駐車場はありますが、置ける台数に限りがあるので、祝日や混んでる時間帯は結構待つことになるかもです(自分は残り2台でした)(2,3台、列で待ってるのを見かけました)。置ける台数はもう少し増やした方が良いかも。(ただし混んだりしたら困りますが…)
入り口は駐車場から山を迂回して反対側まで歩きます。山を登るのも軽い運動になり一興。 歩く歩道の途中にユーカリなどのオーストラリアの色んな種類の植物が愉しめます。
こんなに近くで自由に飛び回る鳥たちを見るのは、自分は初めてで驚きました。小鳥たちが広い空間を飛び回るのは、凄く良いです(片足立ちをするチドリが首を傾げたり、またかわいい)。すぐ近くにちっちゃい、もうこまかい感じの小鳥が2,3羽、スッスッと舞い降りて来たり。ガマグチヨタカが目の離れたフクロウみたいで無茶苦茶かわいい。
それが良いだけに、ワライカワセミやヨタカが狭い空間にいるのを見てるのは、ちょっとかわいそうかな。(小動物を食べたりと、ちっちゃい小鳥と一緒の空間にフリーにするのは出来ないのは分かります…)。
鳥小屋って必ず何らかの糞や動物の匂いなどの臭いが付きものですが、こちらの施設はそんな臭いが一切無く、清潔で綺麗でそれも驚きです。ちっちゃい子どもにもお勧めです(ただし、小川に落ちたり、柵代わりのロープに転ぶ、ちょっとした出っ張りにつまずくなどの潜在的な可能性はどこでも有り得るので、目を離しては駄目ですが)。
ちっちゃい子どもは、あらかじめWeb掲載のイベントのカレンダーをチェックして行くと、モルモットを抱っこできたりするかも。
次はもっとよく見て観察したいので双眼鏡を持ってきて、そして撮影はもっと性能のいいスマホにします。動画も撮りたい。鳴き声がいい。すごいおしゃべり。
チケット代100円はリーズナブル。過ぎるかも。ここの値上げか、市の予算を増やすかして、ヨタカやワライカワセミ等の大きめの鳥の空間・個別ケージを広くしたり、(例えば見張り台の観察塔に登る階段の、もう古くなって来ている木製の手摺りを、小さい子どもが落下しそうな隙間をより安全に狭くしたものに替えるとか)もっと施設を充実させたり、従事する職員待遇を向上させたり、中長期的には、北側に位置する公園と連携合体させたり、があるといいなぁ。
以下、施設の近くに来て『ん?』と気が付いたことで余談ですが、周りの川に釣人が結構居ました。そしてそこで流れる川の水面が高いのは運河とかだからでしょうか。水量が多く、流れも速いので、(水害洪水地域で育った自分には)ちょっとこわい感じかも。周辺の地域は天井川(運...
Read more楽しそうなところなので、遠距離ドライブをして行ってみた。近くまで行くと、小さな案内板がいくつかあったが、最後の駐車場入り口がわかり難くて一度通り過ぎてしまった。 入園料100円を払って直ぐに歩き出してはいけない。回れ右をすると、まるで擬木のようなオーストラリアガマグチヨタカのユニークな姿が。あまり動かないみたいだが、「生きてるの?置物?」の声に反応するようにちょっとだけ動いてくれた。 園内に進むと、最初の目の入るのはエミューとワラビー。左手側で、子どもたちが小動物と触れ合っていた。モルモットウォークというものをやっていたらしい。 バードケージに入って最初にいたのがワライカワセミ。あまり動かないかなと見ていると、近づいてきて餌箱の中の魚を食べたり、少しだけど鳴き声も聞かせてくれた。 クルマサカオウムとアカオクロオウムはケージの奥にいてよく見えなかったが、少し待っているとすぐ近くまで出てきて盛んと動いてくれた。クルマサカオウムは私の着ていたシャツの黄色に反応したのか、左右に移動するとそれに合わせてついてくるのが可愛かった。アカオクロオウムは実際の姿を見てネーミングに納得。そんなことを思っているうちに、奥の止まり木じっとしていたゴシキセイガイインコが盛んと囀りだし、隣のアカビタイムジオウムも鳴きだした。ガイドさんが、「ハロー」と鳴くというのでよく聞いていたら本当に「ハロー」と鳴いていた。 不思議な色のブロンズトキや面白い歩き方をしていたイシチドリ、小さくてかわいいキンカチョウなどの放し飼いになっている鳥達も多く、施設の規模は...
Read moreAs a resident of Campbelltown I am a frequent visitor of Koshigaya Park. It was great to visit Campbelltown Park today. It can be a challenge to get to if you don't speak Japanese, but it is a nice...
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