Sushi Choshimaru — Restaurant in Chiba

車で行くには駐車場が割と多いので、近い店の中で利用率のかなり高い店

食中毒など過去にあったからリニューアルしたけれど、トイレがいつも臭い。 ワキガ？の人が住み着いてる？みたいなにおいがいつもする。

この日は最悪だった… 平日の16時過ぎに娘と2人で入店。 女将？らしき店員Tは笑顔、愛想もなく、ま、いつも通り…なんでこの人が女将なの？とホント、いつも思う。 客がまだ少ない時間帯なのでホールはTのみ。 （バイトの女性？らしき若い子の方が感じが良いけど、近隣のよその店舗に比べると全然ダメ！）

板さんは2人 若いというか、新し目の人が私達のテーブルのそば。 出勤直後と思われる店長Aが、客がいるにも関わらず、その板さんにカウンター越しに 「やったのかやってねーのか聞いてんだよっ！」 と怒鳴る…

はあああ？ あの〜、あなた、私達が見えてませんか？

と思いつつ、大きな声で罵声が続く 携帯で本部らしきところに店内うろつきながら電話したり、店舗のコードレスで業者らしき人と相変わらず大きな声で話したり… それが終わったかと思いきや、女将Tとキャッシャーのところやカウンター席とテーブル席の接客用品置いてあるようなところで板さんをなじるなじる。 挙げ句の果てにはちょっと声が大きくなって話していた私達を睨む睨む…

娘も不快に思ったようで、 「これさ、本部に言おうよ」 となり、退店後、本部にメール。 ついでにトイレがクサい件も。

営業担当者からすぐに電話がかかってきて、 「申し訳ありません。東寺山は異動があまりなく…」みたいな話をされてました。 水が入れ替わらないどころか、きれいな水が入ってもツートップがドス黒いから悪に染まってしまうわけね…と察したけれど、 「桜木から来た？恰幅のいいおじさん板さんも桜木にいた時は偉そうな感じだったけど、その人ですらおとなしめになりましたよね？そんなドス黒いんですか？あの2人」 と営業担当者に聞いたらダンマリ… 「高洲や宮野木はとても雰囲気が良く、特に高洲のホールスタッフは常に客に気配りされているのに、この違いは…ねぇ？高洲に研修いかせたらどうですか？」 というやりとりをして、厳しく指導、改善を約束し、後日、私一人で再来店 （声を聞く限り、明らかに営業担当者の方は若い感じで、ちゃんと指導できてるかなぁ〜とかなり不安だった…）

運良く？悪く？座った席の目の前に店長A なんでしょう…私、割と常連ではあるけれど、今回の件で防犯カメラで確認でもしたんでしょうか？ とりあえずはしおらしかった… 逆に変なもの入れられたりしてないか、怖かったケド…

店長Aもまだ若い頃？はお調子もんぽい感じは出てたけど、それなりに愛想良かったと思うんだけど、いつもせかせかしてるちょっとおっちょこちょいのおじいさん板さんを、混んでる時間帯なのにいじめたりし始めたころから気にはなってたけど、流石に今回は黙ってられなかった。

まぁ、回転寿司は銚子丸以下は行きたくないので、それなりに払ってるんだから、いい気分で帰らせてくださいなってことだけなんだよ、わかる？...

星5つから2つに変更します。

なぜなら、劇団員の方々の接客が格段に低くなったからです。やはりコロナ前の活気もなく残念でなりません。

8年くらいずっと訪れていますが ずっとこちらの店舗にいる1人の板前さんは明るく、ここに来ると今日はいるかな？と主人と2人で握ってもらうのを楽しみにしているほどでした。

最近は、その方をお見かけ出来ず残念。 違う板前さんに握っていただいても何だかもう少し活気が欲しいところです。

また、炙りネタは"炙り"が足りないです！ 炙りえんがわが、炙られてないえんがわ状態で食べた時にビックリして気持ち悪くなりました。

メガネ掛けた年配の女性店員さん辞めたのでしょうか。 個人的に好きだったのでこちらも残念です。

お見かけしない新しい店員さんなのか、私が臨月で訪れた時に接客された先ず一言目が

『まぁ！大きいおなか！』

はぁ？？って感じですよね。 まだこの時代にそんな失礼なことを言葉に出せるのだろうと…唖然としましたよね。 唖然としすぎて、？？？状態で言い返す言葉も出ませんでした。 その方が失礼な人間性ということは、その件でよく分かってよかったです。

ある意味それで接客が通じてるなんて、恥ずかしいですね。

前述に出しました年配の店員さん(お局さん？)が取り仕切っていた時は、どの店員さんもそんなに失礼な印象がなかっただけに残念です。

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いつ行っても大満足！ 店員さんは、いつも親切ですし、コロナ対策にも...

Pokud mate radi sushi, budete zde prekvapeni kvalitou za velmi prijatelnou cenu (napr. ve srovnani se sushi restauracemi v japonske ctvrti v Düsseldorfu). Je zde klasicky floating sushi bar navic s nekolika stoly pro 4 osoby sedici bokem k pasu se sushi. Vidite primo na kuchare, kteri pred Vasimi zraky pripravuji sushi a muzete si u nich primo objednat z obsahleho jidelniho listku. Provozovna stejneho retezce je jeste v nedalekem meste Chiba u vlakoveho nadrazi Chiba Station, ale ta se v poslednich letech se...