蜀味川香 — Restaurant in Toyonaka

岡町駅(阪急電車宝塚線)の近くにある中華料理(四川料理)の店。麻辛だからという理由だけではなく、四川料理は大好きなので暇を見つけて立ち寄ってみました。営業時間が10:00-20:00なので、場合によっては紹興酒で昼酒ということも考えたりしました。説明しなくても良いとは思いますが、四川料理は中国語では川菜と呼ばれており、代表料理は麻婆豆腐、担々麺、水煮肉片、鶏肉辛子炒め等の麻辛が特徴的な味わいです。

日本語が通じるスタッフもいるとは聞いているんですが、通じないと考えた方が良いでしょう。従って、スマホの翻訳機能は必須です。オーダーするときは、壁に貼ってあるメニューを指さすしかないです。

ドリンク類ですが、ビールのみです。紹興酒が飲めるかもしれないという想いはあえなく潰えました。もちろん、中国食材を販売していて、紹興酒も売っているんですが、ボトル買いした紹興酒を店内で飲むことが出来るのかどうかは、確認できませんでした。ひとえに、中国語の能力の問題です。

フード類は、四川料理が一通り揃っている感じです。実は、麻婆豆腐が余り好きではないのですが、とは言いつつせっかく四川料理の店に来たわけですので、鶏肉のナッツ炒めとか、鶏肉の唐辛子炒めとかの辛くて痺れて天国に上りそうになる料理をオーダーしようとは思ってはいました。ところが、季節限定という文字が目に入ってしまったので、普段は麺類は食べることはないんですが、四川涼麺をオーダーしてしまいました。

衰えたとは言え、以前は激辛カレーとか激辛麻婆豆腐とかを食べ歩いていた経験があるので、辛さは中辛にしてみました。たぶん激辛でも大丈夫だったとは思いますが、後に春ほど辛さがきいてくる感じなので、辛い料理が苦手な人はワンランク控えめにした方が良いかもしれません。

あくまでも印象なので正しくないかもしれませんが、中華食材販売店が主で、料理の提供は副じゃないの...

【2024年10月追記】 前回から間を空けず、夕飯のテイクアウトでお邪魔しました。 麻婆豆腐は1番マイルドな少し辛と前回イートインした中辛と激辛の間の２つ、四川風ワンタン、辛くない大骨ワンタン、春雨とひき肉の炒め物をお願いしましたところ、30分程経ってから取りに来てとのことでした。 容器代やビニール袋代も含まれてました。

麻婆豆腐は子供には少し辛でも辛かったようですが、春雨とひき肉の炒め物は全く辛さはなかったです。

大骨ワンタンも、鶏がらスープに海藻と小葱が入った優しいスープで、子供でも食べられる味付けでした。

辛いのが好きなぼく的にはやっぱり麻婆豆腐が1番好みでした！

【2024年10月初訪】 いわゆるガチ中華のお店です。

本場の麻婆豆腐が食べたくてお邪魔しました。 辛さは3段階から選べます。 中辛と激辛の間でお願いしました。 汗が吹き出す辛さでしたが、美味しかったです。

千切りじゃが芋の和え物は絶妙な炒め加減でシャキシャキ感は残しつつ、ホクホク一歩手前の歯応えで、味付けはこれも日本の家庭では出せない本場の味でした。

千切り豆腐の和え物は初めてでしたが麺のような歯応えのある豆腐で、日本の豆腐とは全く別物でしたが、とっても美味しかったです。

ただ、味付けが千切りじゃが芋のそれと同じで両方頼まなくてよかったかなと思いました。

本場の四川料理が食べたいなら絶対おすすめです。

ビールは瓶ビールでアサヒ...

外国の本場（現地）食材が購入できるお店が好きで、見つけるとホイホイ立ち寄る癖があるんです( ´ ▽ ` )

豊中市内を移動中、市役所付近で『蜀味川香』さんというお店を見つけだので入ってみました♪

日本語はほとんど通じない店内に貼られていたメニュー、四川料理がイートインもできるとのことで、お昼ご飯に頂くことにしました(´ω｀)

推しメニュー（多分です）は冷凍お持ち帰り麺があるとの事なので、「担々麺中辛（汁無し）」をお願いしました♡

他のお客さんもバリバリ中国語、僕の悪口を言ってないことを祈っていると、１０分程で着丼です（笑）

ミンチ・ナッツ・高菜などの具材が細かく刻まれて大量に乗せられておりまして、お皿が小さめなのでボロボロこぼしながら、よ〜くマゼマゼしていただきます♪(...