Kurokawaseiryu Park — Attraction in Tokyo

湧水が流れ、水のせせらぎにとても癒やされる自然大き、良い場所です✨ 6月にはホタル、夏にはカブトムシ、クワガタがいて、大人も子供も楽しめます。 この間、夜にお散歩したら、「ホーホー」という声が聞こえ、もしや…！？と思い、調べてみるとフクロウがいたみたいで、自然界でのフクロウの声は初めて聞いたのでビックリ！ 早朝には、色々な小鳥のさえずりが聞こえ、爽やかな朝を感じられ、毎日、毎日、色々な発見があります。

でも… この間、早朝散歩をしていた際にお話をさせていただいたご近所の方から、「市の職員が落ち葉を処分してしまったので、カブトムシ達の産卵場所が無くなってしまったから、今年はカブトムシとかはいないよ。」と言われました…。

子供達の夏の楽しみが無くなってしまったとは、とても残念です…。

それと、今年はホタルがとても少ないと思ってそのお話をさせて頂いたのですが、ホタルを子供が持ち帰ってしまうとのお話でした。 一緒にいる親御さんも注意しないとのこと、他の方からは、水遊びに来た子供達がホタルの餌の貝を持ち帰ってしまうから、ホタルが少なくなってしまったとお伺いしました。

２年前は凄い沢山のホタルが見られたのですが、今年は数えるくらい… そうなってしまったのは、やっぱりご近所の方達がお話されていたせいなのか…と、とても残念に思いました。

【緑の街　日野】の自然豊かな黒川清流公園。 自然豊かな場所だからこそ、楽しく過ごせるのだと思います。 だからこそ、自然を壊さないように遊ばないと今後も沢山の方々が楽しく過ごせ無くなるので、黒川清流公園で遊ばれる方は、自然を壊さない遊び方をして貰いたいと思いました。

ホタルの持ち帰り、ホタルの餌になる貝の持ち帰り、それを止める事で、毎年、幻想的な沢山のホタルが見られるようになるかも知れません。 絶対に、その方が自然界の為にも、黒川を愛する人々の為にもなると思います。

なので、もし、そのような事をされている方がいましたら、今後の子供達の為にも、やめていただきたいと思います。

皆で黒川清流公園を大事にしていきまし...

台風の日も暑い日もほぼ10年朝晩2回、愛犬と散歩しました。

冬は白銀になったり、渡り鳥のヒレンジャクが来るので多くの野鳥好きカメラマンがヤドリギの周りに集まります。 春は新芽が綺麗ですが、青虫が木からぶら下がり、頻繁に服につくので少し困ります。初夏の6月は、栗の木が臭かったりしますが、大池近辺では蛍が飛び、純粋に感動します。 夏は蚊やスズメバチが煩わしく少し早歩きになりますが、周りよりひんやり涼しく、水好きの犬は水路を楽しそうに歩き、カブトムシやナナフシ、オオミズアオ、コジュケイなども観察できます。 秋は紅葉がとてもきれいでふかふかの落ち葉が気持ちいい季節です。 四季を通して、自然を感じられる良い公園だと思います。

ただ、我が愛犬のように草むら大好きな犬だと、暖かい時期はマダニがつくことがあるので、散歩後、耳の裏や目の周りなど皮膚の薄い所をよく観察してあげて下さい。

数年前にはプラウドマンション建設工事による湧水の白濁がありました。最近では、なら枯れ、老木の倒木対策で多くの木が伐採されました。以前は10羽ぐらいしかいなかったカラスが、100羽以上の大群になって飛び回っています。

出来れば、黒川湧水の里山的な自然が壊れず...

数ヶ月前のある日朝６時、僕はここで元カノと散歩をしていたんす...

雨の日だったので、なかなか見ごたえがありました。

川に沿って小さな桜の花びらが流れていくのを見たんですが、 その花びらにはいくつもの試練がありました。

ごみの塊に巻き込まれたり、排水口に吸い込まれそうになったりして（笑）。

でもその桜の花びらは、すべてを乗り越えて、 最終的に黒川の端にある池までたどり着いたんです。

そのとき、彼女は僕に「まるで私たちの人生みたいだね」と言いました。

外国だった日本での生活は、僕たちにとって少し大変だったけど、 彼女の言葉を聞いて感動しました。 僕の人生も、困難を乗り越えて目的地まで無事にたどり着けますように。

てか、あの池ちゃんと名前があったんですね笑笑

ひょうたん池ってゆうんだ

なんか切なくなってきた

二度と帰れない日野、豊田、あの人との思い出と時間。

もう日野には俺のことを覚えてくれてる人はいません。

結構悲しいかもしれないけど僕の心にちゃんと保存しといたから我慢します。

さようなら日野

さようなら特別だっ...