This was our second time visiting Sushi Ei after our first visit back in October 2024 which was amazing. We ordered the same course meal as last time which is JPY33,500 per person. Food was still very good and service was adequate with language barrier. We ordered 3 kinds of sakes off their drink menu clearly marking the kind of sake and price. When we paid for the meal, we were shocked to see the sakes we ordered off the menu were charged at much higher prices on the bill. One of them was JPY1,400 per glass on the menu, and they charged us JPY4,150 per glass. Second sake was JPY 1,400 per glass, they charged us JPY2,100 per glass. The third one was JPY2,000 per glass, they charged us JPY4,000 per glass. They even charged us JPY600 for 2 glass of ice water which is unheard of in Japan or anywhere else we go to. Not to mention the 10% service charge on the bill which is just something made up on the spot. Overall, they overcharged us JPY12,900 on a meal should have been JPY84,000. We tried to argued with them on the spot and it was just not going anywhere. So, we paid the bill and left. When we returned to our hotel, we asked the lady who made the reservation for us to call them and explained to them what they have done and why it was wrong. Since there is no language barrier, they have no excuse other than admitting the mistake and agreed to refund the JPY12,900 back to us. For a restaurant at this caliber to do such shady things are just shocking. We were looking forward to this visit, but we left with a bad taste in the mouth. I am not sure if this is the first time they did this to their customers which I doubt. So, buyers aware, if do decide to visit them, make sure of the charges and double check when you pay because all they give you at the end is a number written on a piece of paper without any details which is very strange and...
Read more本日は千葉の「寿司栄」さんを訪問してきました。 鮨界の異端児と呼ばれ以前から気になっていたお店です。 今回食事会のお誘いがあったので少々遠いですが参加することにしましたd(^_^o)
簡単にお店の紹介をさせていただきますo(^o^)o
親方の佐藤賀津廣(さとうかずひろ)さんについて
父の跡を継ぎ、二代目として活躍。 こちらのお店、普通の鮨屋とは一線を画す店と評判。 仕入れは豊洲に頼らず、全国各地から直取引が主。 そのパイプやらルートに驚かされる。 ちなみに日本酒も全国屈指のラインナップ。 握りやつまみはまさに鮨界の異端児。 一般的な江戸前鮨とは一線を画し、 20年以上前から独特な食材同士の組合せでコースを組み立てる。 いわゆる現在流行っている「インスタ映え」的なことをやっていたお店でまさに映えの元祖。 いや、食材同士の見事な調和は単なる映えに非らず。 はじめた当初は「こんなの鮨じゃない」という批判だらけだったが、 そういった声にグッと耐え続け、世の中が少しづつ多様性を認め始めるようになってからは、 寿司栄はついに千葉を代表するお店となった。
佐藤親方は言う、
「時代が追いついてきたんです」
中央総武線の西千葉駅で降車してお店に向かいます。 南口から歩いて5分ほどでお店に到着です。
お店に入ると3人の若いスタッフさんが出迎えてくれました。 若いですが接客がすごく丁寧ですごく居心地が良かったです(^_−)−☆
店内はカウンター10席と個室のみのコンパクトな造りで、 木の温もりに癒されます( ´ ▽ ` )
最初のドリンクは麦焼酎のソーダ割りを注文しましたd( ̄  ̄) この後はずっと麦焼酎を飲んでました… 予算お都合上日本酒が飲めませんでした(_
Read more地元のお友達のみんな! 東千葉にこんなに有名なお寿司屋さんがあるって、知ってた!?😳
【寿司栄】@東千葉
あまりにも地元すぎて凄く変な感じよww 都内、はたまた全国の美食家の方々がわざわざ食べにいらっしゃるお店なんですって✨
予約も3ヶ月前から取って下さっての参戦です(´꒳`)
まずは、うにの日本横断からスタート♪
(上)北海道 利尻 ふわっと食感。香りと味とのバランスが最も好みだなぁ♡ エスプーマの様な口溶けとクリーミーさ。 (左)淡路 由良 味はやや薄めに感じるけど、最も華やかな香りがするって言ったらそれ磯の香りなんだってさ。 (右)九州 最も濃厚で香りも強い。うに好きが大満足感するやつ。
普段うにの食べ比べなんて出来ないからー! これは初っ端から興奮しますなww♡
この最初の日本横断うにから始まり、終始遊び心で楽しませて下さるコースだった☺
牡蠣を横に3当分にして、上中下の部位違いで食べさせたりとか。 これも初めての体験ー!✨ 上は弾力が強くて、真ん中が最もクリーミー、下は弾けてさらっと無くなる軽やかな口当たり。 こんなに違うんだねぇ。
続いてムツ対決! 黒ムツと赤ムツを食べさせてくれた。
黒ムツの方が身に張りがあって味が濃厚。 赤ムツの方が柔らかくて脂が多いので、焼いたら美味しいだろな〜。 あぁ、だからのどぐろ(←赤ムツ)は焼き魚美味いんだなぁーなどと思いながら。
ギバサって海藻だけを食べたアワビも、お刺身で食べた後に蒸しを食べさせてくれて。 食感の違いをチェックね!♪
あなごもタレと白焼き両方出して下さったりとか。
楽しいねぇ☺💓
注目すべきは、お塩。 お皿にのせてくれたこの塩。
舐めてびっくり。 え、うそなにこれめっちゃ美味いんですけど‥! 塩マニアとしては‥聞きたいっ‥!うずうず
結局ね〜、聞きました。(笑)
能登の下の方の珠洲市(すず)で取れたお塩を、一度炒ってからすり鉢で擦ってるんだってー! で、その際に貝の殻を混ぜてるそうです。
この手のかけよう。凄いですね。 なるほど、だからこの細かい粒子、素早い口溶け、ネタを邪魔しないお塩なのか〜。素敵っ💓✨
味としては苦味があるのよねー 貝の殻ってカルシウムだから、なんなら甘口の塩になりそうなもんだけど‥? 何度舐めてもやはり苦いので‥マグネシウムが多いのは間違いないっす。 うーん、この苦味は塩自身の苦味かも?
とにかく、この苦味がまた素晴らしく良くてですね、 なんと魚介類の磯の香りを引き立てるんですよ、見事に!✨ わかめにこの塩付けて食べると超分かりやすいです☺
藻塩じゃあからさまだし、甘口の塩使うよりも素材が引き立つかも。 このチョイスセンスの良さ何ほんとww
あー、 寿司食べに行って、塩の話ばかりすんませんww
こんな風にね、塩一つとっても手を掛けるお仕事をされる大将ですから。
赤貝のにぎりの飾り包丁や、 金太郎いわしのミルフィーユ状になった切り方なんかも、美しいお仕事でほれぼれ✨でした。
印象深いのはねー
まぐろの砂ずりに、めねぎを巻いたにぎり! 砂ずりはお腹だって。 炙ってあるんだけど、食感がお肉みたいだったー! そりゃだって、バラ肉だもんねぇ?😎💓
夏が旬の、あおりいか。 イカスミのお塩を上に。 あーっ!カボスを塗ってくれてるわね!? やばーい♡爽やかうまーい!♡♡ ←塩×かぼすの寿司が好物なのだw...
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