Sulnoon — Restaurant in Chiba

Easily the best Bibim Naengmyeon I’ve ever had.

The noodles had a nice spring to them, and the bibim sauce wasn’t overwhelmingly spicy, just had a bit of a kick to it.

The green bean chijimi were perfectly crunchy, yet fluffy on the inside, with a hint of sweetness.

Be sure to get there early, as this place is insanely popular, and I can guarantee the line will be long.

The owner was incredibly friendly, had a great sense of humor, and even remembered me from the last time I came here, despite...

母がテレビで見て行ってみたいというので高速道路に乗って16時に到着。 ディナーオープンの17時まで時間があったので近くのびっくりドンキーでドリンクで過ごし戻ってみると開店15分前なのに列が出来ていました。 私たち(3人)は3組目でしたが、前の2組がそれぞれ4人と3人でその上予約席で埋まっていたので席を案内してもらえず、「ごめんなさい案内が出来ないです。2時間ほどお待ちいただきたいです」とのこと。

食べログに予約不可と書いてあったのでそのまま来たのですが、どうやら予約ができるようで「食べログはうちと一切関係ないです。勝手に記載しているだけです」と言っていました。 他のお客さんも「予約できるんだ、、」みたいな反応をしていたので今後のためにも削除や修正依頼をしたところ「この件でうちも何度も食べログと喧嘩してるんです」とのこと。 こればかりはお店も困ってるんだったら致し方ないと思いました。

夜から雪予報でもあったため、結局食べずに帰ってきたのですが、こんなお店にお金を落とさなくて良かったと思ったのは下記です。

・ご主人でしょうか？店の大きさの関係で私たち3人のうち2人は中、1人はドアの外に立って話していたのですが、何も言わず目の前でドアを閉められました。 外にいれど一緒に話してるんですよ？笑 目の前でドアを閉められ取り残された時の唖然さといったらです。

・再びドアを開けて、家族にもう帰ろうと伝えようとしたら再び男性の方が「風が入るので閉めてもらっていいですか？入るか出るか」と言ってきました。最後の一言いる？喧嘩売ってる..？と思ってしまいました。

・「現在だとカウンター1席しか空いてないんです」と言って案内してもらえなかったですが、2人用のテーブルも空いていたようで、「後ろのお客様を先にお通ししてもよろしいでしょうか？」などの断りも一切なく私たちの後ろに並んでいたカップルに「何名様ですか？2名様ですか？こちらにどうぞ」とスーッと通していました。 「1名と2名に分かれちゃいますがいかがですか？」とか先にこちらに聞いてくれても良かったんじゃ？とは思いましたが、そういうセンスはどこのお店も兼ね備えているわけではないのでまぁいいです。

寒い日に1時間かけて来て1時間前には着いていたのに、こちらより後から来た人も無事入り、結局入れなかったのは私たちだけという滑稽な1日になりました。

一人でも多くの人に味わってもらいたい？ 笑わせてくれるわです。 わざわざ来ている客の気持ちを大切にできないお店であることが良く分かりました。食べなくても底が知れます。 食べる前に気付かせてくださって...

Genuinely some of the greatest service and greatest food I have had from around the world. The staff were so kind and so generous, and they were very happy. They seemed proud of the food they served and you could taste it. I left very happy...