3rd hotel that has tried to kill me by leaving feather pillows in my room after assuring me they had non feather pillows and blankets which i contacted them about in advance. I'm so exhausted that I started sobbing in the lobby because the only thing I was offered as an option was bathroom towels and I'm severely sleep deprived and keep getting hives and having breathing problems because this keeps happening. I'm exhausted and just want to sleep. Tomorrow was supposed to be a trip to ghibli park which I was looking forward to but now I can't sleep and because I have no pillow if I try to sleep ill have reflux issues and puke or destroy my teeth. Sincerely disappointed that my severe life threatening allergy isn't taken seriously. the rooms and staff were so nice when we checked in and the location is convenient. Loved the room and amenities but why does no one have feather free pillows? It's a very...
Read moreLoved this place. They had a small onsen for the women (if they had one for men I missed it bc obviously I cannot go into the men’s room). It was not tattoo friendly but they sold cover sheets to cover your tattoos and still allowed you in. They had a wonderful breakfast buffet. It is located in what seemed to be off the tourist path but the staff was very friendly. Only 40-60 minutes from...
Read moreいつも使うルートインがしょっちゅう訪れる瀬戸にできて大変満足です。
駐車場のオペレーションが特殊なのでコメントしておきます。
これから宿泊という方には近隣駐車場が確実に安くてストレスないとお勧めします。
以下はルートイン尾張瀬戸駅前の関係者に向けての「小言」です。
訳あってできるだけ歩かない距離に止めたくて数週前に電話で確認したのですが「先着順予約不可」という事でした。 連泊で初日は18:30くらいの着、2〜3台空いてるものの玄関に立つ男性に満車と告げられて、まあ空いてるところは訳ありでしょうと左折でしか出られないホテルを出てぐるりと1ブロック走りホテルの右側2軒隣の公共パーキングに止めました。 次の日はどうしても敷地内に確保したく、仕事に都合つけて頑張って16:30にホテルに戻りましたら駐車スペースには2台しか車はおらず十数台分が空いてるガラガラでしたので止められると思いきや、全て既に確保された他の客のスペースという事で断られました。 ルートインにしてみれば理由あっての「他の客のものです」でしょうが、「予約できない駐車場が早い時間に訪れても他の客のためにホテルがリザーブしている」というのは「じゃあどうすれば良いか」となります。電話で駐車場のこと確認していたのですから他の客が確保すること可能なオペレーションならそうと説明して欲しかったと思います。 説明ない以上は「あ、空いてるラッキー」と入りダメと言われて左折しかできない道に出るのルーティンになるということになります。 結論としてゲストなどを引き連れているような方はルートインの駐車場はないものとして行動を予定しゲストには「ここのオペレーションおかしいので使いません、すぐなので歩いてくださいスミマセン」と説明しておいた方が無難だということです。 ホストとして、事前確認怠ったわけでもないのに宿泊するホテルのガラガラの駐車場を断られるくらい恥ずかしいことはありません。
予約不可の駐車場を「実質ほぼすべてのスペースがリザーブ」になっているためにそこにパイロンを立てる男性が毎日表に立って入ってくる車のナンバー等を確認しているのなら予約受付のオペレーションも同じ人件費で可能ではないか?と不思議でなりませんが、まあ何かそうせざるを得ない訳でもあるのだろうと思いつつ、それでも「先着ルール」に従って早めの到着を心がけた客に対してガラガラの駐車場を背に「満車です」と告げて「どういうこと?なんで?」という問答を毎日何度も繰り返しているだろうその表に立つ男性がとにかく不憫でした。 優しくその不憫に共感を示さない限りこちらと目を合わせることできなかった彼の...
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