What a treat! Two floors of hand-picked children’s books from the Hans Christian Andersen award-winning writer, Eiko Kadono, perhaps best known for Kiki’s Delivery Service. The museum has countless hidden places for kids to find joy around them, from reading nooks, interactive surprises, and pages and pages of some of the best books for kids available, to an interactive video show in the basement theatre (I can’t be a bad apple so no spoilers!).
Vast majority of books are in Japanese language, though there is one section of English books (50 or so?) available on the first floor.
The third floor cafe serves fun desserts, melonpan, and espresso from Allpress. The cafe has a great view of the nearby river and a spacious terrace with seating.
Truly hope having this museum motivates kids to read, get lost in stories, and make new...
Read more企画展変わりました🥐🍞今回もとても素敵です☺️🥖 期間限定の謎解き?は落とし物を見つけるBINGOです。謎解きを完成すると素敵なシールがもらえます🥖大人の方もぜひ参加してください✨
平日に行きましたが、素敵なパントマイムを見ることができてパントマイムのワークショップが行われて子どもたちも保護者の方々も大変もりあがっていました!
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本も季節で変化があって、大人も楽しめる本が増えていますよ!
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平日の10:30から入館しました。 当日の10時に空き状況を見ると少し空きがあったので予約を入れてみました。 土日祝日は1日通して空きはありませんが平日は少しあるようです。 平日のせいか子供より大人の方が多く静かでした。 静かと言っても壁に映像が出て音楽が鳴ったり角野栄子さんのお話が流れたりしているのでしーんという静かさではないです。
中は派手な色なのに何故か落ち着ける空間でした。 椅子は全部うさぎだったり、おばけのアッチが飛んでいたり(プロジェクター?)、魔女のほうきが置いてあったりとおしゃれで子供だけでなく大人もワクワクしてきます。仕掛けや絵本がたくさんあります。 誰でも子供の頃に読んだ絵本が必ず見つかるだろう蔵書数です。
入館の際に頂くしおりに2時間の制限時間が記載されていましたが、あくまで目安なのでゆっくりお楽しみくださいとのことでした。(平日だから?) しおりに時間が記載されているのですが、黒猫シアターに入場できる時間でした。5分前に集合です。 ネタバレになるので詳しくは書きませんが、穏やかな雰囲気で朗読が聴けます。 こじんまりしていて席が少ないので最前列は子供優先とのことですが、どこからでも問題なく楽しめます。
2階は外の景色を楽しみながら読書できます。大人向けの本も少しありました。
企画展もやっていて魔女の人形や作品、仕掛けなど楽しかったです。
子供と一緒なら様々な絵本の読み聞かせができますし、大人は静かに気になる本をひたすら開いて懐かしんだり、読書できます。 図書館と違ってまだ全ての本がとても綺麗でした。 複数ある本が多いので取り合いもかなり少なくなるのではないかと思います。
時間がなかったので軽く見ただけですが、1階の物販も全部おしゃれでした。まだ3階に行けていないのでまた行きたいです。
区民は住所を証明できるものを持っていくと割引があります。
カフェ利用しました! 席についてからカウンターで注文するスタイルです。お水などはセルフサービス。 席数はそこまで大きくありませんがのんびり過ごせます。椅子の下にひとりひとつずつ荷物入れがあるのが便利。 メニューはかわいかったりおしゃれなのでお値段は少しお高め。 それでもハートをあなたにのピンク色のパフェは食感、味とても満足です。さっぱりと甘さ控えめなので大人でも楽しめると思います。 桜の時期はカフ...
Read moreピンクの世界に行ってきました〜🥺💕かわいい
ここは、『魔女の宅急便』の作者として知られる児童文学作家・角野栄子の世界観を表現した「魔法の文学館」
去年の11月に江戸川区にオープンしたんだけど、設計は隈研吾氏で建物としても見どころのある場所
たくさん絵本が置いてあって、子連れにもおすすめ 併設されているカフェには、絵本に出てきそうなメニューばかり...🥹星屑のソーダ水とかもうかわいすぎた.... 行ってみてね
I went to the pink world 🥺💕 cute!
This is the "Magical Literature Museum" that expresses the world of Eiko Kakuno, a children's literature writer known as the author of "The Witch's Delivery Service".
The building was designed by Kengo Kuma and is a must-see place as well.
The building was designed by Kengo Kuma, and it is also a place of great interest as a building. The café has a menu that looks like something out of a picture book.... I had a 🥹stardust soda water and it was already too cute .... You should go there!
📍 #魔女の文学館 住所:東京都江戸川区南葛西7-3-1 なぎさ公園内 開館時間:9:30~17:30 ※最終入場は16:30 休館日:火、年末年始(12月29日~1月3日) 料金:一般(15歳以上) 700円 /...
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