麺道 いとう — Restaurant in Uozu

22時30分くらいに伺い、 特選西京味噌ラーメンをいただきました

薄暗い道に浮かび上がる赤提灯を目掛け訪れ、薄暗い店内に入る 誰も居ないかと思うと、囁くような「いらっしゃい」と言う声と共に現れる仙人のようなご亭主 必要以上の会話は全くないが、 慣れれば問題なさそう 笑

ガッツリとした濃い目の味噌スープに 歯応えある太目のメンマ たっぷりのった葱とバランス取れたチャーシュー 富山ならではの昆布巻き蒲鉾が、味にも昆布のアクセントを付けてくれていました

駅前のホテルでも夜鳴きラーメン等のサービスがあるようですが ひっそりと佇むこちらのお店の味も堪能してみてはいかがでしょうか

お水はセルフ メニューもシンプルです カウンター以外にもしかしたら入口横に座敷席があるような気がしましたが 照明が暗すぎて確認できませんでした...

寒さが一段と厳しくなる、師走も下旬、魚津市内の繁華街はオミクロン株の影響を受けながらも土日は少なからず人が増え活気が戻る。そんな中たどり着いた夜しかオープンしないラーメン屋「麺道いとう」オープンは21時、着いた時間は24時を少し回ったくらいであった。入るなり感じるのは紛れもなく薄暗い店内。この店をやってるのか？とすら感じさせる。腕と脚を組みテレビを見ていたマスターが、いらっしゃいと一言。無骨さがいい。ラーメン屋に接客など期待する必要がないのだ。もちろん水はセルフ。ここで小生が注文したのは味噌ラーメン。麺の硬さとスープが〆のラーメンにとてもいい。チャーシューになぜか昆布巻きが入る、これが魚津なのか、独創的であるが口のアクセントになる。流石だ。言えることは、美味い。間違いなく美味い。締めのラーメンではなく、始まりのラーメン。無愛想で無骨、薄暗い店内、本当の意味での麺道、これがいとうなのだと感じさせられる。考えるな、感じるんだ！そんな男の美学が詰まった、背中で語ってくれるラー...

飲み会の〆に寄ってみたが店内は汚い、臭い、ハエもよく飛んでる。 3人で行ってそれぞれ醤油、塩、味噌を注文 しかし20分ほど待って提供されたのは全員味噌、ちゃんと確認してたはずなのに… 時間かかるしめんどくさかったから何も言わず味噌ラーメンを食べる。ちぢれ麺だったがスープが全然麺に絡んでないしぬるいし全然美味しくなかった。 みんな同じ意見で納得した チャーシューも何？めっちゃ臭いし塩辛い、これは好みの問題なのかもしれないが連れも食べれなかった。 全員残して会計。これが酷い 味噌ラーメン900円と書いてあったのだが3人でまさかの3200円。オマケにぼったくりかよ‪w‪w‪w‪w‪w‪ どうしたらその計算になるのか分からない。表示が税抜だったとしてもそうはならない。990×3=2970なのだから。 本当にありえない 過去一不味くて最悪なお店と出会いました。...