Yūten-ji — Attraction in Tokyo

Yūtenji (祐天寺) is a Jōdo Buddhist temple located on the southwestern part of Tokyo. Locating in the premise lying two important historical spots:

1.) Kyu Sogen’in Tamaya-kuden (旧崇源院霊屋宮殿) - Tangible cultural properties (building)

Former miniature shrine for mausoleum of Sogen’in, a wife of the second shogunate Tokugawa Hidetada.

2.) Yūten Shōnin Haka (祐天上人墓)

The grave of Yūten Shōnin, one of the important Daisōjō (the highest ranked priest) in Edo era (located in the cemetery side)

The area inside is peaceful and breezy, despite the location relatively close to bustling Shibuya. Annually, on April 29th, the festival called Shōbō Junshokusha Ireisai Festival (消防殉職者慰霊祭) is held to commemorate the firefighters whose lives were sacrifices on their duties, where many rituals and performances are held to raise an awareness to firefighting.

You can take a stroll around the temple to calm your soul, and also on the Komazawa street in front of the temple, where many stylish shop and restaurant are located.

It can be accessed by Train: Yūtenji Station (Tōkyū Tōyoko Line) West exit and walk for 600 m.

Car/bike/on foot: It is located on Komazawa road (駒沢通り) and is walkable from the famous...

地所部は寺社らしい高慢な態度で、 部内は顧客と部員の間で怒号が飛び交うのがザラなので要注意。

今回は、賃借権の契約更新の面談で来たのだが……。

賃借権の契約更新期限の面談は5月18日。 更新料の額自体は路線価の4.76%と普通。 ただ更新料は鑑定額の2.5%という事なので、 当然、鑑定額は鑑定士が鑑定するまで不明。

鑑定額自体は3月21日に確定しているのに、 更新料を確定するための(地所部の)内部審査とかで、 更新料が(口頭で)通知されたのは、 更新期限の僅か3週間前の4月27日。

更新料の額自体は大した事ないのだが、 資金の現金化とかの手間を考えると、 この期日設定は不親切極まりない。

せめて、凡その更新料の額を推定するために、 鑑定額自体が確定した時点で通知してほしいと言うと、 それは出来ないと言う。 何故出来ないのかというと、内部ルールだからの一点張り。

あまりにも誠実さが無いので、更新しない旨を伝えたら、 薄ら笑いを浮かべながら、 「大変なことになりますよ」 「法的手段に訴えますよ」 と、恫喝と取れる言動をする。 (こちらの事を、法的に無知だと思っているらしい)。

こちらが賃借権の売却の意思を見せると、 まだ契約期間内であるにも関わらず、 「更新料を払わないと売却できません」と言う。 しかし、賃借権売却時の名義変更料の項に 「但し期間は新たに更新となります」 と書かれている。 つまり、明らかな虚偽説明。

こっちは、元より更新しない可能性を考えてきているので、 取り敢えず問題は無いのだが、 流石は生臭寺という感じの横柄さだった。

追記: 5月30日に野川総合法律事務所の野川晶巨という弁護士から委任されたという内容証明郵便が来た。 が、祐天寺からは委任の通知は無いし、その弁護士からは委任状の提示も無いという、ほぼ、特殊詐欺みたいな状態。 内容的にも事実確認もまともにできていないという、とても弁護士とは思えない状態。 確認の手紙を送るが、一度目は返信があったものの、二度目は返信は無し。 内容証明ではない事を理由に、無視しようと魂胆が見え見え。悪徳弁護士の常套手段だ。

同じく、祐天寺側の代表役員に手紙を送るが、こちらも無視される。

で、その後、地代が引き落とされなくなっている。 つまり、3か月滞納での追い出しor3倍損害金を狙っているのだろうが、わざと引き落としてないのは口座の履歴に残るのだから、ただ悪質なやり口...

Great shrine near nakameguro. Easy to access. I went during the cherry blossom and the scenery was very nice. I recommend during this time as it’s not crowed and people won’t be sitting on the ground. There is parking here too. You have to drive through the temple tho.

All in all it was A nice pleasant...