Here, at Tada Shrine, in 1689, the haiku pilgrim Basho saw the helmet of 12th cent. warrior Saito Sanemori, and composed a memorable haiku
"How piteous!" Beneath the warrior's helmet a cricket
In a noble and courageous action, before battle old Sanemori dyed his grey hair black. His head was cut off in the fray, and later identified by the enemy general Higuchi Jiro, who exclaimed in pity...
Read more事前に御朱印を頂けるか電話させて頂いた所繋がらなかったので電話を切りましたが掛け直して下さいました。 『多太神社ですが』 『お忙しい所申し訳ありません、今週の金曜日に参拝させて頂き御朱印を頂く事はできますか?』 『先に名前言ってよ』 『すみません、〇〇と申します』 『どちらから?』 『〇〇県です。』 『何時頃来られますか?』 『10時位です』 『書き置きの御朱印になりますが良いですか?担当者がいると思うので着いたら電話して下さい』 『分かりました、ありがとうございました』 ありがとう位で電話ガチャ切り。 確かに当方が最初に名前を名乗らなかったのは大変反省しています。 当日到着し、電話した所 『お忙しい所申し訳ありません、〇〇ですが、本日御朱印を頂けるか以前電話した者です』 『今どこにいますか?』 『神社に来ています』 『前に電話もらってた方?担当者中にいるので中に入って下さい』 中にいたのは会社名の入った作業着を来た方でした。 中に入ると作業着の方に宮司?さんから電話入って 『今来てるよ』と作業着の方。作業着の方は親切にして下さいました。 御朱印は頂けました...
Read more元禄2年(1689)7月、〔奥の細道〕旅の途中、小松に滞在した芭蕉は25日に〔多太神社〕を訪問、斎藤実盛の兜などを見ている。また7月27日、山中温泉に向かう前に再度立ち寄り、句を奉納した。神社参道には〔奥の細道〕由来の碑・像が並んでいる。 ・斎藤別当実盛公の像 木曽義仲の命の恩人であり、その義仲軍と戦い、加賀・篠原で、73歳を一期として討ち死にした。(斎藤別当実盛公の像は埼玉県熊谷市 妻沼聖天山歓喜院にもある) ・芭蕉句碑 むざんやな甲のしたのきりぎりす 芭蕉 平成15年(2003)9月、平成未申会建立の句碑。 ・松尾芭蕉翁の像 ・奉納吟 むざんやな甲の下のきりぎりす 芭蕉 ・・・ (芭蕉翁像の横)、同行2人の句も刻まれている。 ・八幡さまの兜 むざんや...
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