OMG this ramen shop makes you feel you are ordering a minimal quantity because of the size naming (mini: 300g, small: 400g, large... etc up to the largest, which has 1000g noodles!!!)...hahaha XD Don't be fooled by the naming. Their serving size is huge compared to other shops of this style (even if you choose mini). Good thing though, the noodles could be halved (just say 麺半分 [めんはんぶん]) when you order. The pork slice is thicc! To finish it all before serving, it is topped with a sizeable amount of fat. Consider all of those before ordering rice, toppings, and other buttons...hahaha
They also offer mazesoba, a noodle dish without soup. I am yet to try that, though.
Enjoy...
Read more2020/10/02訪問 仕事の研修先の近くで二郎系を検索したら見つけたので訪問しました。 9月11日にオープンしたお店らしく、ピカピカでとても綺麗なお店です。 私は二郎系の極厚豚が大好きなのですが、昨今豚の枚数を増やすことができないお店が多すぎるのです。 大好きな豚を腹いっぱい食べたいと思っていたら見つけてしまいました。 豚仙人の豚仙人増し!! そんな訳で今回は豚仙人増しを目当てに行ってきました。 金曜の17時30分くらいに到着しましたが、食券を買おうとしたら1万円札しかない。 慌てて近くのコンビニで千円札を作ろうと思ったのですが、近くにコンビニはありません。 迷惑かと思ったのですが、両替をお願いすると快く応じてくれました。 こんなの他のお店でしたら良くて舌打ち最悪追い出されますよね。 笑顔で両替してくれてとても気持ちのいい気持になりました。 席数は5席位で先客2名でした。 注文はミニラーメン(麺半分)+豚仙人増しです。 ここの麺量は正直半端じゃないです。 普通のラーメン屋だと麺量は200g、大盛300g。 一般的な二郎系なら小ラーメンで300g大500g位だと思うのですが、ここはミニラーメン300g、小ラーメン400g、大ラーメン600gと普通よりも100g程多いです。 それなのに値段は二郎系の中でも安い方に入ると思うのですが、これで経営成り立つのか不安になるほどでした。 豚を500gもトッピングするので今回は麺を半分にします。 残すような注文はしてはいけません。 食券を渡してしばし待つと、トッピングをとても丁寧に聞いてくれるのでニンニクをコール。 渡された丼には分厚く切られた豚が6枚投入されていました。 ワクワクしながら持ち上げてみると豚がデカイ!かなりの重量を感じながら食べると脂身周辺はトロっと蕩けて、赤身の部分はジューシーなのに肉がギュッと詰まっていて噛むと肉の繊維が解けていきます。 タレがしっかりと染み込んでいるのに、噛めば肉汁が溢れ豚の味をしっかりと味わえるので豚好きにはたまりませんよ。 流石『豚』の名を冠するお店です。 豚を2枚食べた後に麺を啜りましたが、めちゃくちゃ美味い!! というか麺とスープがめちゃくちゃ合う!! カラメがしっかりと効きながらも脂の甘味が負けじと主張する濃厚スープと麺の相性が最高すぎます。 麺量を半分の150gにしたことを本気で後悔しました。 麺を食べた後に豚6枚を食べたら苦しいくらいの満腹。 麺半分にしたのは間違いなかったのですが若干後悔が残る結果に。 店員さんの丁寧な挨拶を貰って退店。 また近いうちに訪問して、次は麺を腹いっ...
Read more2024年9月29日
4.55
国産豚ミニラーメン ¥880
横浜市営地下鉄ブルーライン吉野町駅から徒歩8分の阪神タイガースのビジターユニホームのような店舗カラーと山籠り修行した人物が店を切り盛りしていそうな店名が印象的なお店。ニンニクヤサイアブラマシマシで注文。スープは、微乳化タイプで、きりっとたった塩味とほのかな豚の甘みが感じられるが、野菜が爆発的に盛られているため、これまで食べてきたどのラーメンよりもスープにたどり着くまでの道のりが長い。麺は、太ストレート麺で、中に固い芯が入っている充電コードと同じ構造で、啜るのにかなりの肺活量が求められるためご高齢の方には厳しいと推測したが、ご高齢の方はそもそも二郎系には行かない。チャーシューは、一部分がものすごく熱々で、冷ますべきかと思ったが、それ以外の部位はさほど熱くなかったためかぶりつくことができる。野菜は、これでもかというほど盛られているが、密度はそれほど高くないため、自分が思っているぐらいには食べ進められる、食べてる認識と量の乖離がないタイプである。ニンニクは、マシマシとコールしたにも関わらずスプーンで五回増した痕跡があり、実質マシマシマシマシマシのため、後半は口内にニンニクの刺激が襲いかかり、内側から無数の針に刺されているかのような感覚に襲われた。卓上には、ラーメンタレ、粗挽き胡椒、一味、胡椒が置かれている。卓上調味料で驚くほどの変化はないが、胡椒や一味をゆっくり振りかけることで、完食までの時間稼ぎができるため、活用しない手はない。店員さんは、若くして店長さんを務められているのか、一般社員さんなのか、アルバイトなのか一見するだけでは全くわからないが、一人でお店を回されていたことから、かなりの責任を与えられていることだけは伝わった。かなりの量の野菜を盛ってくださるが、待ち列があるわけではないので、ロットなどを気にせずゆっくり食べられる。初めて二郎系を食べたい方でも気軽に入ることができると考えたが、トイレが和式だったため、洋式しか受け付けない者には...
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