Aokiya — Hotel in Tsukuba

青木屋さんに 着いたら まず一番に するといいことは

ホテルに着いたら まずは ビールという方も いらっしゃるかも 知れませんが

青木屋さんでは お冷やを頂いて みてください

お部屋に 氷が入った お水が 置いてありますから

いや～ このお水の 美味しいこと 美味しいこと あちこちの 水を飲みまくり 普段から 飲んでる水も こだわってますが

無茶苦茶 美味しいお水で いっくらでも ごくごく飲めて しかも お腹が がぼがぼにならないし

こんなに 美味しいお水だから こそ あ～ 料理も 美味しいのかなって

夕飯の後に お水を もらったり 帰りや 登山に行くときも そこら辺で ペットボトルの 水を買うよりも ぜひ 青木屋さんで お水を もらってくと いいと 思いますよ

美味しいお水 だけじゃなくて ここのお水は 力水だから 登山の疲れも まるで違うから

お水の後は もちろん 雲上の湯です

冬なら 水蒸気が少ないので 間違いなく 夕陽をバックに 富士山が見えます

春を過ぎて 水蒸気が 増えてきても 風がある時とか 夕方なら 夕陽をバックにした シルエットの 富士山が 見やすいです

しかも 思ってたよりも 大きいから びっくり しますよ

雲上の湯は ぜひ 夕陽の時間と 夜と 朝日の時間と 最低3回は 満喫することが

青木屋さんの コスパの良さを 心から 楽しめます

晩御飯の お刺身 とっても 美味しかったです マグロに カンパチに 鯛に かつおのたたき だったかな 厚みがあり 歯応えがあり それでいて 噛むほどに 味わいが溢れてくる お刺身でした

あとは 酢の物も 酢の味付けと 具材の取り合わせが 良くて 美味しかったです

これだけでも ご飯も お酒も 進みます

鰻は 鰻で ふっくらと 焼き上げる感じで 関東では 珍しいタイプでしたが ふわふわで 美味しかった～

天ぷらは 中まで じっくり 火が通ってて さくさく っていう感じでは なくて 野菜の歯応えを 楽しんでください っていうタイプの 天ぷらだから 人によっては 好き嫌い 好みがあるかも

季節の肴に のってた ホタルイカの 味付けがとっても 良くて どこに 売ってるのかな？ って 聞こうとして 忘れちゃいました

漬け物も 地元の 北条米の ご飯も 美味しかったけど 懐石フルコースだから もう お腹がいっぱい

🌟 懐石メニューの 中から 事前に 食べたいものだけ 予約出来るように なってたら いいなと 思いました

真鯛のつみれ汁も ふわふわの 真鯛のつみれも お出汁も とっても 美味しかったです

煮物もでしたが うま味の お出汁の使い方が 京懐石志向で 美味しかったです

デザートについては 薄味の抹茶の プリンに 黒蜜が かけられてたんですが

このデザートだと お茶よりも コーヒーが 合うので

コーヒーもあると デザートも ものすごく 活きたかなと

🌟 このご時世なので 地産地消で

魚は 豊洲よりも 大洗や 那珂湊とか

イチゴも 美味しかったですが 茨城の どこどこの イチゴですよとか

野菜は 鉾田とか どこどこの 野菜ですとか

そばも 豚肉も

朝ご飯の ハムも 卵も ソーセージも 納豆も

なーんでも 茨城の 地元の どこどこのですよ って なってて

売店には お酒や 香の物や お菓子とか お土産グッズの 昔ながらの 物だけじゃなくて

朝採り野菜が あったり 朝イチで 水揚げされた 魚も 売ってたり そばも 売ってたり 豚も 売ってたり 地鶏も売ってたりと 地元と タイアップ して頂けると

お客としては 筑波山だけ 来て 帰ろう じゃなくて 那珂湊の お土産売場で 干物を買いながら 今度は 大洗や 那珂湊まで 足を伸ばそうかな とかに 繋がって リピーターにも 繋がるし

今日は そっちまでは 行けないから ここで 新鮮や 野菜や 肴やお肉や 食材を 買っていこうになるし

青木屋さんとしても 食材の 調達コストを 下げながら ストックも 下げながら 鮮度の高い 食材を 板前さんたちが 楽しく 料理できるのかな とかって 思ってしまいました

空いてるラウンジ スペースへ 朝市スペースに して欲しいなって

そしたら ホテルの近くの 住民の人たちも 買いに来てくれるし

観光バスで来る 社員旅行の コースとか 茨城 グルメツアーの コースなら 大洗とか どこかの 道の駅も コースに 入ってるかも 知れませんが

ぜひぜひ 筑波山にも 他の 観光ホテルにもない 地元密着を 目指して欲しいな って 思いました

温泉の湯は 熱めですが しっかりと 体の疲れが取れるし 何よりも 本当 雲の上から 下界を見下ろせる 景色が たまりません でした

朝御飯も み～んな 美味しかったんですが 特に サラダの ドレッシングが 美味しくて 美味しくて ハムエッグたちにも かけて 食べました

お部屋は 夜景は 展望風呂の 雲上の湯からでも 見えるだろうと 思って 山側にしたんですが

筑波山が 窓いっぱいに 広がって ここはどこ？って いう感じで 雲上の湯と 美味しいお料理と 合わせて

地元に長年 住んでて 筑波山に 何度となく 来てても とっても 新鮮でした

🌟 女性向けの 露天風呂の方が 男湯よりも かなり広いのも 珍しくて 女性には 喜ばれます

🌟 平日限定で

今日は つくば市民限定とか 下妻市民限定とか 茨城県民限定とかでの 宿泊プランや 日帰りプランとか

30歳未満や 60歳以上は 割引とか あると

あの素敵な 温泉のお湯も もっともっと 活き活き 活躍して くれそうですね

🌟 平日は ランチ代 プラスアルファとか で 空いてるお部屋を 催事とか 習い事とかに 使えるプランも あると いいですね

もちろん さらに ➕ 入浴料...

関東平野を一望できる客室温泉露天風呂に惹かれ、初めて筑波山を訪れました。||||天気が良く、条件が整えば、富士山🗻迄眺望できるそうで、ロビーの窓には、スカイツリー～富士山迄の地図がシールで表示されています。||||JAXAのツアーに参加後、宿に到着したのは16時30分頃。||玄関前に車を停め、スタッフさんが予約者名を確認し、スムーズにフロントに案内して貰う。||翌朝は、筑波山のボランティアガイドさんをお願いしており、時間を節約の為、現金で二人分の宿泊料金七万円強を支払う。||クレジットカードが使えない理由が翌朝判明する。||||案内された客室は、唯一の温泉露天風呂付き角部屋特別室。||リニューアルされ、何処かしこも新しさが漂う。||上がり框右手にトイレ||正面に琉球畳を用いた和室||和室左手に、リビングルーム。||間口一杯にＬ字型のガラス。その先にベランダ。||此処から関東平野を遮る事無く一望に‼️||ベランダ左側に露天風呂。湯船の大きさは、縮こまれば大人二人が入れるサイズ。湯温が熱い際には、近くのシャワーを伸ばして調整。||廊下の左手に洗面所兼脱衣場。バスタオルは一人一枚。||その先に内湯と洗い場。このスペースを得る為か、脱衣場がコンパクト。||その先に温泉露天風呂が有り、リビングルームからもアクセスが出来る。||||入室後、案内係さんから一通りの説明を受けるが、何故だかお茶が出て来ない。||まずは汗を流し、客室の露天風呂に入り、適度な目隠しが山側に施されて、関東平野を望みながら贅沢な時を過ごす。||けど、リビングの窓に取り付けられた網戸が中途半端な状態で止まっていて、動かそうにも動かない。||良く見ると、レールから外れており、清掃する際には判りそうなのに…||シャンプー・ボディーソープが中途半端な量しか入っていない。||嗽をしようと天井を向くと、埃がミッシリと詰まった換気扇が目に飛び込んで来た‼️||その量は半端無く、リニューアルされてから一度も清掃していない？と、思わせる量。トイレも同様に…||トイレットペーパーは、高速道路サービスエリアで使用している物と同一。部屋の格に全くそぐわない代物。||夕食時、追加料理が出来無い。||事前に電話で確認した昼食が出来無い事。その時のめんどくさそうな対応。||此処迄で判断すると、人手不足＆経営不振で、スタッフのモチベーションが無く、負のスパイラルに陥った宿。||||汗をかいたので、冷蔵庫を開けるが、何も入っていない。||サービスのお水すら用意されていない。||ロビーのラウンジに降りるが、喫茶も無し。||売店に有った、地元のメロンソーダを購入しようと思うが、スタッフが居ない。||仕方なく、商品を持ってフロントに向かい、精算。||ロビーで飲んでも良いかと尋ね、了解を貰い、ロビーに戻り、座ろうと思いソファーを見ると、染みまるけ。染みが少ない物を探すのに苦労をする。||フロントのスタッフも、我々がその場で、ビンに入った其を飲もうとしている事を承知しており、サービス業を生業としているのならば、グラスの提供をと気付く筈だが、全くその気配が無い。||館内禁煙なのに、猛烈な煙草臭がロビーに充満し始めたので、そこを離れる事に。||||もやもやしながら時計を見ると、夕食の予約時間の15分前。||少し早いとは思ったが、指定されたダイニングに向かう。||そこは、宴会場を一部仕切っただけで、ダイニングとは言えない場所。||個人客４組分のテーブルが有り、我々の席は一番奥。||席に着くと、そこには既に刺身、酢の物、陶板焼きのお肉が並んでいた。予約時間前にも関わらず。||お品書きを尋ねると、スタッフは、怪訝そうな顔をし、あらかたテーブルに並んでいると…||衛生管理も無頓着‼️　団体での食事ならば、わからないでは無いが…||刺身を口にすると、トロは溶けており、魚臭さが襲う。||ホタルイカの酢の物は、室温状態。||後出しの茶碗蒸し、スが入っている。||火力不足の陶板焼き、豚肉なのに火が十分に入らず、トングも無い。||業務用食材のオンパレード||客室のカテゴリーで色が異なるスリッパ❨トイレ用と同じ❩。先客が間違った物を目の前で履いたのに、見逃すスタッフ。||||もやもやが増加||部屋に戻り、ベッドに横たわると、ストッパーが掛けられておらず、フローリングの上を滑り出す。||ベッドが有った場所には埃が堆積…||||朝食は、昨夜の出来事が頭を過り、これ以上、嫌な思いをしたくなく、パス‼️||同行者は出掛けたが、直ぐ戻って来た。||一言「食べられる物が無い…」||画像を見ると、パスして正解‼️な内容だった||||出発前、支配人に現状を見てもらおうと思い、客室に来て貰う。||話している内に本音が漏れた。「人が辞め、手が回らない。経営が厳しい」||予約サイトへの支払手数料とクレジットカードの手数料の両払いは、支払う余裕が無い様子。||||眺望を優先し、他の事に目が瞑れるならばと、思いますが、...

他のサイトやこちらのレビューにも記載があるような接客の悪さは、 特に感じませんでした。ほとんどの従業員は、悪くはないです（特別良いとも言えませんが）。 ただ、宿泊中にホテル全体で気になる点がいくつか出てくる中で、 安い～ほどほどのホテルなら小さなことは割り切るのですが、 週末料金といえ、なかなかの金額を出してこの設備・接客では コスパの悪さにだんだん気持ちが落ち込み、予約したことを後悔してくるのも確か。

これは、この地域が昭和からある観光地で、素晴らしい景観と温泉があるだけで 昔は人が来た時代から、悪い意味で変化せず、時代に取り残されて、 それでいて改善もすることなく、どことなくそれを諦めている雰囲気が ホテルのみならず、地域全体にまん延している。 新しい施設・観光地には勝てない、と思い込んでしまっている。

たとえ表面上は丁寧に接客されていても、気持ちが入っていないので残念ながら感じてしまうんですよね、ホテルの従業員の接客から。だから少しずつこちらの気持ちも落ち込んでくる、人によってはイライラもしてしまうのでしょう。

一度他の地域の、評判がいいホテルに従業員で泊まりに行って感じてもらうとか、 あるいは研修に行ってもらうとか。 小さなことは改善しようよ。 出来ることはちゃんとしようよ。

下記の点はすぐに改善できる点なので対応をお願いしたいです。 ・部屋の壁紙の大きなシミ ・トイレの換気扇のホコリ ・露天風呂付の部屋のロールカーテンを普通のカーテンへ （窓が大きいのは良いですが、ロールカーテンが3枚区切りなので隙間が空いて、 相席の方に裸を見られたくないひとにとっては不快。脱衣所と浴室は最低限のプライベートは必要） ・布団を引くサービスの際、部屋内にこちらがいるのに、気を使うことなくバッタンバッタン 布団を敷いていく、枕も投げる。いるこっちはホコリがすごくてそれだけで気分が悪くなる ・夕食の際、メインが出し終わって、けっこう時間がたってからお米って。。このお米はなにで食べるのかな？ ・部屋の備品の雑多さが気になる

下はすぐに改善できるとは思えないのですが、 長く営業されたいのであれば、改修されたほうが良いと思います。

・露天風呂付の部屋のベランダと、和室の間に、キッチリしまるふすまなどの脱衣所は必要だと思います。 （みんながみんな気にならない夫婦や友人・カップルではない。 上記にも記載しましたが、脱衣所と浴室は最低限のプライベートは最低限必要） ・部屋の温泉がぬるい ・部屋のシャワーが温水になるのに時間がかかる ・男性用の露天風呂と展望大浴場は、同室ではなく、往来にいちいち着替えなければならない。

歌川広重の絵にも描かれ、景色が素晴らしく、 筑波山神社のパワーも山全体で感じられる良きところだと思います。 10年、20年後も参拝や登山客がまた訪れたくなるような そんな場所に、ホテルのみならず地域全体でしてほしいです。

追伸：宿泊受付の際、アンケートなど記載くださいと用紙を渡されましたが、宿泊前の前評判から大きく印象が変わらなかったということは、アンケートに書いてもあまり意味がないのかなと思い、申し訳ないのですが意見がオープンになるこちらへ記載させて頂きました。 大きなお世話だと思いますが、ホテルの改善と益々の繁栄を心よりお願いす...