It actually holds a piece of history that I want to see. The Muramasa Katana. It's legend......its myth.....Muramasa fascinates me. And to actually see it would be that much more rewarding. I discovered it through a tale, that I thought was just a myth, but later found out it was a reality. And it exist....
Read moreサイクルラックなし。正面玄関に対して右手角側の館員通用口前に自転車が一応置ける。狭いので2、3台くらい。
入館料150円。展覧会によっては入館料に変動あり。詳しくは桑名市のホームページ要確認。 玄関入ってすぐのところに100円式コインロッカー(お金は戻るタイプ)が6台ある。わりと大きい荷物でも入る。
博物館としては規模が小さめだと思う。それでも、展示物の魅力を伝えようと精一杯工夫してあるのが伝わってくる。
2階へと続く階段や2階廊下の壁一面にこれまでの展覧会のポスターがズラリと並んでいる。そこに付されている企画者のコメントが面白い。 なお、ポスターは在庫があれば1枚100円、3枚まとめて200円で購入できる。桑名市ゆかりの絵画や刀剣のポストカードも同じ値段設定。
受付前にはグッズがズラリと並んでいる。 桑名市非公式萌えキャラの"くはな...
Read more夏の企画展「松平定信と江戸文化」を観にいきました。会場には松平定信や当時の江戸文化に関する品々が展示されていました。今回の展示は文化人としての定信に焦点を当てたもので中には定信自筆の書や絵もありました。絵もなかなか上手だったようですね。他にも頼山陽が定信に贈呈した『日本外史』の稿本もあり、これには定信の読後感を綴った冊子も付されています。 今回の展示は大河ドラマ「べらぼう」の影響で開催されたと思います。定信はドラマのもう一人の主人公と言われている田沼意次と対立したり、また主人公の蔦屋重三郎を処罰したりするのでドラマの中では敵役になると思いますが具体的にどのような描かれ方をされるのでしょうか?それが気になるところですが、そんなことを考えながら今回の展示を観ると結構楽しめるかもしれません。 2025.6.26
他の方のクチコミにもありましたが、桑名の歴史や民俗を期待していくと期待外れになります。 確かに展示されている「桑名の千羽鶴」には目を見張るものがありますが、桑名にはそれだけしかないという訳でもないと思います。「桑名の千羽鶴」について語っておくと、これは江戸時代に長圓寺の住職だった魯縞庵義道という僧侶が考案したもので一枚の紙から切り込みを入れるだけで2羽から最高97羽まで鶴を折るというものです。昭和51年には桑名市の無形文化財に指定されたそうです。 企画展を中心にしているスタイルかもしれませんが、余所から来た者としては、桑名の歴史や風...
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