Kamakura Pasta Toyama MAROOT — Restaurant in Toyama

3回ほど来店させていただきました。メニューはどれも美味しく、食べ放題のパンもとても美味しくいただきました。

しかしホールスタッフの方への教育が行き届いていない点が残念と言わざるを得ません。

3度目の来店の時です。 来店客が多く、待ちができている状態でした。40分ほど経過し、ホールスタッフの方から名前を呼ばれ店内に案内してくださいました。そこからかなりの時間をメニューを眺めながら待ちましたが、中々お冷とおしぼりを運んでくださる様子はなく、ホールスタッフの方は空いた机の片付けをしていました。(こちらの店では店員さんを呼んで注文という形よりは、お冷をお待ちいただくタイミングでオーダーを取っていただき、メニューを回収されるのが自然な流れでした) するとあらかたの片付けが終わったのかホールスタッフの方は新しくお客様を私達の隣の席に案内しました。 ようやく私達のお冷、おしぼりが届きオーダーを取っていただけるのかと思ったら、そのホールスタッフは新しく来られたお客様にお冷、おしぼりを提供しました。

私たちは困惑し、「あの、こっちまだなんですけど」と声をかけるとようやくお冷、おしぼりが届き、オーダーを取りましたがその時私達のことを忘れていたことの謝罪は一切なく、あろうことか新しく来られたお客様のほうが先にオーダーが通され、商品の提供も新しいお客様の方が先でした。

おしぼりの際や商品の提供の際に、一言「申し訳ございません」とあれば、こちらも何も思うところはなかったのですが、謝罪も説明も何もなかったので、「お隣のお客様はご予約なのですか」と質問してしまいました。 すると違いますと不思議そうに答えたので「私達の方が早く案内してくださったのになぜ対応が遅いのですか」と言ってしまいました。ですがホールスタッフは、「おしぼりが来ないと注文をしてはいけないという決まりがないので」とお答えになりました。もちろんお隣のお客様もホールスタッフを呼んでなどいません。 私は流石にこれはないと思い、「では店内に案内されてから声をかけなかった私たちに落ち度があるということですね」と問い詰めました。すると「そういう意味では…店内も混雑していますので」と言い訳を重ね全く謝罪の様子がありませんでした。その後も「そんな言い方はしていない」や「そういう意味ではない」と自身が忘れてしまったことに対して全く謝罪がなく、様子を見かねた店長さんが出てこられました。事情を説明すると大変申し訳ございません。と繰り返し、「こちらからは謝ることしかできませんので」と言われたので、私もこれ以上ホールスタッフに対して言ってもしょうがないと思い、「すみません、わかりました」と事態は収集しました。

ですがお会計の際は店長さんが出てきて、「お代は結構です。不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません」と言われたので、こちらも「いえ、こちらもすみませんでした払います」と言ってもお代は結構です、申し訳ございません、結構です、の一点張り。問題が起こったホールスタッフと共に謝るのではなく、店長がお一人でbotのように繰り返し言われました。まるで2度とくるな早く出ていけと言われている気分でした。おそらくお代はいいからもう来ないでくれ、という意味だと思います。いわゆる出禁です。 人生初めての出禁に驚きを隠せません。

また1度目に来店した際はホールスタッフ同士が永遠にお喋りをしておられました。

味は大変美味しいのですがあまりにもホールスタッフの対応が酷すぎます。

ですが私たちはお代をなくして欲しくて抗議をしたのでは決してありません。一言謝罪があっても良いのではないかと、ただそれだけでした。 美味しい料理に対しては誠意と感謝をこめて料金をお支払いしたいです。 もう出禁でも構いませんのでどうか料金を支払わせてください。このメッセージが正社員または店長の方に...

Tried their pasta before at their Kansai Airport outlet and loved it since then.

Ordered the cod roe and squid pasta that was cooked with fresh squid and the pasta was just nice. The set meal comes with a soda drink with ice cream and...

My day was ruined by the staff. I came with a friend for a lunch. But during paying the bill staff said we can not pay separately. This it the first restaurant in Japan where staff said so. I was waiting for refill water, but no one...