Motoise Kono Jinja
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Comprehensive Guide to Kyoto's Amanohashidate Area: Navigate Freely on Your Solo Trip
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Another Hidden Gem in Kyoto That You Can't Miss!
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Strange nighttime art exhibit at Japan's second most important shrine You couldn't pick a better spot for a shrine. Motoise Kono shrine is located on the Kasamatsu side of the Amanohashidate land bridge (not the train station side). If you walk across the 3.6km land bridge you'll be right at it. The name "Moto Ise" means "former Ise." The most famous shrine in Japan is the Ise Jingu Grand Shrine in Mie. And this one came before it, hence the "moto." In fact this area has two "moto Ise" shrines because Amaterasu (the Sun Goddess in Shintoism) started out in Amanohashidate, and worked her way south through Kyoto prefecture before eventually settling in the warmer climate of Mie (or so the story goes). This shrine is beautifully maintained and you can see the special 5-colors balls on the bannister around the shrine (distinct two only two shrines in Japan, this one and, yep you guessed it, Ise Jingu). While the shrine grounds aren't actually that big, it is in a convenient location and you can continue through to the quaint street behind it that leads to the cable car and chair lift for Kasamatsu Park. For people here without a car, all of this is really easily doable from Amanohashidate station. To get to Moto Ise Kono Shrine from Amanohashidate station you can walk the 50minutes across the land bridge, rent a bike (for only a few hundred yen) and get across quicker, or take a sightseeing boat (or 60-minute jet boat if you are in a hurry to get your shrine fix). The area is really fun. And if you plan on eating in the area, I highly recommend the restaurants on the Kasamatsu (Moto Ise Kono Shrine) side over the Amanohashidate Station side. I went at night during a special event that ran through the fall, where sound and visual artists layered some beautiful visuals over the Shrine and grounds and played ambient sounds. It made the whole place feel like it was underwater. Really cool. They tend to have night exhibitions in the summer and fall. If you go during that time, check out to see what's going on at night. The reason I gave this 4-stars instead of 5 is because, though the shrine is beautiful and the grounds are quite nice, it's not that expansive. I think if I was really into Shintoism, this would have been a deeper experience, but I still think it's worth 4-stars because there are lots of other things to do in the area as well, this is just one of the nice places to stop for a while.
Jesse EfronJesse Efron
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いにしへには、 サホコチタル国の政庁都市であったマナヰ原・宮津。 大物忌大神であり、 五代タカミムスビでもある朝日神こと、 豊受大神タマキネさんの最後のお仕事となったのが、 サホコ国における宮津での執政でした。 のち晩年を迎え、 潔く辞洞にて神上がりされたのもこの地でした。 祖父のタマキネさんの後を継いでこの地に赴き、 政を執られたのが、 アマテル神ウヒルギ・ワカヒトさんでした。 ワカヒトさんは、タマキネさんを慕いに慕っていたといいます。 成人するまでは、ヒタカミのタマキネさんのもとで 帝王学を学び、英才教育を受けたようです。 タマキネさんから何かを学ぶたび、アマテル宮(現宮城県塩竈市、鹽竃神社・志波彦神社)の四方からは黄金が吹き出たといいます。 そして最期はタマキネ祖父のそばで眠りたいと この地で サルタヒコさんが掘った辞洞に入り、神上がりされたようです。 のち朝日宮が建ち、 外宮・真名井神社には豊受大神タマキネさん、 内宮・籠神社本宮にはアマテル神ウヒルギ・ワカヒトさんが祭られました。 この頃は、匏宮・よさのみや、與佐宮・よさのみやと呼ばれていたようです。 アマテル神が皇大神宮・サコクシロ内宮へ遷り、 豊受大神も伊勢国度会山田が原へ遷宮なさったのを機に 彦火明命が当社、籠神社さんの主祭神として祀られます。 ヒコホアカリさん。 タカミムスビ家、ワタツミ家、オオモノヌシ家が 三つ巴で守る彦火明さん。 彦火明命とは、 初代アスカ皇君のクシタマホノアカリ・テルヒコさんを指し、 またアマテル・ウヒルギ・ワカヒトさんのお孫さんでもいらっしゃるようです。 父はオシホミミ皇子、母はタクハタチチ姫ススカさん。 ニニギ・ニニキネ・キヨヒトさんは弟。 クシタマホノアカリ・テルヒコさんはいくつかの名をお持ちで、 天火明命、火明命、天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊など。 三番目の名がニギハヤヒさんとごっちゃにされることのひとつなのかもしれません。 また、初代アスカ皇君がテルヒコさんで、二代アスカ皇君(カグヤマ皇君)がニギハヤヒさんですから、これもごっちゃになるひとつかもしれません。 ニギハヤヒさんはニギハヤヒ・クニテル。 父は蓬莱御子三皇子の長男で、梅の皇子ことホノアカリ・ムメヒトさん。ムメヒトさんの父がニニギさん。 テルヒコさんから見ればクニテルさんは甥っ子になりますね。 初代アスカ皇君テルヒコさん → 二代アスカ皇君ニギハヤヒ・クニテルさん。 初代ハラ皇君ニニギさん → 二代ハラ皇君ホノアカリ・ムメヒトさん。 因みに蓬莱浅間御子三皇子は、 梅皇子ホノアカリ・ムメヒト。 櫻皇子サクラギ・ホノススミ(シラヒゲ・海鉤彦)。 卯の花皇子ウツキネ・ヒコホオデミ(宇都宮・山鉤彦・気比大神・伊箸沙別命)。 ①皇祖神アマテル・ワカヒト ↓ 箱根神オシホミミ・オシヒト皇子 ↓ 天君ニニギ・ニニキネ・キヨヒト(オシホミミ二男) ↓ 二代ハラ皇君ホノアカリ・ムメヒト(ニニギ長男) ↓ カグヤマ皇君ニギハヤヒ・クニテル(ムメヒト長男) ②皇祖神アマテル・ワカヒト ↓ 箱根神オシホミミ・オシヒト皇子 ↓ 天君ニニギ・ニニキネ・キヨヒト ↓ ツクシ皇君ヒコホオデミ・ウツキネ(ニニギ三男) ↓ アヒラ神ナギサタケウガヤフキアワセズ・カモヒト ↓ 日向神カンヤマトイハワレヒコ・タケヒト ③皇祖神アマテル・ワカヒト ↓ 箱根神オシホミミ・オシヒト皇子 ↓ アスカ皇君クシタマホノアカリ・テルヒコ(オシホミミ長男) オシホミミ皇子の長男テルヒコさんは 世継ぎに恵まれなかったようです。 ご養子に高倉下・タクラマロさんを迎えます。 タカクラシタ・タクラマロ(カゴヤマ・タクリの子、高倉山(三輪山)の麓で生まれたのでそう名がつく)。 タクラマロさんはイスキヨリ姫(カンタケさんの元下侍)と結ばれ、共々彌彦神(新潟県彌彦神社)となります。 因みに高倉下さんは、アマテル・ワカヒトさんの曾孫(アマテルの娘タキリ姫タキコの孫)であり、 セオリツ姫ホノコさんの兄、オオカグヤマツミさんの曾孫でもあるので、皇統筋、サクラウチ筋の血統をお持ちです。 そんなこんなで 籠神社主祭神として祀られるテルヒコさん。 豊受大神、天照大神が両脇にひかえるなんて、 良かったですね、テルヒコさん。 天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊こと クシタマホノアカリ・テルヒコさんに 今日もたくさんの方々が手を合わせておられます。 境内写真撮影は禁止です。 もとよりドローン撮影など 言うに及ばずですね。 駐車場あります。
なかむらゆづき 624なかむらゆづき 624
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私事ですが、夢と心の声で呼ばれた場所でした。 駐車場は籠神社にもございます。30分以内ならば無料サービスで、30分以上から700円となります。 満車の時は、周辺にも駐車場がございます。 道路すぐに鳥居があり、そこから参道を歩くと右手に「さざれ石」があり、 左手に清め水の洗い所がございます。 人感センサーで、水が出てきます。 さらにその奥にトイレもあります。 二つ目の鳥居をくぐり抜け、左右に歴史ある狛犬がございます。 その間を歩き、拝殿前の正門です。 拝殿前の正門からは撮影禁止なので写真はありません。 何かの機会にご自身の目で確かめられると良いかなと思います。 拝殿も立派な造りで、奥の本殿は格式高い神が宿る感じを受けました。 右脇に恵比寿様、左脇に猿田彦様他5社だったか、社が御座いました。 拝殿左に授与所があり、巫女さんたちが、優しく対応して戴けます。 御朱印は、籠宮大社の奉拝と、 籠宮大社と眞名井神社両方入った奉拝の 二種類ありますので、 眞名井神社も詣られたのならば、 両方の御朱印が良いかなと思います。 御守りは特別授与の 「桃守」と「豊藤守」がございます。 眞名井神社、籠神社の両方奉拝しないと、授与されない特別な御守りです。 ひとりにひとつで、お土産扱いではありません。 さらに、新月のむすひ詣り日と、満月のむすひ詣り日にしか授与されない特別な御守りがございます。 新月の日に「日」、満月の日に「月」の刺繍が施された御守りで、合わせて「明」という意味になるようです。 ひとりにひとつ授与で、貴重な御守りです。 今も大切に持っています。 籠神社の奉拝のあとに、数分坂を上がった所に眞名井神社がございます。 鳥居はだいぶ離れた場所にあり、眞名井神社に向かう道にあります。 坂を登って龍の狛犬が左右にあり、鋭い眼で貫きます。 その左脇に「真名井の水」があり、私はペットボトルに入れて自宅に持ち帰ります。 すぐ隣に手洗い専用の清め水もあります。 龍の狛犬から、石段を登っていきます。 石段の真ん中くらいに「撮影禁止」の看板がありますので、上にございます拝殿等は撮影出来ません。 石段を登りきったら正面に拝殿があります。 拝殿左脇に、大きな神石に絡み乗る神木がございます。囲い柵が施されているため、触ることは出来ませんが、 目に見えない、強いパワーというより、命の源のようなパワーを感じ取れます。 拝殿右側にも、ご神体なる神石と神木がございました。 同じく囲い柵があり、触れることは出来ません。 こちらには、鈴を鳴らせる縄で奉拝できます。 右側に授与所があり、日曜日に開いています(確か平日は閉所でした) とにかく、パワーやエネルギーを感じられる素晴らしい神さまの社でした。 奉拝されている方々も、観光の方ではない方が多く見受けられました。 私はこの空間やエネルギーが、私の身体を浄化し、命の源が蓄えられるため、何度も奉拝していますし、今後も続けて奉拝していきます。
廣岡啓二廣岡啓二
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神代と呼ばれる遠くはるかな昔から奥宮の地眞名井原に匏宮(よさのみや)と申して豊受大神をお祀りして来ました。その御縁故によって第十代崇神天皇の御代に天照大神が倭国笠縫邑からお遷りになり、天照大神と豊受大神を吉佐宮(よさのみや)という宮号で四年間ご一緒にお祀り申し上げました。その後天照大神は第十一代垂仁天皇の御代に、又豊受大神は第二十一代雄略天皇の御代にそれぞれ伊勢にお遷りになりました。その故事により当社は伊勢神宮内宮の元宮、更に外宮の元宮という意味で「元伊勢」と呼ばれております。 両大神が伊勢にお遷りの後、養老三年に本宮を奥宮眞名井神社(吉佐宮)の地から、現今の籠神社の地へとお遷して、社名を吉佐宮から籠宮(このみや)と改め、天孫彦火明命を主祭神としてお祀りしました。 旧社名の匏宮の「匏(よさ)」と吉佐宮の「吉佐(よさ)」という宮号は現在も郡名(与謝郡)や海の名称(与謝の海)となって継承されて来ております。 本殿は伊勢神宮と同様の神明造りで、勝男木は十本、千木は内そぎになっています。 心御柱や棟持柱があり、特に高欄上の五色(青、黄、赤、白、黒)の座玉(すえたま)は、伊勢神宮御正殿と当社以外には拝せられないもので、神社建築史上特に貴重なものとされています。 これは山陰道一之大社として、古来の御神徳・社格を象徴するものであります。 神明造りのお社は他にもありますが、規模・様式とも伊勢神宮御正殿の様式に近似しているお社は当社以外にはなく、伊勢神宮と当社が古代から深い繋がりにあったことを物語っています。 当社は延喜式社格で山陰道八カ国(但馬・丹波・丹後・因幡・伯耆・隠岐・出雲・石見)中、唯一の官幣大社であり、名神大社にも列していました。 延喜式社格とは平安時代(912年)に完成した法政書『延喜式』の「延喜式神名帳」に記載された神社の社格のことであります。社格は神祇官(中央)の管轄となる「官幣社」と地方官(国司)の管轄となる「国幣社」に分けられます。更に幣帛を案(神事用の机)の上に奉るか、案の下に奉るかの違いで大社と小社に分けられます。また、国家の事変に対して奉幣し、臨時祭のあった神社を名神社と云います。 「一の宮」と「総社」 「一の宮」とは一種の社格のことで、諸国において由緒ある神社や信仰の篤い神社の序列がおのずから生じ、その最高位に列するものが「一の宮」となりました。一方、「総社」とは国内の諸社祭神をすべてお祀りしたお社で国司が奉祭する神社を云います。当社は奈良朝以後、丹後国一宮に列し、同国の総社を兼ねました。 籠この宮みや名称起源 別名を彦火火出見命とも云われた彦火明命が、竹で編んだ籠船に乗って、海神の宮(これを龍宮とか、常世とも呼びます)に行かれたとの故事により、社名を籠宮と云うと伝えられています。
たまごっちたまごっち
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Nearby Attractions Of Motoise Kono Jinja
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Kasamatsu Park Cable Car and Chair Lift Boarding
The Grand Resort Amanohashidate
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Amanohashidate Kasamatsu Park
4.3
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4.2
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Nearby Restaurants Of Motoise Kono Jinja
Hashidate Daimaru Seaside Center
Matsui Bussan
Tsuruya Shokudo
Suginoya
炭丹屋/TanTanya
St. John's Bear
Un Son Benir
お食事処おぐら
松屋本店・えとせとら松屋
Amanohashidate Ama Terrace

Hashidate Daimaru Seaside Center
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Matsui Bussan
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Tsuruya Shokudo
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Suginoya
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Basic Info
Address
430 Ogaki, Miyazu, Kyoto 629-2242, Japan
Map
Phone
+81 772-27-0006
Call
Website
motoise.jp
Visit
Reviews
Overview
4.3
(2.1K reviews)
Ratings & Description
cultural
outdoor
family friendly
Description
Kono Jinja is a Shinto shrine in the Ōgaki neighborhood of the city of Miyazu in Kyoto Prefecture, Japan. It is the ichinomiya of former Tango Province.
attractions: Amanohashidate Kasamatsu Park, Manai Shrine, Ichinomiya Amanohashidate Ferry Terminal, Kasamatsu Park Cable Car and Chair Lift Boarding, The Grand Resort Amanohashidate, 天橋立股のぞき發祥之地(ライブカメラ), Sky Deck, Amanohashidate Kasamatsu Park, Ama Terrace, Amanohashidate Kasamatsu Sky Terrace, restaurants: Hashidate Daimaru Seaside Center, Matsui Bussan, Tsuruya Shokudo, Suginoya, 炭丹屋/TanTanya, St. John's Bear, Un Son Benir, お食事処おぐら, 松屋本店・えとせとら松屋, Amanohashidate Ama Terrace

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