雨の土曜日に世田谷郷土資料館を訪れました。展示内容が充実していて、とても楽しめました。全部読むのに少し時間がかかりましたが、世田谷について色々学ぶことができました。入口近くには期間限定の世田谷線の小さな展示もあり、ジオラマもとても分かりやすくて面白いです。古代の土器が大量に展示されているので、土器好きにはたまらないと思います。個人的には三軒茶屋の小さな展示が気に入りました。他の博物館にももっと三軒茶屋に関する情報があればいいのにと思います。
無料で誰でも気軽に楽しめるので、世田谷区民はもちろん、この地域の歴史に興味がある方にもおすすめです。Googleマップが案内する入口は閉まっていて(普段からかどうかは不明)、その入口を正面に見たとき、後ろにある大通り沿いの入口から入る必要がありました。入館すると受付にスタッフはいませんが、来館日・世田谷区民かどうか・人数を記入するシートがあります。日本語が読める方にはアプリが便利ですが、スクリーンショットして翻訳すれば問題ないと思います。
なお、館内2階の展示で紹介されている代官屋敷は、実際には博物館の外、入口のところにあります。そちらもぜひ見逃さずにチェックしてください。全体として、世田谷の歴史を楽しく学べる素敵な体験でした。
I decided to visit the Setagaya Local History Museum on a rainy Saturday and I really enjoyed all of the informative exhibits. Took me a bit longer having to read everything but I learned a lot of about Setagaya and they even have a small Setagaya Lim exhibit at the front entrance. The dioramas are all very fun to learn with and there were A TON of pottery to look at if you like ancient pottery. I loved the small Sangenjaya display. I wish there was more information about Sangenjaya at more museums. A free easy experience for all ages and residents of Setagaya or anyone interested in the history of the area. The entrance that Google Maps leads you too was closed and I don’t know if it is usually open, so go around to the entrance on the main road back behind you. When you walk in there is no staff at the information desk, you can sign the sheet saying when you visited, whether you are from Setagaya or not and how many people are in your party. The app you can download is very helpful if you can read Japanese but you can screenshot it and translate it if needed. The real Daikan Yashiki that is exhibited upstairs is actually outside the museum on your way in. Make sure to check that out too. All in all a wonderful experience to learn about a...
Read more世田谷区の歴史を学べる博物館。入場無料。
世田谷に人が住み始めたのは後期旧石器時代で多摩川沿いに遺跡が発掘されています。縄文時代は海岸線が近く、貝塚も発見されています。古墳時代には多くの古墳が作られ、この地域に首長が存在していたことが分かります。大和朝廷による国の統一が進むと、世田谷区は武蔵国に組み込まれました。鎌倉時代に木田見氏が室町時代には吉良氏がこの地を治め、吉良氏の統治下では楽市が出来て大きな発展を遂げ、その後、吉良氏は新たに進出してきた北条氏と血縁関係になりました。江戸時代に徳川の時代が始まると、世田谷の15村は彦根藩井伊家の領地となり、吉良氏の重臣であった大場氏が代官に任ぜられ、彦根藩邸で必要な物資や労働力を供給したとされています。また、江戸近郊であるという地の利を活かして、世田谷は農産物の供給地となりました。近代になると東京都市圏の拡大に伴い、江戸近郊の農村だった世田谷は住宅都市へと変貌を遂げ、今の東急、小田急、京王となる鉄道路線も開業。人口は戦後も増え続け、現在は人口90万人以上という23区最大の人口を誇る区となりました。
世田谷区が滋賀県(彦根)と繋がりがあることは井伊家の菩提寺である豪徳寺の存在からも伺えますが、世田谷に引っ越すまでは恥ずかしながら知りませんでした。彦根との繋がりは、関西出身(滋賀ではありませんが)の私としては世田谷に親しみを感じさせました。
世田谷には意外な歴史があります。明治時代の廃藩置県の時、今の世田谷区は彦根県と品川県となり、その後、東京府と神奈川県に分割され、1893年に旧神奈川県エリアが東京府に移管されました。ですので、世田谷区は東京ではなく、神奈川県と彦根県(後の滋賀県)の一部だった場...
Read more入館無料。駐車場なし。
展示規模は大きくないですが、1つ1つ丁寧に解説されており、世田谷エリアの歴史を外観することができます。
また、小さいながらも書庫があり、全国の郷土資料を閲覧できます(コピーは1部10円、職員に依頼※自分でコピーはできません)。
映像ライブラリは、古いながらも貴重な資料が公開されています。
ビデオ番組リスト 1、玉電ー田園都市世田谷の郊外電車[32分] 2、武家茶ー喜多見氏と喜多見流茶道[33分] 3、世田谷の文人 石井至穀 その出会いと学問[24分] 4、伊勢参り[21分] 5、ボロ市のあゆみ[15分] 6、桜田門外の変と世田谷 「大場美佐の日記」が語る大老井伊直弼の死[21分] 7、九品仏・浄真寺「お面かぶり」[18分] 8、土器づくり[18分] 9、走れ玉電[7分] 10、御嶽講と御師[21分]
個人的には世田谷代官屋敷にある大きなタブノキとクスノキが立派で...
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