Kin-zushi Jizakanatei — Restaurant in Yaizu

先日伺いました。地魚握りと、アラ汁を注文。 The　昭和で昔のお寿司屋さんという感じで令和世代で賛否両論有りそうな店内。この時点でロマンキャンセルすれば良かった。

お寿司が赤飯でベチャっとしていて、ちゃんと握られてないのが崩れるし(しかもシャリ超少なめ)　酸味が強めで一部のネタは納豆と魚のヘソみたいな風味のネタが紛れてました。写真見ても分からんよね。私も分からなかったぐらいだし。 連れは「食あたり怖い」と1言、残してました。今どき、あるんやね(笑) アラ汁、、一応語源は知ってるよ。可食部の余りを味噌汁にしてんのよね。だけどアラ汁に何にも食べる身が無くて、暗黙の了解で日本中、何処の寿司屋でも微妙に身は有るのよね。で、本当に骨と皮だけで、挙げ句に出汁がでてない。アラ汁も頼まなければ良かったです。

醤油の蓋は緩み、漏れ漏れ仕様で　お茶は出がらしで薄っすくて凹む。

12:30手前に終了し、食べ終わって直ぐに「空いてるお皿ください」と雑用のように急かされる。食べて約41秒(スマホの時計たまたま見てましたので正確です)で回収すんの、辞めてくれ。のんびりするつもりはないよ。ただ余りに自分達都合で回しすぎだぜ。

ごめん、お金貰えるレベルになってないよ。SNSで味覚無い人や雰囲気影響されすぎ人が来て、上手くいってるのかもしれんけどね。 40年やってきたって意味の無い40年なら、それ何も意味ないよ。大事なのは中身だよ。まぁ、それが分からないから起きてる事は店を見て察するけど。

これが嘘かどうかは行けば解ること。

何処かの誰かが決め台詞でいう、「真実はいつも1つ」です

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酒が不味い、水割り頼んで無いのに水割り来るのは酒ナメてるだろ！シャリは銀座名店に比べ硬いネタケチり過ぎ、仕入れ原価からすれば、高くつくのは分かるが値段相応ではない！玉子焼が甘たっるい素人の焼き方、赤酢だが、名店で修行したなら、もっと酢がきいてるが、明らかに薄い。うーん二度は行かないな、高評価素人のクチコミばかりで笑えないから、地元でクチコミ操作してるのかな？本気でやってるなら、もう一人腕の良い職人雇った方が良いよ。目利きで良いネタ仕入れてるのに！シャリが昼と夜で違うのは不味いでしょ、ネタももう少し港なんだから厚くか広めにした方が良い。本物の何処にも負けない寿司を提供する気持ちが大切。当然原価も大切だが、回転率良いなら仕入れ原価に対して妥当な価格三倍とは思えないが物によっては5倍もそれ以上も取ってるだろう。まあ職人不足で努力しきれないならしょうがないのかな？二度行く店ではない、総合評価低い、あと焼酎や日本酒頼んだら勝手に水割りにするんでしょうか！

酒通の間でも絶対に邪道外道な真似を何故するのでしょうか？

余計寿司が不味くなりますね、寿司に合う酒を選んで置いて居るなら、水割りは駄目ですよ。不味い酒なら良いですが 酒も同じで生き物です。生きた酒に水入れるのは馬鹿位です、しかも9体1の割合酒1笑酷いねー。焼津市の一寸法師行って酒学んで下さい。あれが一流です。どの料理も言葉要らず、全てが美味しい当然一人で出来る範囲でやってる店主が居て気さくな奥さんが配膳してくれて、あれが商売ですよね。三流の寿司屋じゃしょうもないですよ、来てる客もアホばかりなので仕方ないですが、なんちゃってばかりで笑える連中ばかりですが、1つ1つ努力の無さが伝わってきました。 とくに良い酒を水割り9/1にされたのは頭にきますし、日によってシャリが硬いのも笑えませんが、本当に美味しいシャリは空気を包むように軽く握り返してネタを乗せ軽く抑える。あとシャリの切り方も甘いからむらが出来てますね。東京の一度名店にて食べてもらいたいですね。寿司は関西東京で大きく分かれますが、割合がしっかりしてればどちらも美味しいシャリです。勿体ないですね、ネタは本物なだけに、勿体ない勿体ない 本気でやってるなら職人不足でしょ あの店の規模なら職人二人は居ないと腕利きが、駄目ですね幾らでももっと良い店になれるのに。勿体ない 東京調理師会か関西調理師会に頼んで腕利き呼んだ方がもっと良い店になるでしょう。見た目色合いだけでは限界がある卵焼きが黒くなるのは砂糖がきいてるからで、しっかりカクハンしたら綺麗な卵焼きが出来ますね。色合いなどバランスは考えて綺麗な並べ方なのに、巻き方焼き方もイマイチですね、甘い甘い

わざわざ返信ありがとうございます。赤兎馬の水割りでしたね、酒水で9/1に割ってるのに、嘘をつくのは止めてもらえますか！

デカいグラスで水割りで出て来ましたが、酒の水割り出して出してないと笑　凄い悪質な商売してるんですね。　むしろやった事を反省し率直に謝罪するのが筋じゃないですか？

寿司屋は低能多いから...

仕事に向かう時に大勢の方が並んでいるのを見かけるため気になり家族と行き、カウンター席で食事させていただきました。

1つ目　衛生面の不安 女性店員並びに大将は帽子を被ってほしい。どのお店でも髪の毛の混入を防ぐためにする事です。

調理中に手袋をしていたが、棚から寿司桶を取る際、調理に使っている手袋をしたまま。そしてその手袋を交換せずにまた調理。

寿司桶を仕舞っている棚は斜めに歪んでいて扉は完全に閉まってない。Gが入れる隙間がある。 食品衛生管理者講習をちゃんと受けた？と疑問になる。

2つ目　接客 注文で間違いがないかの繰り返しがない。カニ汁を一つだけ注文したはずだったのが二つになっていた。全部の注文を最後に繰り返し確認していれば起きなかったミス。

注文時に女性店員へ地魚海鮮丼の地魚は何を使うのか聞いたら「赤身を中心に色々です。上に写真があります。」とだけしか答えがない。何が入るのかくらい把握すべきでは？把握してないなら大将に確認するくらいはやってほしかった。

3つ目　商品 兄は特選握り10貫、カツオのにんにく醤油漬け、私と母がまぐろ丼(上)を注文。それと母はカニ汁一つ(のはずが二つ)。 握りはただ具材を乗せてるだけ。見栄えもない。握ってるのはシャリだけ。そのシャリすら本当は握ってなさそうな雰囲気。赤酢を使うくらいに拘りがあるなら握りの方も拘ってほしい。兄曰く「イクラはよかった。」

まぐろ丼(上)は丼という感じがない。寿司桶に赤酢のシャリを4〜5貫分くらいを薄く引いて、部位の分からない(たぶん中トロか大トロ)、脂多めの赤身の刺し身を乗せてある。マグロの味がしなかった。ただ脂の刺し身を食べてる印象。

ワサビを着けて食べてもワサビの味がない。風味もない。 ワサビに言及している口コミへの返答がありました。こんぶの粉末を混ぜて、コクを出しているとのこと。普通のワサビもあるようです。 私には拘りのワサビより、チューブ山葵の方が美味しいと思います。

カニ汁は若干味噌の風味の飛んでる味噌汁に半身の蟹が入っている。蟹身も取れる分だけ食べてみたが味がない。

カツオのにんにく醤油漬けは2切れ分けてもらいましたが美味しかったです。私はお酒飲めないが、酒の肴になりそうな感じ。淡麗辛口の日本酒が合うと思う。

もう一度食べるために訪れるかと聞かれたら答えは「いいえ」です。 多くの人が並んでいるお店がいいお店だという保証にはならないという体験を得られました。 どれも美味しく食べることができたならコスパが良いと言えましたが残念な気持ちです。

今回、カツオのにんにく醤油漬けだけは美味しく頂けたので食事の星は1つです。 サービスは接客(注文の聞き間違い)で難があり、という評価で2つにさせてもらいました。 単純な改善として繰り返し確認をして間違いのないようにしてください。

雰囲気は可もなく不可もなく。普通だと思うので3つにさせていただきます。

私個人のお店評価を総合して、星...