I visited the Seikan Tunnel Tappi Shakō Line and rode the underground cable car that takes you down from Cape Tappi into the tunnel system. It was definitely worth going on. The experience of descending into a tunnel that goes beneath the sea-bed is so unusual and cool. Everything worked well, and the whole ride felt memorable. If you have the chance, this is a strong “yes” for something a little out of the ordinary.
青函トンネル竜飛斜坑線に行って、ケーブルカーで岬・竜飛からトンネル内部へ降りていきました。 間違いなく行って良かったです。...
Read more(せいかんとんねるきねんかん) 青函トンネル記念館が運営するケーブルカーで 青函トンネル竜飛斜坑線の地上駅です。 こちらは記念館のアトラクション的な乗り物になっていますが、鉄道事業法に基づいて運営されているケーブルカーで法的にもちゃんとした鉄道です。 乗車券は隣の記念館で発売されています。 一応片道600円の設定ですが行先は海底ですのでもちろん往復乗車券しか販売されていません。 およそ800m先の体験坑道駅に着くとガイドの方が青函トンネルの歴史やどれだけの難工事だったかを案内してくれます。 障がい者割引もありますので障がい者手帳があれば本人と付添い1人が半額になりますが、駅のホームや車内も段差があるため車椅子での利用は困難だと思います。 発車時刻となると駅出入口の重甲な扉が閉められたのち列車正面の風門が開き発車します。 おそらく地上と海底の気圧差で強風が吹くのだと思われます。 地上に帰ってくると車両のドアはすぐに開きますが線路の風門が閉まってからでないと駅の出入口は開きませんので閉まり切るまで少しホームで待つことになります。 日本の多くのケーブルカーは2両の車両を上下させることによりあまり負荷をかけずにケーブルを巻き取っていますが、こちらは1両しかないのでまともに巻き取り機の力だけで...
Read more龍飛岬の後、何も前情報を持たずにトイレ休憩のつもりで訪問。ケーブル乗って深いとこ行けるの?マジで?って食いついてみたものの、シーズンオフの平日だったせいか閑散とした雰囲気に最初はやってないんじゃない?と思いつつ、売店の職員さんに聞いたら運行してるとのことでチケットを買ってしばし待つ。 発車時刻が近づくとお客さんが続々と。モグラのキャラが描かれたケーブルカーに乗り込むと地下への扉が開きテンション上がる。ガタガタゴトゴトとゆっくり深く潜ってくまさにモグラの旅。ガイドさんと一緒に坑道を歩き、展示物や説明音声で辿るトンネル物語。前にプロジェクトXかなんかで見た!とか思いながら。とてもロマン・学びがありました。 そういえば昔は海底駅見学もできたんですよね(家族が行ってた)、今は竜飛側はこのケーブルのツアーがあるけど、北海道側の福島町のトンネル記念館でもこうやって地下深く潜れたらいいのになと思った。 個人的には龍飛岬自体より、こちらの体験の方がずっと良かった。岬だけだとちょっとイマイチだけど、龍飛岬に向かう山道では野生の猿をたくさん見れたし(下北だけじゃないんですね!)更にこのツアーのおかげでセットで竜飛...
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