今回は3300円の寿司10貫の特上にぎり。
コース内容は以下。
3300円特上にぎり ・淡路島 太もずく ○明石 鯛 ○明石 ひらめ ・明石 蛸 ・明石 鰆 ○明石 しまあじ ・スペイン 本マグロ ○愛知県 とりがい ・淡路島 まながつお ・北海道 ばふん雲丹 ・明石 蒸し穴子 ・赤だし
呑んだもの(日本酒は全部5人でシェア) ・仙禽 夢ささら 1合1000円 ・あざくら 純米吟醸 美郷錦 中取り本生 1合1000円 ・来楽 純米生原酒 1合1000円 ・奥播磨 純米吟醸 夏芳醇超辛生青ラベル 1合1000円 ・千夢酔 特別純米酒 無濾過生原酒 1合1000円 ・淡路島 太もずく 太いもずくはリフト写真を撮らないとね! 優しい酢加減のだし効いてるやつ。 もう、日本酒がすすんじゃう。
○明石 鯛 やっぱり明石といえば、鯛! こちらのは、ゴリゴリ食感ではなく、グニュリ食感。 すだちと塩でいただきます。 淡白なうまみが、めっちゃすげー。
○明石 ひらめ 明石2連打! こちらは、大根おろしとともに。 程よいグイっとした食感。 めっちゃ強いけど、上品なうまみ! ビバ!白身!
・明石 蛸 明石3連打! さっき、明石焼きで明石の蛸を食べたけど、寿司もうれしいね。 吸盤部分ていうのが、萌える。 コリコリ食感。 味付けの梅肉が強すぎて、ほぼ梅肉の味になってもた。 レモン塩とかの方がうれしかったかも。
・明石 鰆 明石4連打! 青物が来ましたー! 今が旬の鰆。 軽い炙りがアブラのうまさを引き出してる。
○明石 しまあじ 明石5連打! アブラのノリはほどほどですが、かなりのぶりぶりな弾力。 爽やかでほろ苦い柚子皮のあしらいがとてもいい。
・スペイン 本マグロ 明石からスペインへ! さすがに、明石ではマグロは獲れないな。 中トロぐらいのいいアブラ感でほのかに酸味を感じる。
○愛知県 とりがい スペインから愛知に帰って来ました。 肉厚なぐにぐにな食感。 くどすぎない甘タレであっさり系の強いうまみが増幅される。
・淡路島 まながつお 愛知から淡路島へ。 明石に近くなってきたー。 粗めの鬼オロシとポン酢で。 炙ってあるので、皮下のアブラのうまい部分も一緒に楽しめる。
・北海道 ばふん雲丹 淡路島から北海道へ。 遠くなったー。 ミョウバンの苦みが無いいい雲丹。 とろり。磯の香り。濃厚な余韻。
・明石...
Read more予約時に本店に電話しても予約状況で本店か西店に振り分けられます。ランチは2部制で1部11時半、2部確か13時〜。 今回1部で西店予約になり、5分前に店に到着すると沢山の人が開店を待っていました。開店すると店員が店の前に出てくるので、自分の名前を告げますが、そこで予約していない人は断られています。 西店はカウンター10席のみ。予約者のみ入れましたが、まだ4席空いていました。 ランチはコース制になっていてまず6席には小鉢が置かれました。ほどなくして2人組が遅れて入ってきて、そちらも小鉢が置かれ、次に握り1貫目が8席に置かれました。その握りを全員が食べ終わる頃に残り2人組が遅れて到着。体感15分位でしょうか。 最後に到着した2人組は気にせず大声でおしゃべりに夢中で自分達のペースで箸をすすめますが、その2人が小鉢、握り1貫目を食べ終わるまで、残り8席は待たされました。 そして2貫目からは10席分を一度に握り始めました。 またこの間、何組かが店の扉を開けて都度店員は握る手を止め、予約満席と断っています。 これで気づいたこと ①予約満席なら店前に貼り出してほしい。開店前から何も知らず待っている客も気の毒、また営業中も何組も扉を開けて、都度手は止まるし、中にいる客も迷惑。 ②予約客全員同時に料理提供するなら、予約時にその旨遅刻したら迷惑かかることを説明してほしい。 そして最後。 「以上でコース終了です」と言われ、少しして一番奥の席のグループが出口で会計を始めたが、残りの客は席を立たない。 席でするのか出口でするのかどちらが正解? また奥から順番に会計だと2番目は最後に到着して終始大声でおしゃべりに夢中で、会計までこの2人組を待っていられない。 店もなんの説明もないので、おもむろに席を立ち、出口で会計待ちました。 その時点でやっと2人組のうるさいおしゃべりがピタッと止まり店内カオスな雰囲気に。 多分奥から座ったまま順番の会計だったかもしれないが、これ以上店の暗黙のルールに従ってられない。 一番最初に店に来て、一番手前に席案内された客も気の毒、遅刻した客のペースに料理合わされて、会計一番最後だなんて。 ③奥から席で会計なら説明してほしい。もしそうなら、来た順番に席は奥から案内...
Read more実体験なのでそのまま率直に書かせていただきますね。 2025年節分の2月2日14時ごろです。 こちらのお店は初めて。有名な明石のお寿司屋さんの恵方巻きを予約しました。 最初間違えて東側に入ってしまったんですが、恵方巻き支度中の忙しそうな板前さんが、受け取りはあちらでと丁寧に対応くださいました。
気を取り直し大変楽しみに受け取りに伺ったところ、店頭の特設テーブルでお寿司の受け渡しはされていました。 そのテーブルで注文を受けて会計や受け渡しをなさる若い男性お二人と、少し離れて店舗の入り口付近で指示的な役割をなさるお綺麗な女性の方の計3名。
順番を待ちの列に並び店頭の横から、なんとなーく売り場の様子を眺めていました。 若い男性のうちひとりが後ろを向いて、作業のために少し前屈みになっていたところ、もうひとりの若い男性がその作業中の男性のお尻の割れ目に自分の手を当てつけてすごい勢いでこすりあげだしたんです。すごい勢いで何往復も。 小中学生のおふざけ感覚ですね。
気持ち悪すぎる。なにこの子。今からここの寿司買うの……。呆然としました。 自分の番が来てふざけたその子だったら、言ってやろうと思っていましたが、私はされた側の子だったので百歩譲ってまだまし…。 私の隣の人は、じかにお尻を擦ったその手でお寿司やお釣りや受け取られていたそれを横目に…きっつ苦笑。
見られていないとでも思っているのでしょうか。 見られていても平気なんでしょうか。 店頭でそんな事ができてしまうなら、客の見えていないところでも、そんな気持ちの悪いおふざけをやっているやろうなというお寿司屋さん。 そういう印象になってしまいましたね。 そんな手で生の品物を扱うお店です。 二度と行かないです。わざわざここでなくても、明石にはいいお寿司...
Read more