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Ramen Teradaya — Restaurant in Yokohama

Name
Ramen Teradaya
Description
Nearby attractions
Konandaikita Park
1 Chome-3 Konandai, Konan Ward, Yokohama, Kanagawa 234-0054, Japan
Shikkire Park
2 Chome-16-6 Konandai, Konan Ward, Yokohama, Kanagawa 234-0054, Japan
Hino Central Park
2 Chome-2-1 Hinochuo, Konan Ward, Yokohama, Kanagawa 234-0053, Japan
Nearby restaurants
Pappa Pasta
3 Chome-23-22 Konandai, Konan Ward, Yokohama, Kanagawa 234-0054, Japan
Uminosachi
1 Chome-6-29 Konandai, Konan Ward, Yokohama, Kanagawa 234-0054, Japan
Everest kitchen Curry house
Japan, 〒234-0054 Kanagawa, Yokohama, Konan Ward, Konandai, 2 Chome−8−15 新堀ギタービル港南台
三幸苑
3 Chome-11-31 Konandai, Konan Ward, Yokohama, Kanagawa 234-0054, Japan
Volks
1 Chome-1-31 Hinominami, Konan Ward, Yokohama, Kanagawa 234-0055, Japan
Yoshinoya
2 Chome-24-1 Konandai, Konan Ward, Yokohama, Kanagawa 234-0054, Japan
麺侍誠
Japan, 〒234-0055 Kanagawa, Yokohama, Konan Ward, Hinominami, 1 Chome−1−22 港南台フラワーマンション
Janbooshidorizushi Hino Honten
8 Chome-5-14 Hino, Konan Ward, Yokohama, Kanagawa 234-0051, Japan
Harapeko
Japan, 〒234-0054 Kanagawa, Yokohama, Konan Ward, Konandai, 4 Chome−21−14 B-1 プラン・ナウ
Lucciola
3 Chome-6-33 Konandai, Konan Ward, Yokohama, Kanagawa 234-0054, Japan
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Ramen Teradaya
JapanKanagawa PrefectureYokohamaRamen Teradaya

Basic Info

Ramen Teradaya

1 Chome-1-36 Konandai, Konan Ward, Yokohama, Kanagawa 234-0054, Japan
3.6(602)$$$$
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: Konandaikita Park, Shikkire Park, Hino Central Park, restaurants: Pappa Pasta, Uminosachi, Everest kitchen Curry house, 三幸苑, Volks, Yoshinoya, 麺侍誠, Janbooshidorizushi Hino Honten, Harapeko, Lucciola
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チャーシュー丼
召し上がりやすくきざんだチャーシューと白ネギを絡めた名脇役です。寺田家はサイドメニューにも情熱を注いでます!
ラーメン
(並, 中)
青ネギラーメン
(並, 中)
岩のりラーメン
(並, 中)
つけ麺
(中, 大)

Reviews

Nearby attractions of Ramen Teradaya

Konandaikita Park

Shikkire Park

Hino Central Park

Konandaikita Park

Konandaikita Park

3.7

(105)

Open 24 hours
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Shikkire Park

Shikkire Park

3.6

(29)

Open until 12:00 AM
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Hino Central Park

Hino Central Park

3.9

(266)

Open 24 hours
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Things to do nearby

Candlelight: 久石譲の音楽の世界
Candlelight: 久石譲の音楽の世界
Fri, Dec 12 • 4:30 PM
横浜市中区本町1丁目6番地, 231-0005
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No tourist traps, Samurai sword &archery training
No tourist traps, Samurai sword &archery training
Thu, Dec 11 • 10:00 AM
194-0013, Tokyo Prefecture, Machida, Japan
View details
Taste and compare premium sake
Taste and compare premium sake
Wed, Dec 10 • 3:00 PM
220-0005, Kanagawa Prefecture, Yokohama, Japan
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Nearby restaurants of Ramen Teradaya

Pappa Pasta

Uminosachi

Everest kitchen Curry house

三幸苑

Volks

Yoshinoya

麺侍誠

Janbooshidorizushi Hino Honten

Harapeko

Lucciola

Pappa Pasta

Pappa Pasta

4.0

(502)

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Uminosachi

Uminosachi

4.7

(35)

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Everest kitchen Curry house

Everest kitchen Curry house

4.5

(78)

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三幸苑

三幸苑

4.1

(329)

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輝輝
⚠注意⚠️ ・ここは家系ではありません。 ・このレビューは長いです。 ・かなり辛口になってしまいました。 【端的な評価】 味→不味い 店員→態度悪い 値段→普通 【はじめに】 まず、ここのラーメンは家系ではないことに十分な注意が必要です。 その上で、「そういうジャンルのラーメンである」という注釈があったとしても不味いです。 よく「家系だと思っていたから不味く感じた」的な、「あっさりとしたラーメンだから」的な、そういうイミフな擁護を見かけるので、先に言っておきます。 自分は色んなラーメンを食べ歩き、それなりにラーメンの評価はしてきました。 しかし、自分の「美味い・不味い」が万人を代表するような感性だとは思っていません。 あくまで、僕の舌と合う方が、僕のレビューを参考にしてくれたらいいなと思う次第です。 特に濃い味が好きな若者とは舌が合うと思っています。 【詳細】 さて、結論から言えば味の濃さ云々より以前に、普通に不味いです。 〇スープ 全然乳化していません。 サラッサラのシャバいスープで、味はほぼ皆無。インスタント麺のスープの方が遥かに美味いです。 なんだろうな、薄い豚骨に鶏油少し垂らして誤魔化したような味。 動物性の旨味がほぼ感じません。 「あっさり」とかいうレベルじゃないんですよね。 あっさりと薄味を勘違いしてる馬鹿舌のレビューに騙されないでください。 あっさりってのは、濃厚な味わいがありつつもしつこさや脂っぽさを感じず、食べやすいモノを指すと思っています。 お湯にラーメンの風味が着いたモノを指す言葉ではありません。カップ麺食ったら味濃すぎて死ぬレベルの人間のレビューが「あっさりでおいし~い!」だと思ってください。 〇麺 普通です。ここは可もなく不可もなく。 〇チャーシュー シャキシャキです。 当然、良い意味ではありません。 悪い意味で「シャキッ」と音がするような薄っぺらい煮豚。 意味わからん。 〇ネギ どうしたらこうなるの?って感じでした。 ネギともやしの辛い感じのやつでしたけど、普通はごま油と醤油、胡椒とかで味付けするのでは?と思いきや、ただラー油かけただけの無味。 ラー油自体も大したものを使っていないので、別に辛くもなく、本当に虚無でした。 卓上調味料がなければリカバリー出来ずに帰るところでしたが、ぶっちゃけ卓上調味料も全然美味しいモノを使っていないので残念。 〇米 硬い。 スープが美味しければ、一緒に食べられるので丁度良い硬さなのかもしれないが、結果的には美味くないスープと食べるしかないわけで、米の善し悪しは関係なくなったかも。 〇接客態度 そういうコンセプトなのかしりませんが、マジで無言です。 「お好み」があるのかもわかんないし、ちゃんと注文出来たのかも分からない。 一切の返事とかがないんです。 「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」とかは勿論、「おまたせしました」「かしこまりました」みたいな、コミュニケーションの欠けらも無い。 無口な人には向いているかもしれません。 ただし、そう言った注釈すらないので、ただの感じの悪いお店って評価にはなりますわな。 【総評】 家系・二郎系など、SNSや真っ当なレビューサイトで人気のラーメンが好きな方 そして味がしっかりとしたラーメンが好きな若者達へ まず、この店を高評価しているレビュワーは今後絶対にアテにしない方が良いです。 ハッキリ言って馬鹿舌です。 個々人により美味しさの感じ方やベクトルが異なることを十分に理解した上でも、やはり美味しい要素を言語化出来ません。 変人の感性でしか理解し得ぬ美味さなんて、そりゃ分かるハズありませんからね。 あと、山岡家が美味いと思う馬鹿舌にはちょっと美味しく感じるかもしれません。
RECs Y.RECs Y.
― 吉村家直系爆誕以前の壱系&独学・インスパ店巡礼 [首都圏版] ― 『家系総本山 吉村家』とは一切血縁関係が無く、独学・又は他ジャンルから自らの 家系(かけい)を築いた、首都圏内にある独学・インスパ(俗に言う亜流)の老舗を巡礼。 本日は、1998年創業『ラーメン 寺田家』さんに初訪問。 到着。白い外壁に紅色のヌキ文字屋号。 家系店では珍しいタイプの外観ですね。 入店。店内はL字型カウンター席のみ。 こちらも席の間隔が広く設けられていています。 厨房は女性1名、男性1名の2オペ。客層は、老若男女問わずという印象。 レビューでは賛否有る様ですが、平日昼過ぎでも客足は絶えない人気っぷりでした。 故に“地元民に愛されるお店”といった感じでしょうか。 [ラーメン(並) … 700円] とりあえずのデフォ・全部普通コール。 着丼。キターッ! 最寄りの『十五家』さんとは対極の白濁色の濃いスープ! ・スープ(味:普通 / 油:普通) "oh~、Milky & Salty!" YouTubeや写真で見て想像していた通り! いやそれ以上!? 乳化した豚骨のようなコッテリ感とはまた違う、“ミルキー感”が濃い濃い!w タレは醤油というより、かなりエッジの利いた“塩味”が強い。 個人的にはあまりタイプではないかなぁ? ・麺(長多屋製麺 / 麺:普通) 長多屋製の平打ち?(長方形?)ストレート中太麺。 普通でもやや硬めでポクポクとした歯応え。 ザ・長多屋製の麺という感じ。 ・トッピング チャーシューは、しっとり柔らかな肩ロースが2枚。 ほうれん草は、かなり多目! 甘塩っぱいミルキースープの良い中和役! 長ネギは、厚目カットで匂いもしっかり! のりは、厚みがあり、磯感もあるタイプ。 やはり家系の中では異色のタイプ! 個人的にはあまり好みではなかったですが(やはりw)、 この内容で700円は破格である事は確か! 対照的な1軒目と合わせ、他ではなかなか味わえないタイプの家系を堪能出来ました。 ☆PWF (Pedigree Widespread Followers) 20世紀代のプロレスラーに例えるなら… 先行した同じ港南台『十五家』さん ⇒ 小橋建太 と想定。 港南台を席巻する老舗家系の二強! という意味でも小橋全盛期の最大のパートナーだった スターネス、方舟の賢人:秋山準 といったところでしょうか。 因みに今回の捩りタイトルに掲げた「賢人」は"賢明な人"等の意味ではなく、もう一つの スラング? "濁り酒"の別名から引用。 スターネス=冷徹、厳格等の意。 白濁で一見穏やかそうな味に見えて、ビシッとエッジの利いた塩味が立ってくる辺りが 秋山の穏やかそうな見た目、からの鋭く激しいファイト!に近しいかなぁ?とw タイツも白だったし?w
kenken
2023.10.31 11時開店直後 いつものように直ぐに満席 今日は、ココロ温かい方に(^^)…… 券売機で食券を買う際に、小さい財布を持ってきた為 千円札がゴチャゴチャに💦 一枚出すために横に置いてしまいました。 そして忘れてカウンター席に… しばらくしてラーメンを食べていると女性スタッフさんが「どなたかお金を〜」と 自分だと直ぐに気づき手を上げました💦 (小さく折り曲げていたので直ぐわかりました) なんと親切なお客さんとスタッフさん。 現金は、本人のもとに(^^) 気持ちがありがたかったです。 退店時お客さんにお礼をいいたかったのですが すでに退店。^^;  ありがとうございました😊 そして 青ネギラーメン ご馳走様でした😋 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2023.8 午前開店直後 今日もお客さん いっぱいです。 駐車場も開店前に満車です。 本当にいつ食べても 美味しいですね♪ 青ネギラーメンといえば、こちらにきます。 接客も若い方2名。 いつも良くしていただいています。 ありがとうございます。 作り方も 接客も丁寧なので気持ちいいですね(^^) ご馳走様でした😋 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 青ネギラーメン 本当に美味しいです。 大好きです。 もう何年通っているんだろう。 スープ•チャーシュー 長年変化は、していているが いつも 美味しい。 クリーミーが増したスープに中太の麺。 麺のケースには、寺田家の文字。 いつも さりげなくサービスしてくれるのも すごく嬉しいです。 他にもお客さんがいるので、静かにいただいています。ありがとうございます。 ご馳走様です⤵︎ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 余談ですが‥ 親父さんと 女将さんがいる頃は よく世間話をしていました(^^) 懐かしい。 帰りに女将さんに 青ネギの根元 白い部分を いただいたものです。 「チャーハンに使うと 美味しいよ」との事 中国のお母さんも とても良い人で子供を連れて行った時 色々気を使ってもらいました(^^) 当然 今も店の雰囲気は、良いですよ。
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⚠注意⚠️ ・ここは家系ではありません。 ・このレビューは長いです。 ・かなり辛口になってしまいました。 【端的な評価】 味→不味い 店員→態度悪い 値段→普通 【はじめに】 まず、ここのラーメンは家系ではないことに十分な注意が必要です。 その上で、「そういうジャンルのラーメンである」という注釈があったとしても不味いです。 よく「家系だと思っていたから不味く感じた」的な、「あっさりとしたラーメンだから」的な、そういうイミフな擁護を見かけるので、先に言っておきます。 自分は色んなラーメンを食べ歩き、それなりにラーメンの評価はしてきました。 しかし、自分の「美味い・不味い」が万人を代表するような感性だとは思っていません。 あくまで、僕の舌と合う方が、僕のレビューを参考にしてくれたらいいなと思う次第です。 特に濃い味が好きな若者とは舌が合うと思っています。 【詳細】 さて、結論から言えば味の濃さ云々より以前に、普通に不味いです。 〇スープ 全然乳化していません。 サラッサラのシャバいスープで、味はほぼ皆無。インスタント麺のスープの方が遥かに美味いです。 なんだろうな、薄い豚骨に鶏油少し垂らして誤魔化したような味。 動物性の旨味がほぼ感じません。 「あっさり」とかいうレベルじゃないんですよね。 あっさりと薄味を勘違いしてる馬鹿舌のレビューに騙されないでください。 あっさりってのは、濃厚な味わいがありつつもしつこさや脂っぽさを感じず、食べやすいモノを指すと思っています。 お湯にラーメンの風味が着いたモノを指す言葉ではありません。カップ麺食ったら味濃すぎて死ぬレベルの人間のレビューが「あっさりでおいし~い!」だと思ってください。 〇麺 普通です。ここは可もなく不可もなく。 〇チャーシュー シャキシャキです。 当然、良い意味ではありません。 悪い意味で「シャキッ」と音がするような薄っぺらい煮豚。 意味わからん。 〇ネギ どうしたらこうなるの?って感じでした。 ネギともやしの辛い感じのやつでしたけど、普通はごま油と醤油、胡椒とかで味付けするのでは?と思いきや、ただラー油かけただけの無味。 ラー油自体も大したものを使っていないので、別に辛くもなく、本当に虚無でした。 卓上調味料がなければリカバリー出来ずに帰るところでしたが、ぶっちゃけ卓上調味料も全然美味しいモノを使っていないので残念。 〇米 硬い。 スープが美味しければ、一緒に食べられるので丁度良い硬さなのかもしれないが、結果的には美味くないスープと食べるしかないわけで、米の善し悪しは関係なくなったかも。 〇接客態度 そういうコンセプトなのかしりませんが、マジで無言です。 「お好み」があるのかもわかんないし、ちゃんと注文出来たのかも分からない。 一切の返事とかがないんです。 「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」とかは勿論、「おまたせしました」「かしこまりました」みたいな、コミュニケーションの欠けらも無い。 無口な人には向いているかもしれません。 ただし、そう言った注釈すらないので、ただの感じの悪いお店って評価にはなりますわな。 【総評】 家系・二郎系など、SNSや真っ当なレビューサイトで人気のラーメンが好きな方 そして味がしっかりとしたラーメンが好きな若者達へ まず、この店を高評価しているレビュワーは今後絶対にアテにしない方が良いです。 ハッキリ言って馬鹿舌です。 個々人により美味しさの感じ方やベクトルが異なることを十分に理解した上でも、やはり美味しい要素を言語化出来ません。 変人の感性でしか理解し得ぬ美味さなんて、そりゃ分かるハズありませんからね。 あと、山岡家が美味いと思う馬鹿舌にはちょっと美味しく感じるかもしれません。
輝

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― 吉村家直系爆誕以前の壱系&独学・インスパ店巡礼 [首都圏版] ― 『家系総本山 吉村家』とは一切血縁関係が無く、独学・又は他ジャンルから自らの 家系(かけい)を築いた、首都圏内にある独学・インスパ(俗に言う亜流)の老舗を巡礼。 本日は、1998年創業『ラーメン 寺田家』さんに初訪問。 到着。白い外壁に紅色のヌキ文字屋号。 家系店では珍しいタイプの外観ですね。 入店。店内はL字型カウンター席のみ。 こちらも席の間隔が広く設けられていています。 厨房は女性1名、男性1名の2オペ。客層は、老若男女問わずという印象。 レビューでは賛否有る様ですが、平日昼過ぎでも客足は絶えない人気っぷりでした。 故に“地元民に愛されるお店”といった感じでしょうか。 [ラーメン(並) … 700円] とりあえずのデフォ・全部普通コール。 着丼。キターッ! 最寄りの『十五家』さんとは対極の白濁色の濃いスープ! ・スープ(味:普通 / 油:普通) "oh~、Milky & Salty!" YouTubeや写真で見て想像していた通り! いやそれ以上!? 乳化した豚骨のようなコッテリ感とはまた違う、“ミルキー感”が濃い濃い!w タレは醤油というより、かなりエッジの利いた“塩味”が強い。 個人的にはあまりタイプではないかなぁ? ・麺(長多屋製麺 / 麺:普通) 長多屋製の平打ち?(長方形?)ストレート中太麺。 普通でもやや硬めでポクポクとした歯応え。 ザ・長多屋製の麺という感じ。 ・トッピング チャーシューは、しっとり柔らかな肩ロースが2枚。 ほうれん草は、かなり多目! 甘塩っぱいミルキースープの良い中和役! 長ネギは、厚目カットで匂いもしっかり! のりは、厚みがあり、磯感もあるタイプ。 やはり家系の中では異色のタイプ! 個人的にはあまり好みではなかったですが(やはりw)、 この内容で700円は破格である事は確か! 対照的な1軒目と合わせ、他ではなかなか味わえないタイプの家系を堪能出来ました。 ☆PWF (Pedigree Widespread Followers) 20世紀代のプロレスラーに例えるなら… 先行した同じ港南台『十五家』さん ⇒ 小橋建太 と想定。 港南台を席巻する老舗家系の二強! という意味でも小橋全盛期の最大のパートナーだった スターネス、方舟の賢人:秋山準 といったところでしょうか。 因みに今回の捩りタイトルに掲げた「賢人」は"賢明な人"等の意味ではなく、もう一つの スラング? "濁り酒"の別名から引用。 スターネス=冷徹、厳格等の意。 白濁で一見穏やかそうな味に見えて、ビシッとエッジの利いた塩味が立ってくる辺りが 秋山の穏やかそうな見た目、からの鋭く激しいファイト!に近しいかなぁ?とw タイツも白だったし?w
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2023.10.31 11時開店直後 いつものように直ぐに満席 今日は、ココロ温かい方に(^^)…… 券売機で食券を買う際に、小さい財布を持ってきた為 千円札がゴチャゴチャに💦 一枚出すために横に置いてしまいました。 そして忘れてカウンター席に… しばらくしてラーメンを食べていると女性スタッフさんが「どなたかお金を〜」と 自分だと直ぐに気づき手を上げました💦 (小さく折り曲げていたので直ぐわかりました) なんと親切なお客さんとスタッフさん。 現金は、本人のもとに(^^) 気持ちがありがたかったです。 退店時お客さんにお礼をいいたかったのですが すでに退店。^^;  ありがとうございました😊 そして 青ネギラーメン ご馳走様でした😋 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2023.8 午前開店直後 今日もお客さん いっぱいです。 駐車場も開店前に満車です。 本当にいつ食べても 美味しいですね♪ 青ネギラーメンといえば、こちらにきます。 接客も若い方2名。 いつも良くしていただいています。 ありがとうございます。 作り方も 接客も丁寧なので気持ちいいですね(^^) ご馳走様でした😋 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 青ネギラーメン 本当に美味しいです。 大好きです。 もう何年通っているんだろう。 スープ•チャーシュー 長年変化は、していているが いつも 美味しい。 クリーミーが増したスープに中太の麺。 麺のケースには、寺田家の文字。 いつも さりげなくサービスしてくれるのも すごく嬉しいです。 他にもお客さんがいるので、静かにいただいています。ありがとうございます。 ご馳走様です⤵︎ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 余談ですが‥ 親父さんと 女将さんがいる頃は よく世間話をしていました(^^) 懐かしい。 帰りに女将さんに 青ネギの根元 白い部分を いただいたものです。 「チャーハンに使うと 美味しいよ」との事 中国のお母さんも とても良い人で子供を連れて行った時 色々気を使ってもらいました(^^) 当然 今も店の雰囲気は、良いですよ。
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Reviews of Ramen Teradaya

3.6
(602)
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1.0
47w

⚠注意⚠️ ・ここは家系ではありません。 ・このレビューは長いです。 ・かなり辛口になってしまいました。

【端的な評価】 味→不味い 店員→態度悪い 値段→普通

【はじめに】 まず、ここのラーメンは家系ではないことに十分な注意が必要です。 その上で、「そういうジャンルのラーメンである」という注釈があったとしても不味いです。 よく「家系だと思っていたから不味く感じた」的な、「あっさりとしたラーメンだから」的な、そういうイミフな擁護を見かけるので、先に言っておきます。

自分は色んなラーメンを食べ歩き、それなりにラーメンの評価はしてきました。 しかし、自分の「美味い・不味い」が万人を代表するような感性だとは思っていません。 あくまで、僕の舌と合う方が、僕のレビューを参考にしてくれたらいいなと思う次第です。 特に濃い味が好きな若者とは舌が合うと思っています。

【詳細】 さて、結論から言えば味の濃さ云々より以前に、普通に不味いです。

〇スープ 全然乳化していません。 サラッサラのシャバいスープで、味はほぼ皆無。インスタント麺のスープの方が遥かに美味いです。 なんだろうな、薄い豚骨に鶏油少し垂らして誤魔化したような味。 動物性の旨味がほぼ感じません。 「あっさり」とかいうレベルじゃないんですよね。 あっさりと薄味を勘違いしてる馬鹿舌のレビューに騙されないでください。 あっさりってのは、濃厚な味わいがありつつもしつこさや脂っぽさを感じず、食べやすいモノを指すと思っています。 お湯にラーメンの風味が着いたモノを指す言葉ではありません。カップ麺食ったら味濃すぎて死ぬレベルの人間のレビューが「あっさりでおいし~い!」だと思ってください。

〇麺 普通です。ここは可もなく不可もなく。

〇チャーシュー シャキシャキです。 当然、良い意味ではありません。 悪い意味で「シャキッ」と音がするような薄っぺらい煮豚。 意味わからん。

〇ネギ どうしたらこうなるの?って感じでした。 ネギともやしの辛い感じのやつでしたけど、普通はごま油と醤油、胡椒とかで味付けするのでは?と思いきや、ただラー油かけただけの無味。 ラー油自体も大したものを使っていないので、別に辛くもなく、本当に虚無でした。

卓上調味料がなければリカバリー出来ずに帰るところでしたが、ぶっちゃけ卓上調味料も全然美味しいモノを使っていないので残念。

〇米 硬い。 スープが美味しければ、一緒に食べられるので丁度良い硬さなのかもしれないが、結果的には美味くないスープと食べるしかないわけで、米の善し悪しは関係なくなったかも。

〇接客態度 そういうコンセプトなのかしりませんが、マジで無言です。 「お好み」があるのかもわかんないし、ちゃんと注文出来たのかも分からない。 一切の返事とかがないんです。

「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」とかは勿論、「おまたせしました」「かしこまりました」みたいな、コミュニケーションの欠けらも無い。 無口な人には向いているかもしれません。

ただし、そう言った注釈すらないので、ただの感じの悪いお店って評価にはなりますわな。

【総評】 家系・二郎系など、SNSや真っ当なレビューサイトで人気のラーメンが好きな方 そして味がしっかりとしたラーメンが好きな若者達へ

まず、この店を高評価しているレビュワーは今後絶対にアテにしない方が良いです。 ハッキリ言って馬鹿舌です。 個々人により美味しさの感じ方やベクトルが異なることを十分に理解した上でも、やはり美味しい要素を言語化出来ません。

変人の感性でしか理解し得ぬ美味さなんて、そりゃ分かるハズありませんからね。 あと、山岡家が美味いと思う馬鹿舌にはちょっと美味し...

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2y

― 吉村家直系爆誕以前の壱系&独学・インスパ店巡礼 [首都圏版] ― 『家系総本山 吉村家』とは一切血縁関係が無く、独学・又は他ジャンルから自らの 家系(かけい)を築いた、首都圏内にある独学・インスパ(俗に言う亜流)の老舗を巡礼。

本日は、1998年創業『ラーメン 寺田家』さんに初訪問。

到着。白い外壁に紅色のヌキ文字屋号。 家系店では珍しいタイプの外観ですね。 入店。店内はL字型カウンター席のみ。 こちらも席の間隔が広く設けられていています。 厨房は女性1名、男性1名の2オペ。客層は、老若男女問わずという印象。 レビューでは賛否有る様ですが、平日昼過ぎでも客足は絶えない人気っぷりでした。 故に“地元民に愛されるお店”といった感じでしょうか。

[ラーメン(並) … 700円] とりあえずのデフォ・全部普通コール。 着丼。キターッ! 最寄りの『十五家』さんとは対極の白濁色の濃いスープ!

・スープ(味:普通 / 油:普通) "oh~、Milky & Salty!" YouTubeや写真で見て想像していた通り! いやそれ以上!? 乳化した豚骨のようなコッテリ感とはまた違う、“ミルキー感”が濃い濃い!w タレは醤油というより、かなりエッジの利いた“塩味”が強い。 個人的にはあまりタイプではないかなぁ?

・麺(長多屋製麺 / 麺:普通) 長多屋製の平打ち?(長方形?)ストレート中太麺。 普通でもやや硬めでポクポクとした歯応え。 ザ・長多屋製の麺という感じ。

・トッピング チャーシューは、しっとり柔らかな肩ロースが2枚。 ほうれん草は、かなり多目! 甘塩っぱいミルキースープの良い中和役! 長ネギは、厚目カットで匂いもしっかり! のりは、厚みがあり、磯感もあるタイプ。

やはり家系の中では異色のタイプ! 個人的にはあまり好みではなかったですが(やはりw)、 この内容で700円は破格である事は確か! 対照的な1軒目と合わせ、他ではなかなか味わえないタイプの家系を堪能出来ました。

☆PWF (Pedigree Widespread Followers) 20世紀代のプロレスラーに例えるなら… 先行した同じ港南台『十五家』さん ⇒ 小橋建太 と想定。 港南台を席巻する老舗家系の二強! という意味でも小橋全盛期の最大のパートナーだった スターネス、方舟の賢人:秋山準 といったところでしょうか。 因みに今回の捩りタイトルに掲げた「賢人」は"賢明な人"等の意味ではなく、もう一つの スラング?...

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2023.10.31 11時開店直後 いつものように直ぐに満席 今日は、ココロ温かい方に(^^)…… 券売機で食券を買う際に、小さい財布を持ってきた為 千円札がゴチャゴチャに💦 一枚出すために横に置いてしまいました。 そして忘れてカウンター席に…

しばらくしてラーメンを食べていると女性スタッフさんが「どなたかお金を〜」と 自分だと直ぐに気づき手を上げました💦 (小さく折り曲げていたので直ぐわかりました) なんと親切なお客さんとスタッフさん。 現金は、本人のもとに(^^) 気持ちがありがたかったです。 退店時お客さんにお礼をいいたかったのですが すでに退店。^^;  ありがとうございました😊 そして 青ネギラーメン ご馳走様でした😋

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2023.8 午前開店直後 今日もお客さん いっぱいです。 駐車場も開店前に満車です。

本当にいつ食べても 美味しいですね♪ 青ネギラーメンといえば、こちらにきます。

接客も若い方2名。 いつも良くしていただいています。 ありがとうございます。

作り方も 接客も丁寧なので気持ちいいですね(^^) ご馳走様でした😋

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青ネギラーメン 本当に美味しいです。 大好きです。

もう何年通っているんだろう。 スープ•チャーシュー 長年変化は、していているが いつも 美味しい。 クリーミーが増したスープに中太の麺。 麺のケースには、寺田家の文字。

いつも さりげなくサービスしてくれるのも すごく嬉しいです。 他にもお客さんがいるので、静かにいただいています。ありがとうございます。

ご馳走様です⤵︎

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余談ですが‥ 親父さんと 女将さんがいる頃は よく世間話をしていました(^^) 懐かしい。 帰りに女将さんに 青ネギの根元...

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