男湯と女湯を間違えました。 そのおかげ?で感じたことですが、絶対男湯の方が泉質がよいと思います。トロトロ感も断然男湯。 男湯はお湯が出る所が2ヵ所で、上段のあつ湯、下段のぬる湯にそれぞれと分かれてでていました。 男湯に入った後の女湯は、なぜかサラサラ感が強くちょっともの足りなさを感じました。お湯が出る所は上段に1ヵ所で上段から下段に流れていく感じでした。
さて、男湯に入った経緯ですが、お金を払い「初めてですか?左側ですよ」と言われ左に行きましたが、その時点で、そこから向かって左手の廊下を言われていると勘違い(ToT) 案内(勘違いしたまま…)左手廊下の最初の突き当りに扉(ここが男湯)があり、その場所の左手側に確実に「女湯」と札もあり、その場所で先を眺めたものの、休憩室?スタッフ専用?小部屋?のような表示がない部屋があり、(男湯前で)女湯は、ここだろうと思い込み男湯に入室。 男湯は先客はおらず電気も消したままゆっくり浸っておしましたが、突然電気がついたので、お客さんがきました。 ガチャと入ってきたので「こんにちは」と声をかけるが、女の人?顔が…?と2度見。で、上半身を見ると…ぺったんこ???なぜ?なんだか、おかしいと感じ、お客さんも入り口で固まっております。 「もしやここは男湯ですか!?」と言うと「なんかおかしいと思っとった」と言うおじいちゃん(もう、男性だと認識済み)。にやけながらジロジロみるもので「そんな見らないで下さい」と笑いながら急いで脱衣所に行こうとすると「独身ね?」と。脱衣所で服を急いで着替えているとドアをあけ「どっからきたんね」となどなど。もう早く着替えないとおじちゃんが来るのでハイスピードで裸のまま女湯に行きたかったのですが、それも捕まると思い急いで着替えました。 逆セクハラしました。笑 男湯に入ったのはそういう経緯でわざとではないのです。80代ぐらいのお...
Read moreやばいっす、まじでやばい。一人でふらーっと寄るのは最高っす。 超隠れ湯。ばれたら都会人殺到という感じでした。 昔の平山温泉元湯(道路拡張で市が日本一の泉質(自称)の井戸を埋めてしまった)に近いとろとろの湯。 昔からある宿ですが、地元の人も入ったことなくて、入ったらはまる人もいるくらい。 個人宅位の広さの脱衣場と5人も入れば満杯の浴室。ひとの家的な、なんの設備もないお宿。 そこの浴槽はシャキーンとする熱々の湯と、あと一度温度が低ければ爆睡してしまう絶妙なぬるめの浴槽に別れています。 注がれる湯は毎秒300cc位の量でかけ流し。 シャワーのお湯もちょうどよい温度の源泉。 多分平山では一番の泉質かも? 山鹿全体でも2番目かと。 気持ちよすぎ。 大きな車が停めにくいので通り側にある駐車場に止めて橋を渡って50mほど歩くのがおすすめ。 立ち寄り300円で、朝8時から夜は20時に閉まります。 宿泊も当然あります。 休憩利用は10時から16時で1080+入湯税70円。 気負いなく、こんにちわーとか、ただいまー、で入れる、都心の人が餓えている暖かさも溢れたお風呂です(笑) タオルとシャンプーは忘れずに。 共...
Read more持病(ヘルニアと脊柱管狭窄)により腰痛悪化のため湯治のため仕事帰りに寄りました。
入り口で、すいませーんと少し大きめで声を出すとおばちゃんが出てきてくれたので料金を払いました(^^)
300円と安く、あとで帰ってくる100円ロッカーもあります。 トイレは入り口の先の右側にあります。
平山温泉らしいヌルヌルのいいお湯でした♨ 石けんのみ置いてありますので、シャンプー、リンスは持っていったほうがいいと思います。
18時半頃に行きましたが、最初駐車場が分かりませんでした。 入り口のところに4〜5台、道路沿いに複数台駐車場があります。入り口のところは、ややこしいですが車の進入禁止の看板の先から入ります。
こじんまりとして、自分が利用した時は先客が2人でした。
シルバーの指輪が暗めの青になりました。温泉の成分は本物ですね♪
家に帰ってシルバー磨きで...
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