宮城県仙台市太白区に境内を構える、虚空蔵山大満寺、がん封じのお寺、仙台市の名前の由来にもなる、千躰堂として有名です、長い196段の石段を登った先に虚空蔵尊お堂が在り、仙台市の絶景を眺める事が出来ます、カフェ、寺務所等在り、裏手を歩くと愛宕神社にも行けます、御朱印、お参り等扱ってます、どの様な寺院か引用を用いて調べますと、山号は虚空蔵山、寺号は大満寺、宗派は曹洞宗、ご本尊は虚空蔵菩薩、北国八十八霊場、第三札所、奥の細道三十三霊場、第三札所、歴史等を引用を用いて調べて見ました、その昔現在の青葉城址にあり800年位前、奥州藤原氏が創建したと伝えられています。平泉四十八鐘の一つは、実に当山に置かれたものでありますが、維新前、藩の財政窮乏の犠牲となり消失したものであるとは古老の伝えられる、仙台青葉城には、長泉寺、龍泉寺、光禅寺、玄光庵、大満寺の五ヶ寺があり、大満寺の虚空蔵堂が主塔であったので、此の城を『虚空蔵城』とか、『虚空蔵楯(館)』とか号しました。 国分能登守(こくぶのとのかみ)の居城となった時、それを千躰城と改めました。『伊達治家記録』によると、『城辺に千躰仏を社るが故に千躰城と号す』と記されています。その千躰仏とは、現在、虚空蔵堂に安置されていたものを指しています。虚空蔵堂下の石段の中腹に千躰堂跡といわれる場所がありますが、そのお堂が何年頃朽ちてしまったのかわかりません。そのため、現在までは、千躰仏を虚空蔵堂の中に合祀していました。この千躰仏は、仙台市地名ゆかりの源です。慶長五年(1600年)、伊達政宗の時代になって千躰城は、千代城に変わったと封内風土記に記されています、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、参拝、散策、仙台市観光、霊場巡り、御朱印集め等好...
Read more親族がガンになり、気休めかもしれませんが悔いを残したくないと参拝させて頂きました‼️ 仙台市から程遠いわけでもありませんが向かう道中は急な坂があるので冬は凍結により登りきれない可能性があります。 駐車場は広く、敷地も広いのでゆっくり散策しながら参拝しました。私は参拝所下の駐車場に停めたので、階段を登りました。結構階段の高さが低く、急で何段もあるので、膝が笑ってしまうかも❗下りも気を付けて降りないと危ないです‼️参拝所近くまで駐車場があるので足腰に不安な方、車椅子使用者はそちらを利用した方がよいと思われます。また全面コンクリートではないので介助者の方はちょっとした段差に力や、配慮が必要になります。 御祈祷は予約制を利用して御祈祷をしてもらうと良いと思います‼️病気の本人が来られない場合でもパジャマなど病気の本人が使用している物を持っていくと一緒に御祈祷してもらえるそうです。私の場合は時間、日取りがよくなかったのでタオルを持参し、願いを込めて参拝してきただけですが、それでも御利益があると信じて使って貰ってます‼️ 木札、紙札、ガン封じ・ボケ封じの御守り、御朱印、絵馬を頂きました。御朱印は時間帯や御朱印帳を忘れた方も印刷されたものになり、記帳代金とは異なります。 絵馬はその場で願い事を記入し、それぞれの干支のご本尊様に掲げ参拝しました。 とても気持ちが落ち着くお寺で後ろには広瀬川が流れていて眺めも最高でした😁 ガン封じに効果があるかは分かりませんが、日々進化する医学や、病気の本人に合ったお医者様に巡り会えれ...
Read moreThis temple area is an active semetary, not easily accessible by walking from the city centre. Not recommended for tourists, despite a nice view to Sendai city, as...
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