I want to give this hotel 5 stars because of its proximity to the train station and expansive breakfast buffet option but there were a few things that didn’t meet my expectation:
The elevators are a death trap. If the doors start closing, do not attempt to stick your hand in to stop the doors from closing because they won’t open again for you and you might actually lose a hand
Not enough outlets in the rooms, particularly by the bedside. I was travelling with my mom who uses a CPAP machine but without any outlets by the bedside, she was unable to use it during our stay here.
Upon entering our room, we were greeted by a giant ant running across our bed. This is probably out of the hotel’s control and we only encountered the one ant during our stay here but be forewarned that there may be more where they came from.
Although the breakfast buffet selection was huge and the food was decent, I did find a piece of newspaper in my soup…
This is probably out of the hotel’s control but the Google map instructions for getting to the hotel from the train station were incorrect (it made us walk around the vacant parking garage). I’ve included a map of how to get to the hotel in an easier and safer manner. It would be better if the hotel had signs or some wayfinding markers at the train station to help first time visitors.
Overall, this hotel could have easily been 5 stars but there were just too many small things that made my experience less...
Read moreEarly July 2014||||We had to put up a night's stay in this area, on our way to Lake Shikotsu as the hotel there was not available for this night. Yet, it turned out to be a blessing in disguise. Should not be an issue to stay extra nights also. Room has non-unit bath layout, lovely setting when 2+ persons. Separate WC and basin area mean both can groom themselves in the morning without much waiting. ||||Close proximity (about 5-10 minutes' drive to night cuisine area). The hotel has a tempting looking restaurant also. We already had a dinner table reserved (at Sekihara JP restaurant). ||||Has parking in the parking building opposite hotel building - collect ticket at entering, then the reception will provide a hotel parking coupon ticket for your exit. Have parking ticket available. It looks a bit dark and runaway can be narrow. Walk across to lobby is less than 3 minutes.||||There is a jazz bar close to the hotel, facing the train - bus terminal, as one of the photo shared shown. Yes, the hotel is very close to bus n train terminals (walk within 5 minutes each). ||||There are snacks on sale at the lobby area, if needed. Lobby looks nice n spacious. ||||There are seagulls flying around in the morning, to our delight. ||||Good access to Mt Tarumae and Lake Shikotsu (can be a 1-day trip...
Read more北海道によくあるダメホテル 昔勤務していた病院の院長は、その病院の創設者で理事長で経営者でもある外科医だったのだけれども、明治の有名な元勲の子孫だった。関西の育ちで北大を卒業して札幌に病院を建てた。 私はその病院に3年間勤務して、院長と飲む機会もたびたびあったのだけれども、酔ってその院長がよく話していたのは、
「北海道のサービス業の接客の粗悪さ」
だった。関西のレストランやホテルなどの接客を経験してきた彼にとって、北海道のそれらサービス業の接客は噴飯ものの低レベル、粗悪、粗雑、劣悪なものだということを私は何度も聞かされた。 その「劣悪ぶり」が週刊誌の記事になったことがある。 今でも、ネットに、「北杜夫 小樽 寿司屋」と入れて検索をかけると、北杜夫が憤慨した最低の小樽の接客ぶりを知ることができる。もう30年も前のことだけれども、残念ながら「今も何も変わってはいない」のである。 小樽だけではない、北海道全体の接客の粗雑さが今でも続いている。 そのことを最近痛感させてくれたのが、この、「ホテルウィングインターナショナル苫小牧」というホテルだった。 さて、本題に入ろう。 先日、この「ホテルウィングインターナショナル苫小牧」に宿泊した。今回で数回目である。 朝食付きのプランだったので、いつものように1階にあるレストランに降りた。 このホテル、何故か中国人や韓国人の団体客が多い。中国人や韓国人の団体客の多いのは、今の日本なら当たり前だと思うだろうが、「ここは苫小牧である」。札幌でも小樽でも函館でも帯広でもない。 苫小牧には、観光の目玉になるようなものは何一つ無い、のである。それにもかかわらず、中国人や韓国人の団体客が多い。 考えられるのは、ここを「通過点」として利用している、ということ。 本来なら札幌や登別温泉といった観光地に宿泊したいであろう客は、何もない苫小牧のホテルに「安く泊まる」ことによって費用を浮かせているのである。 「当然」、彼らの朝食作法はヒドイことが多い。大声、というか阿鼻叫喚の地獄のような声は通常運転であり、列に割り込む、それを阻止されると睨みつける、食べ物は大量に残す、人にぶつかっても平気で、列に並んでいても体を押し付けてくる(必要もないのに)、などといった日本の各地のホテルで繰り広げられている残念な行儀作法を観察する、というか、体験することができる。.....といったようなことを愚痴ると、「差別だ」と喚く輩も何故か多い。 ホテルウィングインターナショナル苫小牧の朝食会場レストランは、広くて大きい、そして大勢の中国人韓国人がいることが多いのに(そうした場合は6時半から7時半までは団体客が多いので混雑します、とやんわりと時間をずらすようにフロントの掲示で要請される)、何故か、コーヒーマシンは唯一つである。 当然、マシンの前には長蛇の列ができることがある。中国人や韓国人は仲間の分として、一人で何杯もコーヒーを作る、そしてお仲間がそれを受け取りにきて、真面目に列に並んでいる人は、それに文句も言わない。彼らに文句を言ってみたところで無駄であることは疾うに判っているからである。
さて、本題に戻ろう。 コーヒーマシンが一つである。ちなみに、先日帯広のフクイホテルに泊まったが(フクイホテルにはもう20回近く泊まっていると思う)、あそこのレストランは規模が10分の1ほどしかないが、コーヒーマシンが一つとコーヒーサーバーが一つある。コーヒーサーバーのコーヒーも美味しいので、急ぐ人はボタンを押してカップに注いですぐに持っていく。当然、マシンにもサーバーにも並ぶ人は殆どいない、いたとしても一人か二人が待っているだけである。 ところが、ホテルウィングインターナショナル苫小牧では、唯一の、しかも遅い動作のこのマシンの前に、10人待つことなどザラにある。どうしてサーバーを横に置かないのか、それは経営者しか知らないのだろう。 さて、その日、レストランに降りて、コーヒーを飲もうとすると、「唯一のコーヒーマシン」には貼り紙がしてあって、「調整中です」とだけある。 そのピンク色の大きな紙が貼ってあるだけで、他には何の文言もない。 私は、そばにいたレストランの従業員(中年の婦人)に、 「あのぅ、コーヒーは?」 と尋ねた。その口調は気の弱い若い男が困惑して漏らしたようなものである。(私は若くなく、66歳だけど) すると、レストラン従業員の中年婦人は、
「コーヒーはフロント対応です!」
と答えたのである。 「字面」だけ読めば、ごく普通の対応である。 もっともその「字面」にすらも、「申し訳ありません」とも「すいません」ともは無かった。 そして、「字面」だけでは伝わらないものがある。 この中年婦人の口調は、まるで喧嘩を売るかのように威圧的なものだったのである。敵意むきだし。忙しいのに文句言うな、という彼女の内面の言葉が手に取るように・耳に響いてくるかのように感じられた。 もちろん、高齢(しつこいが、66歳)の私は、この中年婦人に抗議することはない。そんなことをしても、無駄だろう。私の脳裏には、あの、(今は鬼籍に入っている)院長の憤懣調の言葉や、北杜夫の怒髪天の記事が浮かび上がったのである。.....これが、相も変らぬ北海道の劣悪な接客実態なのである。 私の頭に浮かんだのは、是非とも「この辛い体験」を記録に残しておきたい、ということ。 自分のブログにこの体験を記すには、「証拠となる写真」が必要と思い、すぐさま部屋に戻り、スマホを手にレストランへと戻ってきたのである。いつもなら朝食会場にスマホなど持ち込まない、美味しいものなら写真も撮りたいが、このホテルの朝食は撮るに値するものは何もない。フクイホテルの朝食以下、先日泊まった紋別プリンスホテル以下の内容でしかないのだから。 さて、スマホを手にレストランに戻ってくると、さっきのピンクの「調整中です」の紙の上に、小さな紙が貼られていて、そこには、 「只今、故障中です 申し訳ございません」 と記されていた。 私は朝食を取っていたが、そしてレストランの従業員がマシンをあれこれいじっている姿も見ることができたが、最後までマシンは直らず。そのうちに、どこかからかコーヒーサーバーが運ばれてきて、何人かの客はそこからコーヒーを手に入れていたけれども、客の数に対しては焼け石に水であり、まもなくそのサーバーも消えてしまった。そのサーバーに、もう一度コーヒーを入れて提供するという「作業」は面倒臭いものだったのだろう、客たちはフロント横に置かれているラヴァツァ系統のコーヒー(これがまた不味かった)を取りに行くしかなかった。 結局最後までレストランのコーヒーマシンは動くことなく、私が出て行くときには新しい貼り紙がされていた。曰く、
「申し訳ございませんがコーヒーマシン故障中につき朝食ご利用のお客様は フロント前のコーヒーマシンを御利用下さい 御迷惑をおかけしますが御了承下さいませ」
.....御了承下さいませ、か。 読みようによっては、軽く考えてフザケテイルようにも読めるが、仕方がない、これが「北海道」である。 苫小牧には、他に大手のホテルとして「グランドホテルニュー王子」というのがあるけれども、これがまた、ウィングインターナショナルよりもはるかに酷い。 少なくとも私は上記の2つのホテルに複数回宿泊しているので断言できるけれども、...
Read more