はしもとや — Restaurant in Atami

【金額表記がとてもあやふやで、店主が思った値段を請求していた(他のお客さん)困っている様子でかわいそうでした。】

11:30ごろに利用しました。 全く混んでおらず入れそうだったのでお店の中に入りました。すると店主から、「海鮮丼ならいいけどそれ以外はダメだ」と言われました。 もともと海鮮丼系を食べようと思っていたので、お店に入りました。 店内には数名利用者がおりました。待ってる間に他の女性のお客さんが「現金が足りなそうなので注文減らして下さい」と言いました。色々とやり取りしていて刺身と伊勢海老を注文していました。店主が「伊勢海老5,000円以上だけど大丈夫？」と聞いていました。「えっ？伊勢海老5,000円なの？」と返しました。「当たり前だろ、そんなに安いわけ無いだろ」とものすごい口調で言っておりました。そもそもメニュー表に2,000円ｶﾗと(普通の人はｶﾗを見逃すでしょう)とても分かりづらい表記になっています。サザエも「この大きさなら大体1,600円から1,800円です」と答えていました。 もう注文されて出されているものが大体って何？って思いました。1人で作業していてイライラするのは分かりますが、奥からバンバン、ガシャンと店内では嫌な空気が流れていました。出てきた海鮮丼も茶碗にハマチ？の切れ端と細かいイカが乗って味が薄い(お湯みたい)お味噌汁とお新香がついて1,700円と(海鮮丼はしっかり税込1,700円と表記されていました)とてもガッカリな感じでした。マズくはなかったです。でも、「わ～っ、やっぱり海の近くの魚はうまいな！」という感じにはなりません。量もお茶碗の大きさなので少なく感じました。接客が悪くてもせめて料理がおいしければ我慢できます。初島に海鮮を食べに来るのを楽しみにしていたのにとても残念な気持ちになりました。2度と行くことはありません...

最悪の対応。

はじめての初島観光で何か美味しいものをと食堂街の店を散策。 どこも満席でしたが、タイミング良く空席が出たこの店に入ろうとしたのところ対応が不快な上に意味不明。

「4人ですけど入れます？」との問いに「は？4人？4人って…」と何故か店主のおじさん絶句。言いながら扉に手をかけて閉め始める。 「え？ダメなんですか？」と食い下がると「ダメっていうか…え、4人？そもそも海鮮丼しか出せなけど？」と、言いながら扉を閉められました。

一体どういうこと…？不快なだけでなく意味もわからない。 10人のグループで来ました、だったまだ理解できるけど…。

まあ、後にここのレビューを見て味も最悪ということがわかり、結果的には入れなくてラッキーでしたね。

食堂街の並びは「〇〇禁止」とか「〇〇お断り」とか、「〇〇しかできません！」とかの貼り紙をベタベタと表に貼っていて、お客が来るのが迷惑そうな空気を醸し出しているところがほとんどで、どの店もこんな感じなんだろうなあと思ってしまいました。

結局、坂を少し上がったところにあるご夫婦でやられているお店に入りました。 こちらはそこまで混んでおらず、味も美味しい上に感じのいい（普通の）接客で大満足でした。

実は食堂街以外にもお店はぽつぽつあるので、そういうところを探した...

海鮮丼がおすすめと言われたので頼んでみたら出てきたものは薄っぺらい刺身の盛り合わせが乗った丼が出てきました。味はスーパーなどの刺身のお味でした。せめて米で傘増ししてお腹を膨らませて欲しかったが、丼の器自体がとても小さくて量がほとんどなかったです。 味噌汁に関しては味の素の味しかせず、味噌すらもケチっているように感じました。 店員さんは今日朝採ってきたやつだよ！とどのお客さんにも言っていましたが、新鮮さは一ミリも感じませんでした、まだスーパーの方が身が大きくて美味しいと思います。 お店の中は扇風機がほこりまみれで、清潔感がないお店なんだなと思えました。 食事を楽しみにきてこの程度？？となりとても残念...