🐺 40年ほど前の子ども向けテレビ番組、「(逆転)あばれはっちゃく」のロケ舞台になった街にある神社。主人公の長太郎くんのお家は美容院を営んでいて、この御嶽神社の門前にお店を構えていました。景色は番組放映当時とほとんど変化しておらず、商店の並びも、鉤の手に曲がる道筋もそのままで、都内もここまでくると"交番"ではなく"駐在所"なんてゆう田園調布署のPBを見ることができます。新旧混在する街の神社で、最寄り駅が東急池上線の、その名も"御嶽山(おんたけさん)"。"御嶽"と書いて"おんたけ"と読ませるのは、木曽の御嶽山の流れを汲む神社の特徴。(これを"みたけ"と読むと、青梅の武蔵御嶽神社の系統と思われます。) だから、略して「御"岳"」とは書きませんが、画数が多くて字面が潰れるため、環八の交差点名では「岳」に置き換えられてます。お賽銭箱や本殿など、いたるところに「山丸三」紋が見られ、正真正銘の、木曽御嶽山の神社です。クルマでくるときは、環八に「御岳山入口」の交差点があり、ここは右折もできるので外回りからでも入れます。電車使うときは、そのまま御嶽山駅を降りて、駅前のイオン(1階入り口際には"御嶽の霊水"と名のある湧き水が出ています)に沿って右へ回り込むと正面に参道が見えます。境内は奥行きがあり、入って正面に本殿、左手に授与所があって、お札やお守りが一通りの願意を揃えて売られています。この神社には、狛狼阿吽のスタチューが本殿前に据えられていて、木曽御嶽の系統では珍しい、"おゐぬ様(ご眷属)"のお札が配られています。このお札に"峯村"とあるように、この神社一帯は「嶺町(地区)」と言われ、北だの東だのと町名に冠されています。中世の鎌倉御家人だった江戸重長が、荏原郡岑ノ荘玉川郷を仕切っていた記録が残り、峰丘に連なる六郷沿いのお里だったようです。現在の多摩川の対岸の川崎市には武蔵御嶽神社の講中が現存し(その北岸の砧には三峯信仰が根強く残るなど)、河川を上流に遡ったところに丹波(たば)の水源と、いわゆる狼信仰の山岳が広がっているので、木曽の御嶽信仰に溶け込んだものと想像できます。現在の御嶽神社とその周囲は、環八、東海道新幹線+横須賀線(品鶴線)、池上線にそれぞれほぼ直角の矩形に囲まれたわかりやすい地勢が続いています。境内南には、その名も「みたけ幼稚園(学法)」があります。最近まで御嶽会館 もありましたが、現在はモータープールになっています。参詣に見えていた崇敬者の方の話では、この神社の宮司は行儀や服装に殊の外きびしく、チャラチャラした出で立ちだとたとえ遠来者でも修祓に応じないといわれているそうで、神社離れが加速している時代には周りが兼務社だらけになっても妥協はしないタイプなのかもしれません。神社神道の威儀と古式に拘泥して今どきドレスコードを標榜するのも珍しいですが、若い人や小さいお子さん連れは注意が必要です。叩き出されると思ったら、近隣の新田神社や雪ケ谷八幡さんのほうが、服装には寛大です。神宮大麻を頒けており、教派神道の御嶽教と...
Read moreOntake Shrine was originally build around the year 1535, when the surrounding village was called Minemura. The present day version of the shine complex dates back to 1831. Today it is a prominent fixture in the community, serving as a host to several festivals throughout the year and providing services to commemorate life events. Certainly worth a brief visit for those already in the area....
Read more決して広い境内ではありませんが、中世から脈々と伝わる趣を見せる社殿と神社を象徴する木々が厳かな空気を醸し出してくれます。周囲が住宅地や商店街が立ち並ぶ中で、典型的ではあるものの歴史を感じる佇まいに、ホッと一息つくことができるでしょう。 但し、神社の見た目としてはそうなのですが、商店街にあまりにも近い位置にあるために、特に昼間は喧騒が終始耳に入ってしまい耳障りに感じることもしばしばです。さらに鳥居のすぐ脇にはAEONのエアコンの室外機が立ち並び、そのファンの音が一層耳障りを増長させてしまっているのが残念に感じました。 いわゆる『町中に鎮座する庶民に近い神社の一つ』という感覚で、格式張らず肩に力を入れずに参拝する場所だと思います。
It's not a large shrine, but the shrine, which have been handed down since the Middle Ages, and the trees that symbolize the shrine create a solemn atmosphere. While the surrounding area is lined with houses and shopping malls, you will be able to breathe a sigh of relief at its typical but historical appearance. However, because the shrine is located so close to the shopping district, especially during the daytime, the hustle and bustle of the area can often be deafening. In addition, the AEON air conditioner's outdoor unit was lined up right next to the torii gate, and the noise from the fan made it even more annoying, which I felt was unfortunate. I think this is a place where you can worship in the sense of "one of the shrines close to the common people in the town", without being too formal...
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