When I visit, there's a special exhibition "Howl in the Moon" based on Sakutarou Hagiwara's work. I enjoyed the Mattoni mechanical puppet shows a lot, even though I can't understand most of the narratives. Only nekomachi 🤣🤣🤣
It will be better if the Mattoni is also available in English language or a translation paper is given though.
Setabun also has merchandise shop, but they don't have tisatsu though. I'm collecting museum...
Read moreWent for a really cool exhibit on Junji Ito. The exhibit was amazing and a great opportunity to see some of his original works while getting a better understanding for his inspiration and motivation for horror manga. The staff were really kind and friendly as well. There was a store that sells Junji Ito Exhibit exclusive items so bring...
Read more京王線芦花公園駅南口から5~6分(450m)のところにある文学館です。1995年に東京23区では初の地域総合文学館として開館しました。ユニークな企画展やコレクション展が定期開催されています。
今回、ヨシタケシンスケ展かもしれない(2022年4月9日(土)~7月3日(日))の企画展が開催されており2022/5/15(日)にお邪魔したので報告します。
また世田谷文学館には、敷地の中に無料で利用ができる駐車場があります。駐車台数:17台(車椅子用の駐車スペースあり)
ヨシタケシンスケさんが常に持ち歩いている手帳のスケッチ約2,000枚(複製)を大公開!→ミニ6穴式のノートにびっしりとアイディアと妄想が詰まっております。 →ミュージアムショップでお土産に 限定ミニ6穴バインダー(700円)と 限定マグネット(もう脱げない650円)を購入しました。
企画展では 所々にある 付箋のヨシタケさんのコメントが面白かったです。
■ヨシタケシンスケさん38歳時
色をつけるのが苦手という 致命的交弱点去克服 するべく、着色にチャレンジするも「色は…うーん…。デザイナーに つけてもらいましょうか!」とキッパリとボツになるといった様に 白黒のデッサンや原画が展示していました。
■ヨシタケシンスケさん40歳時 絵本作家デビュ—
■当方所持絵本 あるかしら書店(2017) 大人も知らない?不思議現象事典(2021)
【感想】 予約が必要ですが、皆様もこの企画展にぜひ行っていただければと思います。手帳のスケッチ約2,000枚(複製)が圧巻です。(10,000を超えるメモの一部展示) 私の購入したバインダー(黄色)にもその1つが入っていました。 また、最後にあなたの未来がこれかもしれない!カードが貰えるのですが私は ”地球人代表(宇宙飛行士)”でした。
【お得情報】 ■ミュージアムショップでは、開催中の企画展に関連する書籍やグッズ が購入できます。(入場料不要)→限定バインダーお勧めです。 ■ライブラリー“ほんとわ”では 無料でヨシタケシンスケさんのブックカバーが配布されている。 (開館25周年ノベルティー 『つまんない つまんない』ブックカバー) ■タンドリーキッチン...
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