写真は、グランドの昭和31年金長神社のものです。 「グランドの金長神社が、なくなるんじょ。知っとお?」 金長神社を守ろう!金長さんを守る会
この2.3年で、小松島市の金長神社など市営グランド一帯が防災機能を備えた都市公園として再開発され、金長神社のたてものは取り壊し駐車場になる計画がすすんでいます。
金長神社は、昭和31(1956)年に建立されました。金長狸は、天保年間の阿波狸合戦の講談で全国に有名となり、四国の三大狸とも称され、勝負や受験、商売繁盛、恋愛成就にご利益ありといわれます。
金長神社は、金長奉賛会での神輿行列や写生大会で、小松島の子どもたちのこころにしっかりと根づいたふるさとの風景に他なりません。
昭和14(1939)年から35本もの狸映画が制作され大ヒットし、ジブリの「平成狸合戦ぽんぽこ」1994、「有頂天家族2」などのアニメ、「姫さま狸の恋算用」などコミック、オダギリジョー主演の「オペレッタ狸御殿」2005、宮本亜門のミュージカル「狸御殿」2016、井上ひさしの小説「腹鼓記」1985、京極夏彦「巷説百物語」など小説の舞台です。
昭和14年に京都の新興キネマが映画化した「阿波狸合戦」が大ヒットし、倒産寸前の新興キネマを立ち直らせ、お礼に映画関係者などが日峰山中に建てたのが金長神社本宮です。
そして昭和31年に金長狸を観光の目玉にしようと小松島市は、日開野の梅山家にあった祠を市営グランドに移設し神社を建立しました。以来、宮司一家、観光協会、金長奉賛会、商議所が、市民の寄付と市の補助金で維持管理し、運営してきました。
数々の民話伝説の中心にある金長狸をまつる実在する神社であり、近世の庶民の文化遺産として価値ははかりしれません。小松島オンリーのオリジナルコンテンツであり、現在ではアニメの聖地として県外から人を呼んでいる小松島では数少ない全国区の観光スポットを、むざむざなくしてしまうのでしょうか。
なにもできないまま無策でとりこわすというのでは、今生きる市民の名折れ、先人や後世に指弾されるのは必定です。金長神社がいきのびるかは、市民ひとりひとりにかかっています。知恵をあつめ、よいアイデアを出し、行動し、宝とし...
Read moreグランド横の小さな神社の方についてのみのクチコミです。全く知らない所でしたが、たまたま徳島旅行中にネットニュースでみかけ(神社が無くなるというニュースでした)平成狸合戦ぽんぽこのモデルの狸が祀られているということで車を走らせました。住宅街や学校?の横にちょこんとある、地元に根付いた小さな神社という感じでなんだかほっとする景色でした。神社自体も狸が色んなところに飾ってあって可愛くて、ここのお祭りはどんな感じなんだろうと想像するのも楽しく、無く...
Read more金長大明神をお祀りした本宮
京都の新興キネマが昭和14年(1939)に映画化した「阿波狸合戦」が大ヒットし、倒産寸前を立ち直らせたお礼に映画関係者などが建立 本宮までの参道は急な階段です。
『神様の御用人8』聖地巡礼で訪れました。(女子高生の藤井さんが金長様と約束した場...
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