常設展(200円)、無料で見られる戦争に関する図書館、語り部や日本の空襲などのビデオシアター(長いと1時間のものもあります)、私が行ったときは舞鶴の引き揚げの特別展もありました。 星マイナス1点は、個人名のあるものならともかく、すべての展示物が撮影禁止でした。焼夷弾や当時の空襲を受けた範囲など、戦争の記憶を残すためにも、こういう施設は美術館のように撮影OKにすべきだと思いました。 星マイナス2点目は、説明が少なく分かりにくいです。どの写真も古いのでボケて見にくいので、何がどう写っているのか、また、現在では姫路のどのあたりになるのかが全然わかりません。他府県から来た人や子供に、も分かるように大きな字でしっかりと分かりやすい説明や図解を入れてほしかったです。モンペや防空頭巾一つにしても、ポイっと展示するのでなく、「空襲で逃げる時に頭を守るために、みんなこれを被って逃げました」とか、「負傷しても誰か分かるように名札を縫い付け、名前や血液型を書いてありました。」くらい書けないのか...
Read moreWe bezochten dit museum op 20 november. Het behandelt de plaatselijke geschiedenis tijdens de Tweede Wereldoorlog. Spijtig genoeg zijn bijna alle informatieborden in het Japans. Tijdens ons bezoek was de belevingsruimte buiten gebruik. In deze ruimte krijg je een indruk hoe het aanvoelt wanneer je te midden van een luchtbombardement zit. Himeji kreeg twee...
Read more常設展大人¥200 展示内容、場所、見せ方等も工夫されていてわかりやすかったです。とても勉強になりました。 特に空襲時の地面の揺れを体験できる仕様、部屋全体を使った緊迫状況の演出には言葉を失いました。 防空壕の中には残念ながら入れませんでしたが、リアルに造ってありました。こんな狭い出入り口で、こんな狭い穴の中に入って、ただただじっとしていることしか出来なかっただなんて…想像しただけで息が詰まりそうでした。よく防空壕の中は暑くて…苦しくて…と書かれている戦時中に書かれたであろう戦争体験を見聞きすることがありますが改めて納得しました。やはり戦争は辛く悲しいものですね。ここは、万人が一度は訪れて見ていただきたい施設の一つです。貴重な資料を拝見させて頂き、...
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