藤澤家@神奈川県藤沢市遠藤937-6 どうも、さぴおです ______________ 🟦まつり家の味を継承するオールド家系!個人的にはかつての『まつり家』の味わいに出会えた気がしたノスタルジック麺活となりました  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [点数] 89点 ☆4.4 [アクセス] 湘南台駅西口から湘11・17、藤39系統で「小出一本松」下車徒歩3分 [注文メニュー] 並ラーメン 700円+卵かけごはん250円 [並び・システム] 並びなし・チケット制 [食材] 動物出汁、鶏油、豚チャーシュー、海苔、ネギ、ほうれん草、中華麺。 [味] 豚骨醤油
こちらはかつての『まつり家』があった店舗 まつり家というと吉村家直系 学生時代には大学が比較的近かったのもあり、しょっちゅう食べていました その頃は直系だとか家系だとかはよく分かってなかったなぁ なんなら駅前にあった『西輝家』を本当の家系だと思っており 途中まで『まつり家』を支店というか分派くらいに思ってました
食うたびに『うわ~…こってりしてる…』と思った思い出の家系… そんなまつり家は店主さんが屋号を変えて全く別のラーメンを提供するように こちらの店舗をお弟子さんに譲ったという経緯のようです
夕方ごろに訪問しノーゲスト
食券をみると『並ラーメン700円』…安すぎる さらに学生ラーメンなるものがあり、学生証を見せればほぼすべてのラーメンが50円引きとなります
並ラーメンを押し、なんとなく煮卵が多く乗った変わった『卵かけご飯250円』もプラスオン ちょっと今時安すぎないかと心配になるレベル これで通し営業なんだもんなぁ
店内は凄まじく年季入っています 女性を連れてくるのは抵抗があるかな
卓上には様々な調味料 グリーンにんにくがあるのが、直系の片鱗を見せていますね
コールは全部普通にしました ______________ 🟦感想  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『うわ~…こってりしてる…』 やはりそう思うハードパンチャーど豚骨! 乳化というよりもタレのキレ魅せているような味わい 豚骨は熟成さを思わせるような風合い そしてオールド家系によくあるアンモニアっぽい香りが懐かしさを引き出す…
なんというか泣きそうになってしまうくらい郷愁にかられました これは…あの時食べたあの味…それと同じではないか 少なくとも僕にはそう感じました
現在は吉村家でさえこの味ではない印象… かつての味わいがここにあったことに感謝
ふるさとの味、香り 都内では食えないこの味わいです
…自信無くなってきました、都内だと懐かしい家系ってどこで食えますかね?
麺は中太で短めの家系らしい麺 酒井製麺だったかそれ以外は確認を怠りました、すみません
トッピングは豚チャーシュー、海苔、ネギ、ほうれん草
スープがパワー強く、塩気高いので卵かけご飯に癒されようとしたら なかなか醤油ダレがぶっこまれててショッパかったのはご愛敬
サクっと完食です
ごちそうさまでした
Fujisawa Family @ 937-6 Endo, Fujisawa, Kanagawa, Japan Hi, I'm Sapio. ______________ Old family lineage that inherits the taste of 🟦 Matsuri-ya! Personally, it was a nostalgic noodle life where I felt like I found the taste of “Matsuriya” of the past!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [Score] 89 points ☆4.4 [Menu] Ramen noodles 700 yen + rice with egg 250 yen [Line up / System] No line, ticket system [Ingredients] Animal broth, chicken oil, pork chashu pork, seaweed, green onion, homemade Chinese noodles. [Taste] Pork bone soy sauce
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Read moreらーめんの中にハエが入っていて、店員さんに言ったところ、飽きれたような顔をしてらーめんを回収されて、違うらーめんを用意してくれたのですがその時点ですみませんなどは一言もなく、最後の帰る時にすみませんでしたー。みたいな感じの言い方をされて腹が立ちました。らーめんの味は嫌いではないのでときどき行ったのですが、別日に23時閉店で22時に行った自分が悪いのかも知れないけど、麺がないと言われて帰りました。でも、そのぐらい用意しといてほしいです!ちなみに友達と22時集合で友達が先に中に入っていたみたいで、外から少し話していてちょっと後ろを振り向いた瞬間にドアを店員にバタン!と閉められました。ちょっとムカつきました。ほかのお客さまの迷惑になるから閉めたのかも知れないけど、一言閉めますねとか言ってくれてもいいと思いました。ムカつくのでじゃあ先帰るねと友達に伝えて帰りました。結果、この店の店員は礼儀を知らない人ばかりみたいですね!!
追記、2020/10/24...
Read more湘南の釣友が連れてきてくれた、黙飯に載ってるシリーズ。
Youtubeのビデオでは気づかなかったけど、いざお店の前に立ってみると感じる既視感。それはK社のレストラン論評サイトの家系族のレビュワーたちによって繰り返し紹介されてたから。たしかここはもと直系の店だったはず。唯一の女性店主の店だったけど…まだあったんだ…
スタッフは皆男性だったけど、あたり柔らか、親切で、目が行き届いてる。家系といえば、味わいそのままに剛直な接客という、昔からのイメージの真逆を行く。どこかもう傾いてるようなハコではあるが、なんだか当たりの店感がひしひしと感じられる。
ラーメン+のり増し+ライス+チャーシュー:家系初見標準のオーダーで、ライス…まできて、まだずいぶんお釣りが残ることに気づく。これは今や本家をも凌ぐバリューの店かもしれないと、チャーシューをもプラスした。ちょっとだけ¥1,000超えちゃったがまあ良い。しばしの待ちののち、ライスがホイっと、ついでラーメンが。おおお、濃い醤油色が直系味を思わせる!ではではいただきます!うわしょっぺー!だがそれに負けじとねっとりするようなトンコツ味が立ち上がる!これはバランス型とは呼ばないが、極めて高い打点でバランスしているのだ。そこへ負けじと小麦の香りをねじ込んでくる麺!何と野蛮な食べ物であることか。ここまでは直系の味を彷彿させる。異なるのはチャーシュー。薫香と肉感的な部位の直系に対して、薫香はなくホロリとほどける柔らかさ。あまり温めすぎずにオンザライス画像を撮るのを勧めますw。このチャーシュー、そしてのりオンザライス!旨し!海苔はぱりっとした部分そのままで香りを楽しむもよし、全部浸してトロッと感を味わうも良し。ああこの残ったスープでエンドレスにの...
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