Chikugo River Lift Bridge
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The historical place of Saga prefecture in which to connects Okawa sub prefecture. In the past, this bridge provided for serve the train. The interesting point is the mechanic function of bridge will be turning up when the boat passing.
Wantana PrapapornWantana Prapaporn
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筑後川の河口にかかる旧国鉄の可動橋 佐賀県諸富町、🌉橋の駅ドロンパ (諸富鉄橋展望公園)ヨリ渡る。🌉 他所から来たをしって橋を稼働して頂いた、感謝してます。🤩💓 サイレンを鳴らし稼働橋が静に上がり始めた😃↑🌉↑😁 旧国鉄佐賀線の鉄道橋として昭和10年に架設されたもので、軟弱な地盤と筑後川の干満差が大きいため、橋脚の掘削作業は困難を極め、建設には大変な苦労があったと伝えられています。 橋桁は若津の造船所で組み立てられ、 2隻台船に乗せたまま潮の干満を利用して橋脚に設置されました。 筑後川は、当時、大型船舶の運航が頻繁であったため、旧国鉄佐賀線設置時に船舶会社と協議し、列車通過以外は船舶が優先されることが約束され、現在でも、 可動橋は通常上がってます。 *昇開橋の長さ 507.2m *可動桁長さ 24m *昇る高さ 23m *重さ 48t *鉄塔の高さ 30m *昇降時間 5分 *開通日 昭和10年 *廃止 昭和62年 *昇開橋歩道開通平成8年 *国登録文化財 平成8年 *重要文化財 平成15年 *機械遺産 平成19年 日本機械学会から機械技術発展史上重要な成果を示すものとして、 *東海道新幹線0系電動客車 *旅客機YS11 *カブ号F型ホンダ自転車用補助エンジン [機械遺産]に認定されている。
bikou kbikou k
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2021.12.25 大川温泉入湯メインで訪ねた大川市。 時間もあるので、少し観光を。と、風浪宮の参拝のあとに、こちらへやってきました。 橋をテクテク真ん中まで歩き、橋の一部が昇って行く所に着くと、門番のような係員さんが2名登場。 え?何?この先行けないの? 怒られるの?って思ってたら、一人の係員さんが何故かカープの帽子をかぶってて… 少しホッ😌。だってカープファンはいい人しかいないもんね。 このお二人は橋の歴史を説明したり、グッズを売ったり、橋の昇開を見せたりしてくれる方でした。 ちなみにカープの帽子をかぶってた方はカープファンではなく、筑後川の頭文字Cと橋の赤をイメージした赤って理由でカープの帽子をかぶってるとの事でした。 私達が広島から来てる事を話すと、特別に橋の昇開のボタンゆ警笛のボタンを押させてくれました。 ありがとうございます。 その後おじさんは、広島のマルニ木工の事や大川市の自慢は競馬騎手の的場ジョッキーだとか、ウナギは柳川が有名だけど、味は変わらないし大川の方が安いって教えてくれました。 私達の大川市の知識は➰ 家具と大川栄策だったので、知識アップしました。 ありがとうございました。
おかのけんおかのけん
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旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋) 筑後川昇開橋は、旧国鉄佐賀線の鉄橋として昭和10年5月に竣工しましたが、潮の満ち干きの為船の航行を容易にという事で、昇降式稼働橋となる。 この昇降式稼働橋は、全体で507mあり、鉄塔の高さは約30m,可動式桁の高さは約24m,で東洋一の規模を誇り、可動式橋としては最古のものと言われてます。 開通以来、この鉄橋は沿線の地域住民に故郷のシンボルとして格別の愛着を持って親しまれてきました。 しかし、急激な自家用車保持率の高まりから、国鉄離れから乗客減少により、佐賀線も昭和57年国鉄第二次廃止対象路線となり、 昭和62年3月国鉄佐賀線廃止に伴い、鉄橋としての使命を終えました。 しかし、この昇開橋に寄せる、地域住民のあいにより、諸富町と大川市の歴史的資源並びに地域発展のシンボルとして、保存運動が実り、 平成8年4月財団法人筑後川昇開橋観光財団ご設立されました。 佐賀線は、昭和6年9月、瀬高―柳川が開通したのが始まり、昭和10年に筑後大川―佐賀間が開通して全線開通となりました。
久冨浅夫久冨浅夫
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gwに立ち寄りました。あまり期待はしてませんでしたが、歴史もあり立派な施設(現役)です。朝早く行ったのですが維持管理の方が橋の欄干や足元を端から端までキレイに清掃されてました。9時から通行可との事でしたが、残念ながら誰もいませんでした。しかし橋の真ん中がそのまませり上がる仕組みで問題なく動作します。こんな橋は初めてみました。外側は少し腐食も見られますが日々の維持管理の賜物かなぁと感じました。せり上がる橋の真ん中に小さな売店があり記念品を売られてました。(コップを思わず買いました) 維持管理の方は話し好きの様で色々教えてもらえます。色々難しい所もありそうですが永く維持して欲しいところです。
ezv ezmlmezv ezmlm
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ライトアップを見に訪問しました。 近くに広い駐車場、公衆トイレなどもありました。 予備知識もなく行ったのですが、カメラを持った方が多くてびっくりしました。 日が落ちる前から場所取り?などされているようでした。 そんな中スマホのカメラで撮影に挑み、綺麗に撮れるか心配でしたが綺麗に撮影することができました! 段々と日が落ちて空や海の色が変わるのをぼーっと眺めてライトアップを待ちました。これはこれでいい時間でした。 ライトアップされ、橋が海に映る姿もとても素敵です。 実際に橋を歩いてみるのも楽しかったですよ! 照明のおかげで、スポットライト当てられてるみたいな気分が味わえました笑
豆大福豆大福
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Nearby Attractions Of Chikugo River Lift Bridge
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"de Rijke" Training Levee

Chikugogawashokaikyotenbo Park
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Daijinkaku
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4.0
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Basic Info
Address
地先 Morodomicho Oaza Tameshige, Saga, 840-2102, Japan
Map
Phone
+81 944-87-9919
Call
Website
shoukaikyou.com
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Overview
4.4
(196 reviews)
Ratings & Description
outdoor
accessibility
Description
The Chikugo River Lift Bridge is a vertical lift railway bridge across the Chikugo River in Kyūshū, Japan. It was completed in 1935. The bridge has a total length of 507.2 metres, with a moveable span of 24.2 metres long and a vertical rise of 23 metres.
attractions: Chikugogawashokaikyotenbo Park, "de Rijke" Training Levee, restaurants: Daijinkaku, wood-style cafe, Sendo Sushi, Sushidokoro Sanpei Sushi, 焼肉 明月館 諸富店, Mikawaya, 満洲屋, 新美勢本店, 笑福味(えふみ), Joyfull
