の設定ミスいうトラブルがありましたがどんまいです
【総評】 リニューアルという事でかなりの値上がりを覚悟していましたが予想より遥かに下回る値上げで、大丈夫かなと思いました しかし肝心の味が…1回目2回目の感動はどこにいったのでしょうか 醤油タレが少なかっただけだと信じてもう一度だけ行ってみようと思いますが、麺硬めに関してはしっかりと硬く茹で上げて欲しいです それと、他店さんでも見られますがタレ濃いめや提供後の味の濃さ調整に対応して頂きたいです お店によっては後かけ出来るように醤油差しなどが置かれている店もあります
⭐︎4 → ⭐︎3
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4回目
昆布水つけ麺 1,150円
麺はしっかりコシがあり、まずは薬味3種をつけて食べると素材の良さを感じながらも面白いアクセントを感じられる そして旨みがたっぷり詰まったつゆにつけて食べると強いコクと旨みがズバッと口の中に入り感動 つゆにもお肉が入っておりこれがレアチャーシューとは違った濃厚さを醸し出してくれるのでどんどん麺が進む
鰹オイル入り卵かけごはん...
Read moreお店側から厳しい返信があったので、こちらも遠慮なく、率直に感じたことを述べさせていただきますね。
まず、私がレビューで塩ラーメンのスープを 「白湯(さゆ)」と表現したのは、いわゆる「パイタンスープ」を指したものではありません。 ただただお湯のように薄く、何の印象も残らなかった、 そういう意味で「白湯」と書いたまでです。 つまり、「味がなかった」、これが率直な感想です。
「都会で修行した」と主張されるお店がある一方で、「ただ修行しただけで何も身についていない店」も山ほど存在します。
どれだけ著名な製麺所の麺を使っていようと、 どれだけ個人的に食べ歩きを続けていようと、 「今、目の前に出された一杯がどうだったか」、 その一点でしか評価はされません。
今回、味に対する失望以上に、率直な感想を素直に受け止めず、自己弁護に終始された対応に、心底呆れました
今後、レビューへの反論に時間を費やすよりも、 一杯の完成度を高める努力をされることを強く願っております。 二度と伺うことはありませんがね。
【食券制...
Read more特製醬油らぁ麺1300円(2023年8月)
鹿野地鶏と京鴨を使った淡麗醤油ラーメン! キリっとした醤油のキレに上質な鶏の旨味の出汁 三河屋製麺の細麺、タケマンのメンマというこだわり レア豚チャーシューと鶏胸チャーシューも秀逸 こういうの久しぶりだ、美味しかった~ INGS系がついに鳥取市内にも来た感じ笑
追記 ・醬油らぁ麺980円、生しょうゆの卵かけご飯150円(2023年9月) →先月よりラーメンの完成度は高くなってるが、色んなオペレーションがまだおぼつかないようで思ったよりも時間がかかってるかな~ うまく解消されることを期待します
・味玉醬油らぁ麺1100円、大山どりの柚子胡椒マヨ炙り丼250円(2023年10月) ・醬油らぁ麺980円、大山バターの炙り肉飯250円(2023年12月) ・特製醬油らぁ麺1250円(2024年1月) ・醬油らぁ麺980円、鰹オイルの卵かけご飯150円(2024年3月) ・地鶏と鴨の醬油らぁ麺900円、のり50円、鰹オイルの卵かけご飯100円(2024年4月) ・地鶏と鴨の醬油らぁ麺900円、のり50円✕2、地鶏油の鶏飯(この日限定)200円(2024年6月) ・醤油昆布水つけ麺1100円(期間限定)(2024年6月) ・醤油昆布水つけ麺1100円(期間限定)、大山バターの炙り肉飯200円(2024年8月) ・特製地鶏醤油らぁ麺1200円、大山ルビー豚バラ吊るし焼月見豚丼200円(1周年記念本日限定)(2024年8月) ・背脂煮干らぁ麺(限定)1000円、鰹オイルの卵かけご飯100円(2024年9月) ・背脂煮干らぁ麺1000円(この日まで限定)(2024年9月)
久々に追記 地鶏と鴨の醤油昆布水つけ麺(並盛)1150円、鰹オイルの卵かけご飯100円(2025年7月) →店名新たに「麺しかの」となり、リニュ...
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