Cute little shrine that offers monthly goshuin designs. Some are paper only and some can be written directly into your book. Purchasing a goshuincho, or original stamp book, from here includes an extra page.
The shrine grounds are very pretty, with many inari statues. You can also enjoy art panels while waiting for your goshuin to be written. Since we visited during Golden Week (May), our designs included koinobori flags.
Be sure to check the website for available dates and times for goshuin. Some dates are holidays and they always take a lunch break between...
Read more2020年2月下旬に初めてのお参り。 識子さんの本を読んで、於菊さんに会いに行きたいと思い予定しました。 初回訪問の時はちょうどひな祭りの時期で、ぐんまちゃんも参拝してました。
【お稲荷さんの旗】や⛩️の数が多く、地元のお稲荷さんがこんなに沢山の信仰を受けているんだ、と思いました。 【御朱印】1時間待ちでした。 於菊さんの優しさが伝わるお稲荷さんです。 【駐車場】大通りから入りますのでナビで行くと迷いません。駐車場もキャンピングカーでもOKで広いです。 【受付】ホームページでは9時から受付ですが、9:30から受付ですので神社にしてはやや遅めです。 【御札や御守り】種類が豊富です。選びやすいように番号が振られています。
【追記】2020年7月 2回目のお参り。 【御朱印】今回は雨ということもあり、前回は待ち時間がかなりあったので断念した御朱印が、今回は待ち時間なしでいただけました。御朱印は種類があり、七夕の御朱印がありましたが、筆書きの御朱印を頂きました。於菊さんありがとうございます。
【追記】 【銭湯♨️】於菊稲荷神社にお参りした帰りに見つけました。諏訪の湯(2024年5.4時点で閉店)。近くにいい感じに寂れた感じのとてもいい雰囲気の銭湯ありました。決して綺麗では無いけど、おばあちゃんが守ってくれている銭湯です。
ランチは【みゆき食堂】で『ソースかつ丼セット』で満腹になり、 【於菊稲荷】にお参りしてほっこりして、 【諏訪の湯400円(閉店)】で汗を流して、 ガトーハラダの【中山道店シャトー・デュ・ローブ】で5月までの期間で地域限定のシルバーの箱の濃厚チョコレート掛けの『ラスク』や 【道の駅玉村宿】でお土産を買うのが私の定番。 【千里】ランチでお腹を満たすなら千里のソースカツ丼半ラーメンや千里丼と半ラーメンがお得においしくおすすめ。 【蛇喰渓谷】透き通った渓流と自然を満喫したければ蛇喰渓谷。 ちょっとした日帰り観光ができます。 最後に本庄の【ベイシア】などで『上州もつ煮』を買って、自宅でも群馬を堪能してます。
於菊さんのご縁...
Read more高崎市新町にある神社。
神社の概要は公式ホームページに記載されている。
無料駐車場は約30台ほどで、神社の境内や周辺に点在している。
神社の南西に入口があり、鳥居をくぐって行くと本殿に到着する。
花手水もあり。
本殿の東側に社務所があり、お守り等を授与できる。
社務所内の左の壁の上にお守りのサンプルと番号が表示されており、巫女さんに番号を言い、初穂料を納めると授与できる。
お守りのサンプルは本殿西側の旧社務所にも展示されているのでゆっくり見る事ができる。
おみくじも何種類かある。
小銭を持ってき忘れても境内に自販機があり、千円札をくずすことができるので心配いらない。
自販機の広告欄にヘビとキツネの絵が描いてあるのが可愛い。
この神社の面白いところは地面に可愛いキツネの絵が描かれているということ。
全部で何匹いるかは不明だが、参拝した日は4匹見つけることができた。
3匹は誰でも見つけられそうな場所にあるが、もう1匹は分かりにくいところにあったので探すのも楽しいと思う。
全体的にコンパクトながらもキレイに整備されていたおすすめできる神社。
公式ホームページより神社の紹介 ↓ 「江戸時代 新町に於菊という心優しく美しい娘がおりました。 於菊はいつも稲荷神社で 近所の子供たちの面倒をみており、皆に慕われておりました。 ある日、重い病にかかり住む所を失いました。 子供達の親が不憫に思い、稲荷神社の側に小屋を建て交代で看病しました。 三年の月日が流れたある夜、稲荷の神様が夢枕に現れ 人々のために尽くすようにと於菊に告げたのです。 お告げと同時に病は全快し、稲荷神社の巫女になりました。 熱心に神明奉仕を続けるうち、神秘的な力を授かった於菊の元には、近隣、遠方から多くの参拝者が相談に訪れました。 困りごとは 稲荷の於菊に聞け、於菊の稲荷に参ろうと、いつしか於菊稲荷神社と呼ばれるようになりました。 今でも於菊は大好きなお稲荷さん(神様)のお手伝...
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