Insane portions for a single bowl. If this is your first time, be aware that the servings are huge. The ramen packs a punch with the fresh garlic, is rich from the fattiness and provides a satisfying crunch with the bean sprouts. The noodles were also the thick kind, which provided a nice chew.
Follow my guide if you’re a foreigner who doesn’t speak Japanese much.
Step into the place and order through the machine. The first button is the regular ramen with one slice of chashu. Once you get your ticket, they’ll ask you the amount of noodles you want. There is a menu on the wall somewhere that shows the options. I chose 150g. After a while, the ramen chef/maestro will confirm with you the amount of toppings you want. These are the bean sprouts, fresh garlic and oil (pork fat). If you want everything regular, just say “zenbu regular”. For those that want the most amount of toppings available, just say “zenbu mashi” or “zen mashi”
The people running the restaurant were really friendly and made it easy for a first-timer/foreigner feel comfortable. Would definitely recommend this place for people who love a dense and rich...
Read moreIt's probably my favorite ramen place in Beppu. Specializes in Jiro Ramen. Portions are pretty large, if you haven't eaten all day: this is the place to be.
Really friendly staff. Discount for students available. You will need to know how to speak in japanese, as you will be asked for preferences (garlic amount, oil amount, vegetable amount, etc) regarding your order.
This is a Cash-Only place, as there is a ticket style machine at the entrance. It only accepts old bills; but if you only have new bills, staff may change with you if they have old bills on hand.
Overall, I love this place. Would...
Read more2025/05/07記 別府創業時から通ってます。 めちゃくちゃ長い代わりにめちゃくちゃ丁寧に教えてあげます。 ①入口入ってすぐの券売機まで空いている場合はそのまま券売機へ。空いてなければ列に並びましょう。 ②券売機で好きなものを選びましょう。札は旧札1,000円のみ対応なので、なければ両替をお願いしましょう。麺量によってメニューが変わるので壁にある説明を目安に。(成人男性なら250グラムは余裕だと思います) ③とりあえず近くのベンチに、キッチン(トイレ)近くから詰めて大人しく座りましょう。暇なときは座る前に「食券お預かりします」と言われます。 多くのメニューは麺量が◯グラム〜◯グラムまでとなっています。食券くださいから麺量どうしますかと言われるので50グラム単位で具体的な麺量を伝えましょう。超重要!!ここでコールは必要ありません!! ④お好きな席へ、奥から詰めて、テーブル席へ、カウンター席へと言われるので指示に従いましょう。椅子に座る前にセルフの水を取っていくと「こいつできる」と思われます。 ⑤準備ができると◯人組のお兄さん!などと声かけられますので準備しておきましょう。ここで会話に夢中になっていると店員がイライラします。目が合うとここでついに!「ニンニク入れますか?」が来ます。魔法の言葉を唱えましょう。(後述) ⑥レンゲはカウンターにある丼に入ってます。セルフです。分からなかったら聞きましょう。 ⑦食べ終わったら必ずやることは、おしぼりを出口近くの箱に入れましょう。おしぼりの袋はその横の段ボールに入れましょう。カウンター席の人は提供されたときと同じ位置の台に丼とコップを上げてあげると「こいつできる」と思われます。
あとは食べ残さなければ嫌な思いすることはないかなと思います。 こんなに守ることがあるラーメン屋めんどくせーって思うかもしれません。私も思います。 ただ、嫌な思いをしないための方法であって、全部守らなくてもイライラしない人はしないです。普通のラーメンと違って二郎系の作り方的に、コールが遅れると麺が伸びますので店員も必死です。それを知ってると少しは納得してもらえるかなと思います。そもそもマナー違反は置いといて、コール無視以外でイライラしてるところは見たことない気がします。 あとはデフォルトのラーメンが950円と少々高いのも否めませんが、それは味とのトレードオフだと思います。価値を感じるのであれば食べればいいし、感じないならよそに行けばよいと思います。 これを読んでる人は二郎系だと分かった上だと思いますが、噂に聞く本家二郎と比べれてみてください。めちゃくちゃ敷居低いですよ。 あとBGMがうるさめ。コールでイライラするくらいならBGM抑えたら?とは思います。 いろいろ意見はあると思いますが、私はこの店がなくなると二郎難民になるので頑張ってほしいです。
ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメがトッピングです。ニンニク以外は盛り付ける順番でもあるので極力この順で言うと手間が省けます。(ニンニク入れますか?と聞かれるのでニンニクスタートがスタンダードです) 二郎系は店によりますが、この店はデフォルトですべて入ってます。 それを基準に、ヌキ、フツウ、マシで、頼みましょう。(マシマシはアブラ以外は別料金だったかな) 一切入れない場合にナシは絶対やめましょう。マシと聞き間違えるので100%聞き返されます。絶対にヌキで。 省略形はコールの順番を気をつけなきゃいけなくなるのでトッピングはすべて言うと無難です。 なので、ニンニクヌキ、ヤサイマシ、アブラマシ(、カラメフツウ)という感じです。カラメはあまり頼まないので省略可ですし、卓上に醤油があるので初めての場合はそれで調整しましょう。 というかビビるくらいなら「全部フツウで!」とか「ニンニク抜きであとはフツウで!」で大丈夫です。「ニンニク入れますか?」「はい!」だと、「あとは全部フツウでいい?」ってなるので前記の言い方だと手間が省けます。 ちなみに私は麺量抑えてでもアブラマシヤサイマシで食います。アブラとスープを絡ませたヤサイがめちゃうまなんだぁ〜。 で...
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