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Kairyū — Restaurant in Fukuoka

Name
Kairyū
Description
No-frills shop serving tonkotsu ramen in a thick pork bone soup, with counter, table & tatami seats.
Nearby attractions
Round1 Stadium
2 Chome-2-8 Hanmichibashi, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0897, Japan
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1 Chome-16-13 Nishitsukiguma, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0857, Japan
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1 Chome-14-46 Higashinaka, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0892, Japan
Saizeriya
1 Chome-14-46 Higashinaka, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0892, Japan
Katsuya Hakata Tokoji Branch
2 Chome-8-22 Tokojimachi, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0896, Japan
Nakau
1 Chome-9-13 Hanmichibashi, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0897, Japan
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2 Chome-6-40 Tokojimachi, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0896, Japan
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1 Chome-2-14 Tokojimachi, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0896, Japan
Yoshinoya Tokoji
1 Chome-5-2 Tokojimachi, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0896, Japan
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Kairyū tourism.Kairyū hotels.Kairyū bed and breakfast. flights to Kairyū.Kairyū attractions.Kairyū restaurants.Kairyū travel.Kairyū travel guide.Kairyū travel blog.Kairyū pictures.Kairyū photos.Kairyū travel tips.Kairyū maps.Kairyū things to do.
Kairyū things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Kairyū
JapanFukuoka PrefectureFukuokaKairyū

Basic Info

Kairyū

2 Chome-4-31 Higashinaka, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0892, Japan
3.1(925)
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spot

Ratings & Description

Info

No-frills shop serving tonkotsu ramen in a thick pork bone soup, with counter, table & tatami seats.

attractions: Round1 Stadium, restaurants: ちゃんこまる直, 石田一龍 福岡博多店, Basokiya Nishitsukiguma, 夢の一歩 博多店, Saizeriya, Katsuya Hakata Tokoji Branch, Nakau, Yakiniku of GyuuFutoshi Honjin Commercial Mall Hakata shop, Hakataramen Hakataya Chikushidoriten, Yoshinoya Tokoji
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Phone
+81 92-483-4800
Website
kairyuramen.com

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魁龍全部のせラーメン
煮玉子・ワンタン・チャーシュー、のりなどすべてのトッピングを少しずつ、全部のせた大満足の一杯
魁龍ラーメン
※のりは現在は入っておりません。
ラーメン
※のりは現在は入っておりません。
煮玉子入りラーメン
※のりは現在は入っておりません。
ワンタンメン
※のりは現在は入っておりません。

Reviews

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3.4

(719)

Open until 6:00 AM
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ちゃんこまる直

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4.4

(154)

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石田一龍 福岡博多店

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4.0

(519)

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(257)

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Reviews of Kairyū

3.1
(925)
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1.0
3y

店主さんのずんだれゴリ押し…。 替え玉からは好きなのを注文してください。だって…。

20数年前から食べに行ってましたが数年前と比べるとスープはシャバシャバ…。 ずんだれを推し始めたのはスープがシャバシャバになり、スープを麺に絡ませるためかなと推測した。

テレビでもたまに見かけるが替え玉を5回した人のどんぶりにはスープがほとんど減らずにスープがまだまだ残っていた。 それほどズンダレにしても麺とスープが絡まないんだろう。

自家製麺であるなら自家製麺と謳っているだろうから自家製麺ではないのかな?…。 もし、そうであるならばスープが美味しいと勧めるのなら分かりますが、スープのことには一切触れず、製麺所に注文して購入している麺の茹で方を推し勧めるのもラーメン屋さんとしてどうかとも思います…。

以前はスープに味があったのはグルタミンソーダを入れてたから美味しかったのかな…。 それがツヤつけて、とんこつ100%に勝手にこだわって脂類もグルソーも入れず不味くなったと推測した。 それにまして焦げ臭さも追い打ちをかけてます。

結局、替え玉をするまでもなかった…。 能書きと言うか講釈タレと言うかしぇからしかった…。 そして他店の悪口…。 ただの店主の独演会。 何のコンプレックスだか…。 おすすめだったらズンダレとは言わずに普通で通して良くないか…。 わざわざズンダレって…。 そこにこだわるところじゃ無いでしょ…。

そして2mm 未満のラーメンの麺をカタで注文すると、サーターアンダギーやお好み焼き、たこ焼き、ホットケーキなどと一緒にして食中毒を起こすと言い伝える…。自分の店をアゲ♂アゲ♂、そして他店をサゲサゲで落とす…。

言いっぱなしで、言ったもん勝ちとでも思っているみたいです。 そして、その開きっぱなしの口から運んでくるラーメンにツバが飛んでいるかと思うと食欲が失せます。

お客が初めから固麺で注文し、店主が注文を聞いた後は聞こえよがしにずっとネチネチと固麺で注文した客の悪口を言います。 その様は、まるで学校や職場、ママ友等のイジメと変わりません…。 それを聞き黙っている私はイジメに加担しているのかとさえ思いました。 まぁ、とにかく口に品が無い…。

老害とはこんな感じなのかな…。 見ていても痛い…。 二度と行かない…。

意固地になってるとしか思えない…。 ちと、丼 ( 器 )の小さい大将かな…。

昔は、最近食べた宇部市の中華そば一久と同じくらい味は似ていて美味しかったのにな…。 残念です。

テレビで見たからとミーハーを自認し、話のネタなら良いのですが、福岡には美味しいラーメン屋さんがいっぱいあります。折角の1食を無駄にさせたくないので旅行者の方はご一考ください。

2025年6月 追記 いつも視聴している有名ラーメンYouTuberさんを見ていると魁龍さんの動画がアップされたのですが、九州に来た際にはいつも数件回られるのですが、前後に近隣の店がアップされず不自然だと思いました。 ひょっとして案件かな?とも思いましたが、でも、案件だったらスープは残さずに完飲するはずですよね…。 それか、焦げ臭くて完飲できなかったのか…。

撮影時にやっと、掃除されたであろうと思える滅茶苦茶汚かったスープを炊く釜付近も、得意げに命釜だと謳い、撮影時もYouTuber さんに羽釜を混ぜさせ、スープ釜を廻すのが難しいと力説していましたが何を自慢しているんだろう。と、いう感じでした。 命という言葉を軽々しく使わないで欲しいと思いました。

YouTube にアップされた後、近くのラーメン屋さんで食べた後に駐車場を見たのですが3台ほど車が止まっていました。

YouTubeの効果があったのかな…。 言葉多きは品少なし…。 身に刺さりました…。

毎回、好きな YouTube...

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5.0
1y

2024年11月初旬訪問

ああ!また値上がりしてる! 時節柄致し方ないところもあるとはいえ、 これは観光地価格に突入しつつある値段。 ちょっとご主人のキャラに頼りすぎな営業。

らーめんは旨いけど段々値段とのバランスが崩れつつある気がする。

それから、今日今更の発見。 小倉魁龍はなんの関係もないんだ! 本当かな?大人の事情でもつれたのかな?とか色々勘繰ってしまうが、 また気が向いたら調べよう。 と言うか一度行ってみるか。 2024年8月初旬の平日に訪問。

20年前に1度食べたきりだった魁龍さん。 ミーハーな私はTV出演を機にまたぞろ気になって訪問。

20年前は夜に訪問して店主はおらず、ただ、バリカタ以上は受けないと言う張り紙とオーダー取ったお姉さんからバリカタ以上の固ゆでは受けない旨注意を被せられたのは覚えている。

さてさて出てきた豚骨ラーメンはとても旨かった。 記憶は薄いが20年前の記憶は骨粉が最後にいざった記憶しかないのだが、 なんなら今のらーめんは格段に進歩しているのではないか。 最後の骨粉のいざりまでクリーミーである。 生にんにくをクラッシュ出来るのも良い。

初めて見た店主はテレビでみたまんまであった。 ほぼ同じ内容でずんだれについて喋る喋る。

しかし、このずんだれと言うキャッチコピーを採用したのはこのお店にとって僥倖だったと感じる。

店主の信念はよく理解できる。 九州人は初見のらーめん屋でも兎に角麺は固と言う人間が多い。 なんなら関東やら北海道のらーめんでよく使われるような加水率高めの麺でも食べたこともないのに固と言う場面も見かける。 それはもう小さい頃から刷り込まれた呪文のようだ。 これは九州人の良くないところと私も思う。 その店の普通の基準も確認せずに固麺オーダーするのは、スープを味見もせずに胡椒をぶちこむようなものだ。

ただし、ある意味固麺オーダーは九州人のアイデンティティーでも有るので、バリカタ以上は受け付けません的なストレートに否定する物言いでは軋轢も生まれる。 茹で加減問題で客と喧嘩していたなんて話も実際そうであったのだろう。 20年前の店の雰囲気は正直あまり良くはなかった。

ところが、店主のお話をこのキャッチコピーを通じて伝えることで受けて側にはマイルドに届くのだ。 (とは言え店主の信念だから抑えが効かず、かなりの圧でずんだれを唱えるので、まあうざいと言えばうざい) 客側もここ10年ほどで非豚骨ラーメンが福岡に浸透してきて、色々なラーメン文化に接する機会が増えてきたことも大きいと思う。 麺の固さを選べる店は多地域ではそう多くはない。 恐らく今では客との言い合いはほぼないのではなかろうか。 何だかお店の雰囲気もとても明るく感じた。

ずんだれ、比較的柔目に茹でられたらーめんはとても旨かった。 ワンタン麺を頼んだがワンタンとらーめんの相性もバッチリ。 ワンタン麺も今や1000円かぁと個人的には思わないでもないが、これだけ旨いなら安いものか。 豚骨食べたくなったらまたお邪魔したい。

※まかない脂そばは悪くはないが、替え玉で...

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4.0
40w

Whilst atmosphere was not a good as some places, if you're looking for a very local quiet restaurant away from all the business this is great. The owner has so much enthusiasm it's so entertaining and rare to see that much passion. The ramen broth was delicious a funky but not too intense. Perfect balance. The egg was so gooey and rich we have never had anything like it. We were recommended by a local taxi driver and we are so...

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あぶららぶぁあぶららぶぁ
2024年11月初旬訪問 ああ!また値上がりしてる! 時節柄致し方ないところもあるとはいえ、 これは観光地価格に突入しつつある値段。 ちょっとご主人のキャラに頼りすぎな営業。 らーめんは旨いけど段々値段とのバランスが崩れつつある気がする。 それから、今日今更の発見。 小倉魁龍はなんの関係もないんだ! 本当かな?大人の事情でもつれたのかな?とか色々勘繰ってしまうが、 また気が向いたら調べよう。 と言うか一度行ってみるか。 ___________________________________ 2024年8月初旬の平日に訪問。 20年前に1度食べたきりだった魁龍さん。 ミーハーな私はTV出演を機にまたぞろ気になって訪問。 20年前は夜に訪問して店主はおらず、ただ、バリカタ以上は受けないと言う張り紙とオーダー取ったお姉さんからバリカタ以上の固ゆでは受けない旨注意を被せられたのは覚えている。 さてさて出てきた豚骨ラーメンはとても旨かった。 記憶は薄いが20年前の記憶は骨粉が最後にいざった記憶しかないのだが、 なんなら今のらーめんは格段に進歩しているのではないか。 最後の骨粉のいざりまでクリーミーである。 生にんにくをクラッシュ出来るのも良い。 初めて見た店主はテレビでみたまんまであった。 ほぼ同じ内容でずんだれについて喋る喋る。 しかし、このずんだれと言うキャッチコピーを採用したのはこのお店にとって僥倖だったと感じる。 店主の信念はよく理解できる。 九州人は初見のらーめん屋でも兎に角麺は固と言う人間が多い。 なんなら関東やら北海道のらーめんでよく使われるような加水率高めの麺でも食べたこともないのに固と言う場面も見かける。 それはもう小さい頃から刷り込まれた呪文のようだ。 これは九州人の良くないところと私も思う。 その店の普通の基準も確認せずに固麺オーダーするのは、スープを味見もせずに胡椒をぶちこむようなものだ。 ただし、ある意味固麺オーダーは九州人のアイデンティティーでも有るので、バリカタ以上は受け付けません的なストレートに否定する物言いでは軋轢も生まれる。 茹で加減問題で客と喧嘩していたなんて話も実際そうであったのだろう。 20年前の店の雰囲気は正直あまり良くはなかった。 ところが、店主のお話をこのキャッチコピーを通じて伝えることで受けて側にはマイルドに届くのだ。 (とは言え店主の信念だから抑えが効かず、かなりの圧でずんだれを唱えるので、まあうざいと言えばうざい) 客側もここ10年ほどで非豚骨ラーメンが福岡に浸透してきて、色々なラーメン文化に接する機会が増えてきたことも大きいと思う。 麺の固さを選べる店は多地域ではそう多くはない。 恐らく今では客との言い合いはほぼないのではなかろうか。 何だかお店の雰囲気もとても明るく感じた。 ずんだれ、比較的柔目に茹でられたらーめんはとても旨かった。 ワンタン麺を頼んだがワンタンとらーめんの相性もバッチリ。 ワンタン麺も今や1000円かぁと個人的には思わないでもないが、これだけ旨いなら安いものか。 豚骨食べたくなったらまたお邪魔したい。 ※まかない脂そばは悪くはないが、替え玉で十分かと個人的には思う。
JapausanJapausan
Whilst atmosphere was not a good as some places, if you're looking for a very local quiet restaurant away from all the business this is great. The owner has so much enthusiasm it's so entertaining and rare to see that much passion. The ramen broth was delicious a funky but not too intense. Perfect balance. The egg was so gooey and rich we have never had anything like it. We were recommended by a local taxi driver and we are so glad we went.
RamentimesだいちRamentimesだいち
はいはーい、ラーメンの時間ですよ🍜 〜ラーメン百名店巡り【九州編】③〜 《魁龍博多本店 》 『ラーメン 800円』 九州ラーメン百名店巡り。 博多に移動してレンタカーを借り、ここからはレンタカーでのラー活。 3軒目は博多空港近くにある《魁龍 博多本店》さんへ。 こちらも《ぎょらん亭》さんと同様緑ののれんが目を引きます。 全国的には緑のカラーって珍しいと思うんですが、九州のラーメン屋さんのカラーって昔は緑だったのかな? のれんには「ずんだれ」の文字。 なんだろうと思いながら入店すると、店内はサイン色紙や有名人の写真が壁にびっしりと貼られており、人気店なのが伝わってきますね。 一番人気は『全部乗せラーメン』とのことですが、まだまだ連食予定なのでデフォの『ラーメン』を注文。 麺の固さが変わっていて、ここでも「ずんだれ」がおすすめとのこと。 ずんだれというのは魁龍独自の言い回しで「柔らかく茹でた麺」のこと。 九州の豚骨ラーメンといえば「バリカタ」「ハリガネ」「粉落とし」など、かなり固めの茹であげが基本の中、敢えて柔らかめの茹であげをメインとしているのは面白い! もちろんおすすめという「ずんだれ」でお願いする。 ちなみに「ずんだれ」は九州の方言で「だらしがない、しまりがない」という意味で、店主が小さい頃に母親によく愛情をもって叱られていたそうで、その優しい想いの詰まった言葉を由来としたとのこと。それだけこの茹で加減に拘りを持っているんでしょうね。 そんな由来などを読みながら待っていると着丼〜🍜 【ビジュアル】 着丼とともに独特の豚骨臭! 土色のスープは見た目から濃厚なのが伝わってきます! 【スープ】 スープは豚頭と背脂のみを使用し、創業以来24時間火を絶やすことなく炊き続けた継ぎ足しスープに、「呼び戻し」と呼ばれる、継ぎ足しのスープと新しく炊いたスープを合わせ、濃厚なのに意外とすっきりとした味わいというこだわりぶり。 【麺】 麺は細ストレート麺。ですが豚骨ラーメンでよく見る極細ほどではない感じ。 「ずんだれ」の柔らかさがどんなものか気になりながら啜ると… いやいや、コシもしっかり感じれて全然柔くなく普通に美味しい! でも、バリカタとか固めが基本の博多の人からしたら昔は衝撃的やったかも! 【トッピング】 チャーシューは薄くスライスされたものが2枚。 普通は卓上にある紅生姜、辛子高菜もなし。この点もまたこだわりなんでしょう! そのおかげで、こだわりのスープの味をストレートに味わえます! サクッと完食〜 ご馳走さまでした。😋 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ <店舗データ> 【店名】魁龍 博多本店 【住所】福岡県福岡市博多区東那珂2-4-31 【営業時間】11:00~21:00(スープがなくなり次第終了) 【定休日】無休 【アクセス】JR「竹下」駅から徒歩約15分 ※営業日・営業時間・営業形態などが変更になる場合があります。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
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はいはーい、ラーメンの時間ですよ🍜 〜ラーメン百名店巡り【九州編】③〜 《魁龍博多本店 》 『ラーメン 800円』 九州ラーメン百名店巡り。 博多に移動してレンタカーを借り、ここからはレンタカーでのラー活。 3軒目は博多空港近くにある《魁龍 博多本店》さんへ。 こちらも《ぎょらん亭》さんと同様緑ののれんが目を引きます。 全国的には緑のカラーって珍しいと思うんですが、九州のラーメン屋さんのカラーって昔は緑だったのかな? のれんには「ずんだれ」の文字。 なんだろうと思いながら入店すると、店内はサイン色紙や有名人の写真が壁にびっしりと貼られており、人気店なのが伝わってきますね。 一番人気は『全部乗せラーメン』とのことですが、まだまだ連食予定なのでデフォの『ラーメン』を注文。 麺の固さが変わっていて、ここでも「ずんだれ」がおすすめとのこと。 ずんだれというのは魁龍独自の言い回しで「柔らかく茹でた麺」のこと。 九州の豚骨ラーメンといえば「バリカタ」「ハリガネ」「粉落とし」など、かなり固めの茹であげが基本の中、敢えて柔らかめの茹であげをメインとしているのは面白い! もちろんおすすめという「ずんだれ」でお願いする。 ちなみに「ずんだれ」は九州の方言で「だらしがない、しまりがない」という意味で、店主が小さい頃に母親によく愛情をもって叱られていたそうで、その優しい想いの詰まった言葉を由来としたとのこと。それだけこの茹で加減に拘りを持っているんでしょうね。 そんな由来などを読みながら待っていると着丼〜🍜 【ビジュアル】 着丼とともに独特の豚骨臭! 土色のスープは見た目から濃厚なのが伝わってきます! 【スープ】 スープは豚頭と背脂のみを使用し、創業以来24時間火を絶やすことなく炊き続けた継ぎ足しスープに、「呼び戻し」と呼ばれる、継ぎ足しのスープと新しく炊いたスープを合わせ、濃厚なのに意外とすっきりとした味わいというこだわりぶり。 【麺】 麺は細ストレート麺。ですが豚骨ラーメンでよく見る極細ほどではない感じ。 「ずんだれ」の柔らかさがどんなものか気になりながら啜ると… いやいや、コシもしっかり感じれて全然柔くなく普通に美味しい! でも、バリカタとか固めが基本の博多の人からしたら昔は衝撃的やったかも! 【トッピング】 チャーシューは薄くスライスされたものが2枚。 普通は卓上にある紅生姜、辛子高菜もなし。この点もまたこだわりなんでしょう! そのおかげで、こだわりのスープの味をストレートに味わえます! サクッと完食〜 ご馳走さまでした。😋 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ <店舗データ> 【店名】魁龍 博多本店 【住所】福岡県福岡市博多区東那珂2-4-31 【営業時間】11:00~21:00(スープがなくなり次第終了) 【定休日】無休 【アクセス】JR「竹下」駅から徒歩約15分 ※営業日・営業時間・営業形態などが変更になる場合があります。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
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