この公園でよく散歩する者です。 率直に言うと、地域民度の低さを象徴する最悪の公園です。子育て世代の観点で具体的に【3点】述べます。 ①マナーが悪すぎる 少年野球や草野球の集団が毎週利用しています。コロナ禍に関わらず、保護者等の関係者が入り乱れ、密な状態になっています。 添付の写真のように、野球関係者の路上駐車が常態化しています。 「鶴見警察署」「大阪市公園事務所」認識済みです。 それだけに留まらず、緊急事態宣言中で公園貸出が禁止の時も勝手に使用していました。 ②騒音が酷い 住宅街の真ん中に位置し、花火禁止の公園にも関わらず、花火をするファミリー集団が夏場では跡を絶ちません。残念な事に打ち上げ花火も爆竹も当たり前のように使います。 酷い時は10組程のファミリーがいました。また、BBQをする集団や、スピーカー持参で音楽を流し、海水浴場に来たと錯覚させてくれる人もいました。 夜はサッカーの壁当て(フェンス)が多くなります。フェンスを挟んで外側で散歩をしていている人がいても平気でボールを当て、耳を痛くさせられます。 ③夜は不良のたまり場 夜22時前後になると中高生のたまり場になっています。多い時は20名以上おり、その数に驚愕させられます。 大阪市は全国学力テストで最下位(政令市)から脱出したばかりですが、その大阪市の中でも近辺の小中学校は平均以下でかなり低い学力です。 子供が夜に出歩いてもお構いなしの家庭が多い事実が、周辺学校の低い学力に繋がっていると容易に考察できます。 すぐ近くに児童相談所が増設されることがまさに答えではないでしょうか。 【結論】 これらの状態に地域は全く機能しておりません。人は環境に影響される生き物です。そこを考慮すると、自分の子供を立派に育てたい人はこの地域に住むことを勧めません。