無印良品 ガーデンパーク和歌山 — Hotel in Wakayama

無印って言うブランドは古くから確立された立派なブランド、決して安くない、そして決して華やかではない、シンプルかつ高価なのにすごい魅力的なのは品質が素晴らしいと言うことなんでしょう。 店内にはCMで流れてるのと同じしっとりとした音楽が流れなんとも良い雰囲気です、そんな中自然色豊かな製品がシンプルに並び無理な訴え方はしてきません。全て自分の意思で興味を持つ。そういった製品が多数並んでます。しっとりとした音楽の中シンプルな色の製品を俯瞰的に眺めてみるとそれはまるで森林の中で過ごしているかのような気分になります。不思議です。そしてふと手に取った製品は全てが高い品質を保ったものばかり。レジに着いた頃には三千円。五千円。それ以上。どうしたことでしょう？気づいたら買い込んでいます。 私、気づきました。これはしっとりとした音楽と雰囲気で催眠状態になっているのです。気持ち良くなっているのです。間違いない。ケチな私が気づいたら五千円も買い込んでるなんて、これは何かの間違い。そう、自分の意思で買ってるのではないのだ。 と、思いつつも買ってしまった製品一つ一つを改めて見てみると品質が良いものだから、まぁいいか。それでも。ってなってしまう。 無印ってそういう不思議な店です。 あまりにも素敵な異性だったから、っていう言い訳を許してくれる一日だけの深い恋愛、そんな感じで気がついたら過ちすらも受け入れてしまう、そんなお店です。 心地よい経験をしたい方は是非全身を無印に預けきってその雰囲気を楽しみましょう。後悔はないです。だって素敵なんだから。 １つ上の視点に立って優越感を浸りたい人は耳栓をして店内音楽催眠にやられないようにして徘徊しましょう。違うものが見られます。 何が言いたいかと言うと、無印最高ってことね。あのしっとりとした音楽には何か...

店員の質はかなり低いと感じました。セルフレジで、持ち帰りやすいように整理しながらバーコードを通してる最中、急に後ろから店員が『これはぁ～?』とバーコードまだの所に置いてあった残り1つの商品を差し出してきました。『先に整理させて下さい（全てバーコード済み）』と私が言うと、『こうしたらいいん違うん?～』と私からバーコード済みの商品を取り上げてバーコードまだの場所に置きました。 なんで??って感じです。 客に声かけるタイミングも言葉遣いもおかしいです。バーコードまだの商品があるのに会計終了したら声かけたらいいですけど、この店は持ち帰りやすいように商品まとめながらバーコード通したらダメなんですかね!バーコード済みの商品がいっぱいになってきたら、バーコードまだの所に置く決まりですか?? 二度と行かない。初対面の年上の客に失礼...

イオンの無印良品よりは一回り狭いように思うけど、どうだろうね、毛布とかはイオンでの無印良品の方が売ってる印象あるからね、その分イオンの無印良品の方が広いのかも、その分品数多いってことだな、現在、深いのと浅いのとのフライパン2本、は無印良品のモノを愛用中、取っ手がしっかりだしね、おーとっ毛布もリニューアル、ニトリでも良かったけど、無印良品は裏切らな...