一之鳥居の柱には、「于旹慶長第十四太歳舎己酉季秋中旬」、「豊臣黒田筑前守長政建立」という刻銘が施されている。ここからは、“慶長14年(1609)に福岡藩主・黒田長政によって建立された”ということが読み取れる。
黒ずんだ荒い肌を見せる一之鳥居には、肥前鷹島(現長崎県)産の石材が用いられている。形式としては、最も一般的な鳥居である「明神鳥居」の一変形なのだが、元々は一つの石材から造られているため、二本の柱をよく見ると、三段に分かれているのが見てとれる。
この鳥居には基礎がなく、地面に直接置いた台石に石材が積み上げられているだけ。上から下へ徐々に太くなった柱は、絶妙なバランスによって保たれている。鳥居上部の横長の石材「笠木(かさぎ)」と「島木(しまぎ)」は上部の端が反り上がり、その下に笠木と同じ長さで造られた「貫(ぬき)」が横向きに通る。笠木と貫の長さが同じ鳥居は珍しく、その名の通り...
Read more福岡藩初代藩主黒田長政の寄進、国の重要文化財です! 因みに、日光東照宮の一之鳥居(国の重要文化財)も黒田長政の寄進になります。 最古級の様式である神明鳥居の変型である肥前鳥居の、更に筥崎鳥居として別扱いされています。 初めて見た時は、肥前鳥居だとばかり思っていました。 更に驚いたのが、楼門前の鳥居が一之鳥居だったことで、その様な形態になっているのを初めて見ました。
全国の多くの神社を巡っていますが、社殿も興味深いが鳥居もいろいろあり、なかなかに興味深い。 この一之鳥居、何度見てもずっーと...
Read more較近神宮的是一之鳥居,記載是由博多藩主黑田長政於1609年建造的,兩側是三段石頭疊成的柱子,最上方的笠木尾端呈弧形,下方連結石柱的是四角形突出的貫,兩根橫樑的長度相同,都是一整塊石頭建成,中間額束的地方寫有八幡宮,稱為箱崎鳥居。鳥居旁彎曲松樹前的石柱,刻著”筑前國一宮箱崎八幡宮”,還有博多魚市場的石燈籠,另一邊的社名標大社筥崎宮,則是大正時期所設,設置於神社入口兩側,負責守護神社的狛(音迫)犬,...
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