Katsuya Aichi Ichgousen Yatomi Branch — Restaurant in Yatomi

2025.4/4(金)0:26「海老ヒレメンチカツ定食」深夜ラストオーダーが迫る時間帯に仕事帰りで空腹の私は訪れました。

「かつや」と言ったら美味しいカツ定食でしょうと言う私のイメージ。海老もミックスしてちょっとプチ贅沢なメニューを注文！

私より後に来た客の方が料理の提供は速かったですが、リアルにメニューがメニューだけにキチンと料理しているのが想像出来て苦にはなりませんでした。

結論として揚げ物ですから時間が少し掛かるのは当たり前ですが、ちょうどいい速さで料理の提供がありました。

「旨い😋✨」揚げ物は外はしっかりとサクッとした食感と中身は柔らかくジュワとした食感と味の見事なハーモニーって、テレビの食レポでよくありがちですが、本当に美味しい‼️

揚げ物にはソース、からし、タルタルソースなど「あらゆる選択肢を排除しません」味変で様々な味を創意工夫して堪能しました。

私は基本、食事は自炊を貫き通しております。「ケチとのご批判もございましたが、今回は特別にと言う思いがございました」

揚げ物料理出来る人を高くリスペクトしています。私は努力してチャレンジを幾度となく試みて参りましたが、結論から申し上げますと、残念な結果に終始してしまう。

お米も倍値段が高騰も2024年では初めて「南海トラフ地震情報」が発令されてお米の需要増から在庫切れして価格高騰！新米が市場に出回ると値は戻ると言う期待もその結果はご存知の方は多いでしょう。

一部報道では海外投機筋に値を操作とか、一万㌧保管するのに1億円掛かると言われている備蓄米を全国で約200箇所保管とか「様々な要因が想定されておりますが、適切な処置を実施して万全を期して参りたいと思います」と常に期待を持たせて下さる偉い方の答弁を聞く事があります。

昔は一玉百円だったのが当たり前だったキャベツが2024年は温暖化猛暑の影響か毎年95%の農家の収穫が3割を切り余りの猛暑で育成が悪く中身ｽｶｽｶになる程ベテランの農家も大苦戦。戦争やガソリン補助金廃止(支援金は継続中らしい)影響で物流コスト上昇し春闘では24、25年と「失われた30年」では考えられない賃上げの連続を記録したにも関わらず(多分ですが、大手の話し)物価高騰は遥かに影響が大きい❗

海老、メンチカツ、キャベツ(ベジタリアンでは有りませんが意識しています)　美味しい食事、お米は八十八と農家の苦労から成り立っていると言う事に感謝の気持ちを持ち一粒も残さずに完食！

お米、海老、食用油など近年は年々物価上昇を続ける、インフレ率は米国以上で「実質的平均賃金」は上がらない「スタグフレーション」状態の昨今。投資家は世界中に轟く情報に瞬時にチャートで動くと言われているようです。「不確実性」「想定を越える○○」

楽観視は出来ない私の懐事情ですが、美味しい食事をして満足出来ました。

この先の未来は誰も見通しがつかない程に経済的な不安と物価上昇、早く退けて欲しい立ちはだかる壁。

ポジティブに前を見て「楽しい日本」と言うお言葉を私は信じるしかないと思っています。

店員さんの接客も優れていて、近頃は「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」も言えない店員が普通いる世の中ですが、ここ...

-------------注文したもの------------- ▷ ロースカツ定食　720円 ▷ご飯大盛り　130円 ▶︎かつやに来るといつも、カツ丼ではなくロースカツ定食を決まって頼んでしまいます。盛り盛りの千切りキャベツや豚汁がつくのも魅力。ご飯は大盛りにしました。どんぶりいっぱいあり、かなりのボリュームです。

▶︎...

それ程混んでなく、すぐカウンターに座りましたがそのまま放置。目が合っても注文とりもお茶もなし。しばらく待って呼んだらきましたが、「呼ばないとこないの？」と聞くと「はい、そうです」 意味不明。 後に入ってきた人にはサッとお茶をだして「ご注文おきまりなら〜」の声掛け。は？ 意味不明。 5人くらいアルバイト？いるのにレジがうてないのか自信ないのか譲り合い。内１人が「自分しかうてないんですよ〜」は？ 意味不明。 競合する店も多い中、どのような店舗運営をしているのか？従業員の教育をさ...